【恐怖】将棋界で最も怖い対局がこちら 

友達無くすじゃなくて最初からいない人の差し回し

これは辛いとかそういう次元じゃないやつな気がした 確かに、怖い

これを記念対局でやるんだからやばいよなｗ

これは永瀬四段をあてた運営の敗着ですね

「記念対局だから、負けても里見女流はいいとこ見せれば成果になる」 →「里見女流はいいとこさえ見せれれば勝ち」 →「永瀬四段は里見女流にいいとこ見せられたら負け」 →永瀬四段は相手に一切いいとこを作らせない

こういう差し回しは一手間違えると崩壊する場合もあるので特に強い人相手には難しいですよね。ネット将棋でこういう受け潰しの将棋をやると感想戦も挨拶も無しに立ち去られますね‥

棋譜見てるだけで先手の気持ち考えて泣けてくる

将棋は相手が嫌がることをせよとは言いますが、ここまで徹底してると、これまでの将棋人生がとんでもなく険しいものだったのかしらと感じざるを得ません。。。

大山康晴さんもびっくりの受け将棋ですね。局面も心も折りにいくのがプロの将棋なんでしょうね…。

これ、「プロはプロ以外に負けてはいけない」、「プロはプロ以外に圧倒的な強さを見せつけなければならない」という永瀬先生の意志を感じる棋譜ですね。確かに「恐ろしい」と言う表現がピッタリだと思います。

対局者見た時点で察しました…

記念対局の相手を間違えた将棋協会が悪いな（棒） 棋譜から対戦相手を当てるクイズやったら後手は絶対に当たる

始球式で投げられた球をホームランしちゃう感じ

友達を失くす指し方 × 友達がいない人の指し方 〇

もう辛い通り越して苦い

極激辛流

これは友達無くすわ…

「怖い棋譜なんてあるの？」と思って見てみたら、背筋が凍る怖さでした。指し手には、その人の心が現われるものなんですね。

たしかこの企画は続きがあって 次局が対橋本崇載戦で 里見さんが勝っちゃったんだよな。

最後ど真ん中にと金が君臨してるのがシュール

八冠「俺は優しいな」

一番恐ろしいのはお互い王手0でした、、、

投了図と、そこに至るまでの流れが、完全に永瀬流ｗ

大好きだった元カノに酷い振られ方された人の刺し回し

将棋ちょっと上手いやつが、初心者に対して大概これをやる。

この頃の受け過剰気味な永瀬さん大好きでした。

色んな意味で吐きそうな棋譜

かつて百鍛将棋のレベル９にこんな負け方をしたのを思い出しました💦

怖すぎて見ていられません。こんな対局があったとは

これは泣く

怖いというより　全力で相手を負かしにかかる プロの指し手だと思いますけどね。 里見さんも　もっと早く投了したかったのでしょう けど、そうはいかなかったのでしょうね。 かく言う私も　将棋覚え立ての友達に似たような事を行って　友達から将棋という趣味を奪ってしまいました。・・・反省（もう　遅い）

たしかに怖いわ プロの投了図じゃない

将棋道場で、何度も何度もタバコの煙をこっちに吹きかけてくるジジイに、『全部駒とっちゃる！』のイメージでこんな将棋した事あります。

見てるだけで背中が冷たくなる

サディスティックな指し回し。永瀬四段はこの日、機嫌が悪かったのでしょう(笑)

ウォーズで負けて孵化したての30級ぴよをいじめたぐらいの棋譜 投了図で歩があんなに並んでるの初めて見た

これは彼女できんわ😢

これは怖い。こういうのはもっと早く投げなきゃいけない。

ネット対局でこんな指し回しされたらブロックリストに入れちゃう

対戦カードを見たところで「ああ、あれか～」と分かりました。 当時いくら何でもこれは・・・と思い、とあるプロ棋士に永瀬さんってどうなんですかね？と聞いてみたのですが、 「あれは里見さんが永瀬君を怒らせちゃったんですよ」とおっしゃっていました。 どう怒らせちゃったのかまでは聞けませんでしたが。何か残念な手を指してしまったのでしょうか。 将棋世界の企画対局と言えば、「一流棋士vs新人棋士の香落ち→勝てば平手、負けたら角落ち」の企画が印象深いです。 鈴木大介八段が西川四段（当時）に香落ち、角落ちで連勝して、雑誌上で晒されてしまいました。 その後、鈴木八段が大判解説会で西川四段について話題に上った時に、 「平手は強いらしいっすね」と言って笑いを取っていました。

投了図モザイク必須

そりゃスーツ着るわ

こりゃモテんわ。

これは駒全部巻き上げ裸の王様にして その場でうろうろさせる悪趣味な指し手

もうダメぴよ...

真っ当に将棋してるだけで「友達いない」とか「いじめ」とか言われる永瀬さんの実力すげえな

先手４三飛成を指せる人間は藤井聡太になれそう

まじでぶち折ろうとしてるやん笑 全駒ぶっぱする気だったんかな

イベントでこれは普通にぶん殴られても文句言えんわ

嫌な将棋やなぁ。こんな将棋ばかりだったら流行らなかったと思う。

将棋漫画に出てくる主人公をいじめてくる嫌なキャラかよ

対局者が答え

なぁ 一度も王手しない永瀬四段(笑) 相手の王様すら取る気がないらしいな？(笑)

将棋詳しくないけど2冠なのに若手四段にこんな形で負けるものなの？

プロ編入試験を思い出して里見先生の名前を見るたびに辛くなる…

13:44の香打ちはさすがに性格悪すぎる手やな

後手陣に一個も入れてない

と金を中段まで引くのは個人的には理想の将棋 この展開になると完封だし 里見さん側持ったら反省するしかない将棋

これやからわしは軍曹が大好きや👍👍🙇‍♂素晴らしい!!!

ドS永瀬「女流はこう調教するもんや」

すごい。 投了時の駒台上の駒の少なさ、見たことない。

後手は先手に恨みでも有ったのかなと勘繰りたくなる

これはひどい…

尚、この対局後里見香奈女王は人間不信に陥ったそうな😅

こんな将棋全くおもしろいと思わない

もう少しこう何というか、手心というか…

9:05まじでおもろい

先手ざっこ

王手すら出来ない……

まぁ楽しくなっちゃってついやっちゃたんやろ

まあこの頃の永瀬氏はねえ 鈴木大介さんに練習相手にする価値もないとまでダメ出しされてたわけだしね

プロの下っ端と女流のタイトルホルダーにこんな差があるのね。

盤面グシャグシャにしたのかと思った。 あ、それは頭だった。

4:00 ここの永瀬さんの飛車回りだけで凄い.... こんな考えるんですね。

アマチュアだとよくみるやつ😅

これで永瀬さん叩かれるのよくわからんな、里見さんの中終盤の指し方が微妙すぎるだけ

ただこの後、永瀬拓矢もタイトル取って九段まで上がってるからなぁ 現将棋界のTOP10に入れるレベルの猛者だったんよね

好きな棋風じゃないけどプロは勝つことが最優先だと思うからこれで良いと思う 俺がこれやられたら2度とそいつとはやらない

個人的に一番怖かった将棋は、2006年55回NHK杯三浦 渡辺戦です。 受けきり間近の局面から、渡辺さんが細い攻め筋を繋げ切って、最後は角と歩の交換から寄せきったのは衝撃です。

女流棋士番号33対永瀬4段。

8:00 なんだ、ただの石兵八陣かっ ( 孔明の罠

女流棋士相手にここまでするんかい

勝手な想像だけど、棋士として女流制度に思うところもあったんかな

でじろが出来てるのがスゴいよ。

これはイジメだろう、

大山康晴の再来

かわいそう。

プロの対局ってさ、形作りって概念あるよね。最後まで悪あがきしないでキレイに負けなさいっていう。 この対局にそういうの無いよね。全駒って奴に近い。 自分がプロ棋士を目指す少年だとしたら、この人の弟子にだけはなりたくないな

動画見ながら思わず「うわっ性格わるっ」と叫んでしまった😂

バイオハザードでロケットランチャーだけで敵一掃していく感じっすね

酷すぎて逆に笑えてくる

終盤と終局図が　ネット将棋で無理攻めしてくる格下を受けつぶしたような絵面だな

この2人仲悪いの?

帰って泣いたんじゃない？

言っちゃ悪いが、棋譜だけ見せられたらプロ同士の将棋には見えない、、、 場末の道場の天狗がアマ強豪にいじめられているような将棋。

8:23 ６六歩？

ネット将棋でもこんなことしてくる人たくさんいるよね。自分もたまにやります。

ルールの範囲内ならどんな手を使ってでも勝ちにこだわる棋風。

ガチでドSですやん…

藤井聡太なら飛車切るんやろうな…