【性格でわかる】適正ポジション診断【サッカー】

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#鈴木啓太 #サッカー #ポジション

Спорт

Опубликовано:

21 мар 2021

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Комментарии : 32

@interior7699 3 года назад

いつも楽しみに動画拝見しております。

@mikis3507 2 года назад

勉強になりました！ありがとうございます✨

@user-op7vr9kf9j 3 года назад

キーパーは真面目かホント頭おかしいかのどっちかな気する笑

@user-ou9hi5sn3u 3 месяца назад

仕事にも活かせますね。ありがたいです😊

@user-tn9fv7zg1t 2 года назад

すごくわかりやすいです。小学生の子供達にも見せたいと思います！

@IKEMENOsakaman 3 года назад

今のサッカー少年たちは、RU-vidみてこうやってプロ選手とか元プロ選手の声をダイレクトに聞けるからええよなあ。まあこれをうまく使うかどうかは本人次第やけど。

@user-cm6bc3nc4x 3 года назад

DFの表面的には我慢強くて冷静で〜って感じやけど裏では目に見えない攻撃性を秘めてる気がする多分攻撃性においてはFWにも負けてない気がする

@ovathann 3 года назад

これは印象論だけど、選手同士のコンタクトが頻発するゴール前付近を主戦場にするポジションの選手には（攻守とも）、攻撃性は必須だと感じる。「凶暴性」ではなくて、動画内で言ってる「激しさ」みたいな意味あいで。

@user-mp5hx4gr5f 3 года назад

アンカーを中心としてアンカーに近いポジションは真面目系、アンカーから離れたポジションほどパリピ系。あとトップ下を中心としてトップ下に近いポジションは弄りキャラ、トップ下から離れるほど弄られキャラというイメージ。

@psmihawk898 9 месяцев назад

自分の子供の適性ポジションを見るのに参考にさせてい頂きました。見てて面白く、自分は昔FWだったんですが、この動画を見る限り自分はMF向きだったのかと気づきました😂 興味深い動画をありがとうございました😊

@user-qo2bw7yj3p 3 года назад

日本でトップ下、海外でボランチ。以前は降格、競争に負けた、と思ってましたが、そこで経験を積んだ選手は、深みというか強さが増した印象でした。与えられたポジションでできることを見つけるのも、プレイヤーとしての質を上げることになりそうですね。

@user-hp7vi3xz4k 3 года назад

ボケ役をやるかツッコミ役をやるかみたいなのも同じかな～？と思いますね

@shokibidou4 3 года назад

動画の音量上げて欲しい

@20130418 3 года назад

けいたさんと、飲みたいわーもっと色んな話、聞きたい！

@user-em8bi2lg8m 3 года назад

○○は違うけどwに該当するのがレッズの選手ばっかなの、クセ強い選手の集まりだったんだなって笑

@9064kkkk 3 года назад

山田暢久さんはGK以外ほとんどなさった「元祖ポリバレント」だと思いますが、最適はどこだったんでしょうか？ヤマさんのキャラをご存知な啓太さんならではのご視点で伺いたいです！

@user-fl9hf4hw5b Год назад

性格があまり良くない人って相手のやな事することが得意そうだから FWに向いてるイメージ！

@Sa-xh5ds 2 года назад

1番前やってたのを初めてサイドでプレー時、得意だった縦のスピードが活きて超楽しかったけど、初めてだったから守備の負担が増えたりサイドでの上下の動きで運動量倍くらいになるのを理解してなくて死にかけたのは良い思い出。

@tirimen3505 3 года назад

サムネの闘莉王のポジション間違えてるやん

@2001sassan 3 года назад

現役時代は水を運べる選手の大事さを具現化した啓太くん。縁の下の力持ちがいなくてはサッカーは成り立たない‼️

@ovathann 3 года назад

大抵の選手は、子どもの頃にボールを触れてゴールできる最前列をやりたがって、そこから徐々に後ろのポジションに下がっていったと言いますよね。世間のイメージと違うな、と感じるのは、「後ろのポジションだからといって、攻撃性が低い性格をしているとは限らない」という点。「子どもの頃からブレイクアウェイを成功させると嬉しくてたまらなかった」(川口能活)、「パスカットに楽しみとやりがいを見出すようになってDFが楽しくなった」(坪井慶介)等、相手の攻撃を挫く・失敗させる、得点チャンスを潰すことに喜びを覚えるのは攻撃性の発露だと感じるので。