【怪物】NBA史上最強”スコアラー”TOP10 

最後は赤く染る

作るのが大変なのかもだけど、前やってた選手の物語の動画好きでした………

@@user-sg5sm1ie8rがちですき

得点のハイライトばかりですけど、ディフェンスもえげつないですよね。 殺気がすごい。

あとあまり話題にはなりませんが、アシストやリバウンドもその気になればかなりの数字を残せたと思います。特にアシストはオールスターでは結構していましたし。

｢アイツは〇〇ができない｣とメディアに言われたら一日で弱点を修正してくるような男だからなぁ

@@rock8477 実際、1988-89シーズンに11試合だけPGをやった時の平均スタッツが33.6ppg、11.4rpg、10.8apgですからね。やろうと思えばシーズントリプルダブルも出来たかもしれません。

@@user-ro4nf6dd5m さん、１１試合限定だけどスタッツ凄すぎですね！！！ 只平均得点３３．６で１０．８アシストだからゴールにならなかったシュートやパスを考えるとボール独占してそうで周りの選手はやりづらかったでしょうね。 ヘッドコーチがダグ＝コリンズだから許されたコンバートでしょうか。

そう、君たちだ。

この並びを超えられる世代はこれから現れるのだろうか…

そんな神格化されたMJでさえ、50%の確率でしかシュートを決めれていない事実。

@@jjj3970何言ってんのこいつ

@@jjj3970 ジョーダンはエアタイムの印象が強いのでスリーも上手いみたいなイメージがあるけど、実際は通算3P%は33.2%と、比較的ロングレンジは不得意な方だったので、それで確率を落としてた。 それでも通算FG%は48.7%と、ガードとしてはかなりの高水準だったし、そもそもジョーダンに求められてるのはスリーでなはなかったので、そこは関係ない。 ちなみに史上最高のシューターと呼ばれ、ハンドリングにも長けてるカリーのFG%は43%くらい。 PGをすることも多く、オフボールで動く機会が少ないので、これも単純に比較することは出来ないけど。

@@carfrjerry1カリーのFG%が43%？どのサイト見た？

@@carfrjerry1 情報確認しましたが、カリーはキャリア通算でFG47%、オールスターでは通算FG43%でしたよ。

ありがとうございます。頑張ります！

クウォリティー（）

カリーもそこそこ小さい。

@@user-jw1rl7fz1p 小さい(190センチ)

カリーは長距離砲だからなぁ

サンダーのフランチャイズにこだわっていたら今より評価されてたとおもいます。

そんなウエストにNBAのロゴは彼であるべきだと言われるMJさん😮

MJがゼロステップとかを最大限活用してたらと思うと、可能性が広がりすぎて逆に想像つかないですよね笑

ほぼ2pでここまで上り詰めたの本当に凄いですよね

仰る通りだと思います。

ゴール下が今ほど渋く無いとは言え2Pの積み重ねであの合計得点は凄まじいですよね…

いつの試合か気になります（笑!!）。

まぁカリームの現役の頃はそもそも3ポイントが無かったからね 導入されたのはキャリア終盤

DFは基準がむずいよねー。対人、ヘルプ、リムプロテクターとか色々あるから

あの時代はディフェンスのチャージングに甘かった上、黒人選手に対しては特にファウルを取らない傾向があったから (ジャバーのキャリア後半はそうでもない) 。ジャバーは、そのため身の危険を感じてブルース・リーに弟子入りしてジークンドーの免許を取ったほど。ブルース・リーの遺作『死亡遊戯』に出てくる巨人の黒人ファイターがジャバーです。ちなみに、チェンバレンとジャバー (当時はまだアルシンダー) と云う二人の黒人のあまりの活躍によって、NCAAでは当時ダンクを禁止したくらいだった。ジャバーのスカイフックは、敵の激しいチャージとダンク禁止に対応するために編み出した技だったというのかっこいいですよね。

チェンバレンのことをそう言ってくれる若者がいることが、おじさんは涙が出るほど嬉しい。こう云うランキングはどうしても昔の選手に不利だから。チェンバレンはまだ白人中心だったバスケ界で、かなり執拗な黒人潰しに遭った上、本来得られるはずの待遇もなかなか得られなかったこと、そしてあまりチームメートに恵まれなかったことは忘れられているのだろうな。そんな過酷な状況の中で、かついつもフル出場しながら、生涯でファウルアウトがほとんどなかった (一回もなかったんじゃないかな) ことも子供心に衝撃だった。ジョーダンの全盛期もすごかったよ。かっこよさで言ったらジョーダン。ジョーダンはどんな苦難も克服するカリスマ性が桁違いだった。チェンバレンは、幼稚園児の中で一人だけ大人が戦っている感じの飛び抜け方。何年も何年もひとりでチームを背負ってほぼフル出場をしたため、プーレーオフでは満身創痍、何でプレーできるんだと云う状態でした。ジョーダンの一位には納得ですが、チェンバレンの記録は、100点ゲームが当たり前じゃなかった時代のものだと云うことも知ると、なお味わい深い。

若い大学生ですが、チェンバレン信者です｡彼は人類としても最高クラスの身体能力を持つ巨人だと思いますし、残した記録や彼の境遇は非常に魅力があると感じています｡まるでカリームやビル　ウェストやベイラー同様神話の中の人物だと感じ最高に好きな選手です

バスケット選手の究極形態だと思ってます

MJと書いて正義と読みます

@@PEPE-rm9xl究極形態ならレブロンじゃない？最強形態がジョーダンならすげぇ納得

モチベが保てなかったのがなあ

@@user-xp6hb1qh3v ジョーダンには越えたいアイドル的存在が居なかったからなぁ

​@@Mike_Rooksそれに加えてあれだけ優勝も重ねたら、モチベ維持難しいのは納得ですよね😞

最強のシグネチャームーブを生み出した要因やから、ある意味ダンク禁止令は英断やった。

そうそう、レブロンが凄くないんじゃなくてMJがヤバすぎるって話に帰結するんよな

テレビでしかNBAを摂取できなかった世代が、まるでMJはシュートをミスしたことがないかのように振る舞っているのも原因。MJがシュートを外して試合に負けたとしても、TVを消せば現実逃避できる時代。 おそらく今後もTV局が映像を一挙公開でもしない限り、この神話が崩されることはないだろうね。

ほんとにそれです。👍🏿

このランキングは得点面のみにフォーカスした動画だから、圧倒的にMJという構図になってしまうけど レブロンのゲームメイク能力や、バスケIQ、アシスト能力、リバウンド、ブロック、様々な通算記録や、その他レガシーを考慮すると、TOP２ってことになってくるんじゃない？ よくある言葉で「歴代最高はMJで、歴代最強はLB」ってやつかな。まぁそれでもMJは超えれてない思うが。

@@user-kb8yj3kl4b わかるよ。全部わかる。でもジョーダンはこのオフェンスに加えディフェンスも持ってる。

決めてほしい時に決めるクラッチさもあるから神でした

バスケットの全てのスキルにおいてほぼ弱点が無い、、パーフェクトな選手。

実に言い得て妙だと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧

ジョーダンの長所がメンタルでわろた。ジョーダンの長所は、「アテンプト数」でしょ😁

メンタルだけでいうならカワイとかの感情ない系が一番だと思うんだけど。

つ ウェンバンヤマ

@@jjj3970カワイは2013あたりのファイナルで決めれば優勝のフリースローを落としてレブロンに負けたからメンタル強者ってほどでもない気がする

それな。 少なくともバードが歴代12位のスコアラーってことは絶対ない。 ウィルキンスの他にもエルジン・ベイラーもいるし。 あと、通算得点やキャリア平均得点ではやや見劣りするけど、ピーク時の強さと2000年代の試合のペースの遅さを考えたら T-MACもバードよりスコアラーとしては上だと思う（得点王も2回取ってるし）。

僕は、ジョーダンとマジックをリアルタイムで見れたことに喜びを覚えます❗(人´ з`*)♪💕