【戦国BASARAシリーズ】雑にシリーズを振り返る　雑賀孫市篇 

立場的にどの国からも中立の位置にいて実力もあるから、ほとんどのキャラから好感を向けられている。

容姿は美しい女性なのに、性格、口調、生き方、戦闘スタイルはイケメン男性よりもカッコイイイケメン。個人的にクールビューティ最強は孫一さんしかいない。

この本能寺で唯一”私”って言ってんだよな...

彼女の声優は確か、三國無双の荀彧の声優と兄弟だったはず。 彼女はBASARAのキャラでも屈指の謎が多く、風魔以上に実態が全く掴めない人物。 鉄砲傭兵だったこと、石山合戦で信長を苦しめた以外は生没年不詳は勿論、どこでいつ、生まれたかも分からないし、石山合戦で戦死説、秀吉の雑賀攻めのときに藤堂高虎に討たれた説、小田原で鉄砲頭として戦った説、関ヶ原で西軍に付き、その後、水戸藩に仕官したなど全く実態も掴めないし、下手こけば、複数人いた説もあるし、キャラが定まらないのは仕方ないと思う。

超好き

孫市の彼氏だった先代孫市が信長に撃たれて死んだから、信長を恨んでたんだったな

大原voice良いなぁ。😍

雑賀孫市 1:35 2:09 2:03 2:15 2:25 0:31 3:19 4:12 4:07 4:32 4:41 4:55 3:42 1:14

孫市のミサイルランチャーで無双したなぁ……………。

basaraはやっぱり3からだな。今度買おう。

孫市姐さんしか勝たん

濃姫がリストラされた代わりに、新たに出来た女性で銃使いキャラ。

戦国時代にロケランってあったんやなぁ…

｢雑賀 孫市｣…かつて先代の時代、魔王・織田 信長によって雑賀衆は壊滅状態だったが、彼女が3代目頭領となり｢小田原の役｣にて覇王・豊臣 秀吉と契約して立て直した。伊達 政宗とは顔馴染みで政宗は彼女の事を｢3代目｣と言っている。四国の鬼神・長曾我部 元親とは旧友で会話のやりとりはまるで姉弟である。 掲げる御旗は｢八咫烏｣。よく相手を｢からす｣と言うが、これは｢バカ者｣の意味である。織田 信長には先代の件で憎悪を宿しており｢4｣で復活した浅井 長政は｢雇えるか❓｣と交渉したが孫市曰く｢無理｣と両断した。 前田 慶次と出会ってから、軽くあしらってはいるが、時に助けている為満更でもない様子。 非常に用心深く、金銭や感情にも左右されず、ただ「雑賀衆」を高く評価する者とのみ契約をする。 属性は｢炎｣、武器は｢銃｣。信長の妻濃姫とはまた違う銃使いである。 基本的にマグナムだが、技を使えばショットガン、マシンガンと多種多様に使い分ければ戦など簡単に勝利可能である。 元親から｢サヤカ｣と言われるがあまり呼ばれるのを嫌がっている。 ｢雑賀壮の戦い｣…紀州が舞台 (紀州は現在の和歌山県) テーマ曲も、フラメンコのような曲である。 ｢3｣…ルートや各キャラのドラマ絵巻によって契約の赤い鐘を鳴らす相手が変わる。 東軍か西軍か、はたまたあの人まで…。 また、長曾我部のドラマ絵巻青・緑ルートでは、四国壊滅の真実を解明する為のキーパーソンとなり、情報を集めて長曾我部に協力する。 本能寺ルートでは先代の敵を討つべく信長と対決する。 ｢4｣…創世ルートでは、雑賀衆が契約するにふさわしい相手や、雑賀衆の未来を考えるストーリーになっている。また、ドラマルートでは慶次からとある人物と契約してほしいと頼まれ、契約するにふさわしいか見極めに行く。今回は専用ステージが無く、誰かに雇われている形式で登場する。 CV：大原 さやか (記憶が正しけりゃゴーストにいたぞ、サヤカ)