【怪談説法】「顔が鬱陶しいから学校へ来るな」と殴る蹴るの暴行を…被害者の少年が「これだけはやめて」と抵抗した瞬間とは 

ありがたい ほんとに素晴らしい こんな先生がいるなんて、何だか涙が出ました 学校の先生はほんとに大変な仕事です どうかたくさん褒めて労ってあげて欲しいです

素晴らしいお兄様ですね こんな先生こそみんな待ち望まれています

兄弟愛ですね。お兄様のような教員が居てくれたら､いじめも減るのではないかと思います。

本当に、優しく強いお兄さんですね！ 世間では、こんな先生少なくなりました。 涙出そうてす。 母上の教育も素晴らしいのでしょう。

やり返すのはよくない

よく頑張ったね！涙がでました。

生きていてくれてよかった。

私も母を゙早くに亡くしました　でも結婚して子供もいました　それでも悲しかったです　あなたの゙事を゙思うと　可哀想でなりません あなたが負けないで　一生懸命生きていれば　お母さんが守っていてくれますよ　大丈夫きっと幸せがやって来ます　頑張って💪

すごくお辛かったですよね。今は精神的にはなにか問題とかは無いんですか？暴力振るった方は覚えてないけどやられた側はいつまでもおぼえてますよね。そういったクズはいつまで経っても変わらないので忘れるのが1番です

まったく、反吐が出ますよね、

@Concerned Individual お母さんからすると呪い殺すより息子に幸せに生きて欲しいのが望みやからね

いちごみるくさんの御健康と御多幸をお祈りしております😭💕❤️

つらかったですね。。 忘れてほしいですが、忘れられないですよね。 私は子供が虐めに会いました。 今でも思い出すと相手を許せないのです。 親は子供の為には何でもします。代わりたかった。。。 因果応報、私も信じます。

みかみんさん、同じ気持ちです！まあ、こいつにはイジメられてもしょうがねえか…ってイジメられっぱなしだったけど、なんでこいつにイジメられにゃいかんの？って奴には帰り道待ち伏せして勝ち負け関係なく喧嘩ふっかけてましたね。正直負けても勝っても反抗できたというわけでスッキリしたけどね。 なあ、須田と小林よ！

@@中村浩巳-p8d さん 私は耐えることしか出来ませんでした。 心が壊れたんですよ。 一度グシャグシャになったアルミホイルはどんなに綺麗に伸ばそうとしても絶対元には戻らない。 三木住職は何というか分かりませんが、私は中村さんを褒め称えたいです。

同類

違うよ。その人達は自業自得だよ。

@Concerned Individual きっとあなたは辛い思いをしてきたんですね その気持ちは間違いではないです 相手がのうのうと過ごしていたら許せないからね けどあなたが一番幸せになるには相手のことを忘れられるくらい自分の幸せを見つけれる事なんよね 凄く難しいけど幸せはいっぱいあって他人と比較しないようになれれば感じれるんやけど

私も同じような体験をしています。虐めというかハラスメントをやった人は　精神を病んだり　若死にしていたり、、。私は呪った覚えはありません。私だけでなく　他の人にも意地悪しているような方々なので　自業自得だと思ってます。

@Concerned Individual 確かに暴力を反抗期だからという理由で片付けることはできないですし、私も暴力は絶対に反対です！ ただその後の男の子の行動に対してわたしは素晴らしいと思いました。大人でも自分の非を認めて相手に素直に謝ることってなかなか難しいのに、この男の子は自分のしたことを悔いて反省をして謝れたし、その後も仲良く出来ているならそれでいいのではと思います。

南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏

三木大雲住職ならオブラートに包みながらまとめたかもしれませんね。

まあまあ… いじめられていた本人が彼を許して仲良くやってるんだから、それでいいじゃないの。 それに本人が『許さん❗もっと罰を受けろや❗』って思っていたなら、お守りの中の人は10倍でも100倍でもお仕置きしていただろうねw

なんやこいつ

77いよかん様 因果応報などないと私自身も思っておりました。 私は2年近く近隣住民に嫌がらせを受け続けました。 玄関前に火の点いたタバコを投げ捨てられ、同時に丸めたティッシュペーパーも放置されました。 相手の住所を突き止め、吸い殻とティッシュペーパーを保管し警察に相談し始めた頃、消防車とパトカーが自宅前の道を塞ぎました。 野次馬が多く事態が把握できませんでしたが、どうやら嫌がらせをしていた者の部屋から出火した様でした。 その後全く姿を見掛けないので、何かしらの負傷を負ったと思われます。 因果応報などないと自身の身に起こるまでそう思っておりました。

お気持ちは本当によくわかります。いじめの陰湿さや壮絶な痛みは被害者しかわかりません。やはり加害者には被害者の何倍もの苦しめを経験したもらわないと加害者は気がつきません。ただ私はこのお坊さんと同様、俗世間の生き方ではなくて厭世的な宗教の修行生活の経験からお伝えしたいのは、因果応報　つまり　カルマの法則については　深遠であり　徳の理論と合わせて考えないと説明は納得してまもらえません。カルマ(業)は、よい行い(善業)にしても悪い行い(悪業)にしても、すぐに条件が揃って　結果(報いとしての良い現象や悪い現象)が、ブーメランのようにかえってくるスピードは皆違います。ヨーガ理論では　魂の気質のラジャス　サットヴァ　タマス　と仏教的に　その魂のカルマの集積の状態が悪業優位なのか？　善業優位なのか？によって　今日　行ったカルマが即座にかえる人もいれば、今生かえってこないパターンもあり　多くの場合は死後にまとめて清算して天国や地獄に赴くケースがほとんどです。このケースでは悪人は被害者に与えた苦しみの何倍どころか何百倍の悲惨な世界(地獄　動物　低級霊域を仏教では　まとめて　地獄と表現します。野生の動物界(ペットは功徳があって人間に守られる環境にあるので例外中の例外)の現実を観察すれば、弱肉強食で緊張と恐怖の世界で、生前　弱い対象をいじめたりした者が報いとして落ちる世界です。反対に生前　良い行いや宗教的功徳を積む事で　人生に於いてはお布施や戒律を守ることで　報いがすぐにはかえってこない　端から見たらメリットのないような生き方をしている人達は死後　功徳の果報として天国に安住できます。悪人でもいくら悪い事をしても　今生かえってこないのは、悪い事を成し遂げるにも　それなりの功徳がないと現象化出来ないからです。悪人でも徳のない　つまり　悪業優位の人はすぐに　例えば　警察に捕まるとか　被害者からの恨みで殺されるとか、善業優位ならば　極端な話　死後　善業優位の上の世界に転生し、そこに安住することで　功徳が一気にまとめて消耗し　100%の悪業優位になり　その上の世界での寿命が終わったあと　まっ逆さまに地獄に赴く！というケースもあります。最後に私が言いたいのは、この動画の加害者と被害者は比較的　徳のある方だと思います。被害者は相手を許すといった　ある意味　カルマの法則を　潜在的にわかっている　過去世で今生された事を同じ条件　シチュエーションで似たような事を相手にして苦しめたことが、カルマとして今生　条件が整ってかえったので　カルマの清算をしてくれた加害者を許すという業　カルマの本質みたいなものを知っているのではと思いました。加害者もご自身の悪業を宗教的　霊的な現象で速やかに今生かえってきて悟る　といったことでカルマが即座にかえる人は仏教の開祖のお釈迦様も修行者として一番すぐれていて　起きた現象を分析する事で利益を得られるパターンと説いてます。即座にかえったほうが、宗教的　霊的なカルマの法則を体感しやすいからです。この動画の被害者と加害者の人間関係は　逆縁の偽ではなくて真です。順縁の偽　つまり　仲がよくてもカルマの法則をお互い関わりあうことで体感できなければ、その人達は今生　悪業を積む人生を歩む可能性があり、結論として　順縁の真と逆縁の偽　つまり関わりあうことで双方を一時的に苦しめるが　真理を双方が体感する出来事を通して最終的に仲良くなる　この２つのケースがいいです。この動画の被害者は　ご自身の加害者から受けた悪業の返りにたいして　忍辱(仏教での忍辱精進波羅蜜)の心や聖哀れみ(加害者の悪業を上から目線ではなくて聖なる心であわれむ心)がよくできてる方だと思い　私からは聖称賛を　加害者には聖慈愛をお送りしたいと思います。

いい忘れましたが、善業優位とか悪業優位については　私達は人生に於いて　日々　身の行い　口の行い　心の行い　のデータ　つまり　カルマ(業)はヨーガ理論ではアーカーシックレコード　つまり　私達の本質に向かう　アストラル体やさらに奥にあるコーザル体に車のドライブレコーダーと同じかんじで　しっかり記録され　死後　裁きの神が　これをみて善業優位なのか？悪業優位なのか？を判断し、1 %でも悪業優位なら下の世界での生存を余儀なくされます。物理的にも　徳の理論でも　人間界ならその世界に存在できるに値するエネルギー(ヨーガ的には). 功徳(仏教的)やその世界にふさわしいカルマが優位でないと生存できません。コップに入れた濁り水を放置してると重たいゴミは下の層に移動しますのでカルマ　煩悩を遮断　破壊といった修行によって浄化して透明にしていかず　重たいと下の世界にいかざるを得ません。カルマのもとに自業自得の法則のもとで　すべての魂は　平等といえます。カルマの法則は決して裏切らない　といえます。

@wata masa 様 @K N 様 返信ありがとうございます 因果応報、頭では理解していても自分の心が疲れ果ててしまうと信じることができなくなってしまいます 寿量品にあるとおり仏の命、私たちの本来の命、魂が永遠である以上因果応報の起きる時間軸は生きている人間の考える時間軸ではなく、また今の自身の状況も自分の蒔いた種であり相手に因果応報を求める事そのものが相手を責める心であり、決していい事ではなくせめることは巡り巡って逆に自分自身を責めてしまっていると自戒しながらいたのですが ストレスが限界を超えて体の症状に出てしまいますと仏様の教えは信じられない状態になってしまいます、と同時に周りの人の言葉が聞こえても届かず仲間や家族がいても心の傷は孤独な状態のままになってしまいます、いったんこうなるとこの状況は深くなかなか抜け出すことができなくなっている状態です 自分で言うのは変ですが言うに言えない心の叫びなんです、それに対してこうしてコメントを頂けること、大変ありがたいです 心から感謝です、また近いうちに生きるために同じ環境に復帰しなければならないので不安と再び心を強く持つしかないという決意に揺れている最中です

試験中

怪談では無く怪談説法です！

永遠に恨み続けると天国に行けず地獄に行くだけだからね！