【惨敗です】かぐらスキー場サマーゲレンデで初心者になった【スノーボードもOK】湯沢の夏休み 

雪上は割とどんな板でも滑れるものですけど、サマーゲレンデは板重要ですよ… エッジの丸まった捨て板でやっても何の練習にもならないですw

専用スキーで1回滑りましたけど、 エッジしっかり研いだツインチップと大差無かったです。 ステンレスソール、特に走る訳じゃありませんね。 ピスラボは専用板でスイッチすると死にます。 それで1日しか使いませんでした。 何よりエッジ研ぐ事。マリオさん1本毎に研いでますもんね。 あとは濡れてるところ狙うと走るので楽です。 コブ太郎は丁寧に減速して、きっちり向き変えしないと 絶対次のコブでヤラレます。 去年マリオさんとワリオさんがコブ太郎を パラレル(横並び)で滑ってて目を疑いました。

もう10年ほど前（まだ50代でしたので）になりますが、毎週、湯沢高原でプラスキーをやりました。おっしゃる通り、エッジが重要でレーサー並みの85-87度程度ないと、噛みませんよね。みつまたのポンコツプラスチックの場合は、余計にズリ！ます（笑）ガーラ等は高級な液体シリコンスポンジを踏んで滑らせていましたが、高いので我々はディーゼルオイルでした（笑）

自分はアストロ人工芝のところでやってますけど、継目怖いのと死んでる所はほんと駄目ですね… パラレル出来る自信がない…

今から56年ほど前に、六甲山人工スキー場にプラスノーがセットされて、私は本格営業前の試用期間から滑っていました。その試用期間には集合時間があり、集まったスキークレイジー達は皆んなで準備体操をしてから滑っていました。その翌年からは、プラスノーはゲレンデ全体にセットされて、夏でも滑れるゲレンデとして、広告されました。その同じプラスノーが、丸沼高原スキー場の夏ゲレンデに使われています。私もウィングヒルズ白鳥のピスラボを滑った事がありましたが、全く別物でエッジを研いでないと、スキーになりませんでした。それに比べ六甲山のプラスノーで滑った若き日々では、エッジを研いだ事は無く、スキーシーズンを迎える頃には、エッジの周りのソールが減っていいるくらい滑ったけど、エッジを研いだ事は無かったです。又ピスラボでは、冬使ったスキーのソールの摩耗がプラスノーより激しいです。そしてプラスノーなら初心者からでも滑ることは出来ますが、ピスラボは上級者専用ですね。

サマゲレはフジテンで慣れてきた６本目に左腕骨折してからやめにしました。スノボーだったので転ぶと大変、ベテランはステンレスのカップが付いたグローブで手をついてすべってましたネ！絶対転ばない、のが基本かな～。スノボーならバイク用の皮つなぎでも暑いけど大げさではないと感じました。カメラも気を付けないと、アッという間かも。

皆さん御指摘のように、キンキン（レーサー並み）に、エッジ研がれてないと、練習には、なりません。そして、リフト10本位滑ったら、又、研いだほうがいいです。専用板でなく、普通の冬用て古くても、エッジが有れば、OKです。なので、リフト券売り場に、注意文（エッジは研いでありますか？）を出して欲しいくらいです。

サマーゲレンデってスノーボードはどうなんですか？ ガーラはスノーボードでお願いします？😁笑

超絶ドＭで変態ストイックな人間しかこんなのしません、、、 スーパー変態金持ちはサマーゲレンデすっ飛ばしてニュージーへレッツゴー、って感じですね（笑）