【怪談と民俗学をさらに深掘り　北野誠✗作家・黒史郎】　CBCラジオ　北野誠の深夜の雑談　2023年8月分 

北野さんの番組が一番好きです。巨大イノシシが出てくるのは「もののけ姫」のほうですね。口伝（くでん）、いわゆるオーラルヒストリーは記録が間に合わないうちに散逸してしまったボリュームは相当あると思います。文献資料がすべてではないですが物証の保全という意味では黒史郎さんのご活躍は心強い限りです。

黒さんが取材で見聞きしたり調べたりしたお話は興味深いです。 一方、怪談系の見識が豊富な誠さんが、疑問、仮説、考察を提示した際に、黒さんが取材で得られた知見や民俗学を活かした考察を、もっともっと出していって欲しいです！応援してます！

誠さんのトークを引き出すね‼️黒ちゃん。 声も落ち着く。

番組は最高楽しいね。、

25:58「千と千尋の神隠し」ではなく「もののけ姫」でしょう。

沖縄の怪談作家さんは、小原（コハラ）猛さんですよー❗️😊

藤子先生が怪物くんでドラキュラ、フランケン、狼男をチョイスしたのは当時人気があったからでしたよね。

梅図かずお先生は少女漫画家でしたし トイレがない漫画も読んだ覚えあるのに作家が思い出せない 昭和40年代生まれの小学校の図書館で『ゆうれいが育てた子』というタイトルが怖くて手に取れなかった おいわさんはよく時代劇でしょっちゅうTVでやってた思い出(怪談を語る講談もよくありました) TV番組では黄金バットと(紙芝居っぽい)猫目君が怖かったです

なんだか今回の北野さんのテンションに違和感を抱いていたのですが(ゲストの黒史郎さんよりも語ってしまっている、マウントを取るかのように蘊蓄をひけらかすオヤジに見えてしまう、またその蘊蓄の情報すらも多々間違っている→小原さんの読み方、口伝の読み方、千と千尋ともののけ姫の混同)、 ですが！その後の田中さんゲストの放送でしっかり言及と反省をされていて安心しました😂 黒史郎さんを弟のように感じてしまってたんですね！ 次回もしあるならば、今度は黒史郎さん主体でのお話をじっくりたっぷり伺いたいです！

黒史郎先生、 色んな切り口ありますね(*^^*)

誠さーん、小雁さんはまだ御存命ですよー！まだ映像を持っておられるかは知りませんが。

昭和40年代の子供が怖かったのは『わたしは幽霊を見た』という実話怪談集。 その本に載ってる死体のような亡霊の絵が怖かった。

「めばちこ」って久しぶりに聞いたわ。 「そんな目ぇこすってたらお岩さんみたいになるで～」ってうちの母親もよう言うとった。

ユタとイタコ確かにそうだね

誠さーん。細かいけど、方言似てるって話は青森と宮崎ですよ〜。 (どうか大体同じやんとか言わんでくださいネ🙏)

ほい！

私も、浦島太郎って 何が主旨なのか疑問に思ってます。 桃太郎は、歳をとってから出来た子でも 立派に育つよ って話だと思ってます(完全な私見ですw)

口伝は、くでん、ですね

あ～！ミイラね！オイラもガキの頃は、ミイラが凄く怖かったよね。

2人とも眉毛より上が長いのかな

ゲストさんはもう少し良い写真なかったの？

そこ早瀬くんに入ってもらいましょう！

千と千尋のオッコトヌシ😂

沖縄の怪談作家さんは、おばらではなく、こはらです。おまえら行くなでお世話になった人の名前は、ちゃんと覚えていてほしいです。

予算の都合があると思うけど、ゲストの楽しみがなくなったな。

霊が見える霊視見える芸人で売ってる人が数名いますが、ガチなのはヤースーさんくらいで他はイマイチ胡散臭い。