【戦闘BGM】圧倒的な強さで敵を殲滅する時のBGM「Anat」【疾走感／オーケストラ／勝利】 

味方の量産機が壊滅してったとこに空から強襲するエース機じゃん泣いた

頭の中にエース機が到着したことを伝えるオペレーターの声が

「もはや、勝利は不可能か？」 「もはや、幸福はあり得ないか？」 「────はっ！ バカも休み休み言え」 「まだ、私が、銃を握っているのだから」

リヴァイ兵長が来た時と同じくらい安心感があるな

ロボアニメで主人公が新たな機体をもらった時の初出撃の時のテーマに使えるな

めちゃかっこいい おれの妄想アニメの戦闘曲に採用しよ……

「新型とは言えたかが1機ぃ！」とか「この数を相手に勝てるものか！」と今まで味方を追い込んで図に乗ってた敵パイロット達が後期主役機に乗って駆けつけた主人公に瞬殺されるシーンで流れるBGM

ありがたい来たのは三本線だ！

自分以外の味方が全滅して自分も〔もう、ダメだ…………〕て瞬間ノイズが混じりながらも〔…………〇〇…………〇〇聞こえるか…………遅れてすまなかったな…………〕という通信と同時に最強といわれるエースが敵軍を瞬殺する光景が…………

？？？:見ろっ！！パイロットだ！運が向いてきたぞっっ！！！

圧倒的単騎戦力のやつがヌルッと現れるのでも超高速でカッ飛んでくるのも良いし、超多数の援軍がズラっと出てくるのもアツい ｢逆転｣ならどういうシチュでもハマるなぁ

？？？「三本線だ！三本線がきたぞ！」

戦力展開させながらやってくる航空母艦と艦載機部隊の光景が見える。 エスコンしかり、スパロボしかり。

これも巡り合わせだ 共に、壁越えと行こうじゃないか

映像といい曲といいテーマといい何もかもドンピシャ過ぎて最高過ぎて宇宙飛びたい。 自分の妄想アニメに是非採用させていただきたい

621仕事の時間だ…

そうだ まだ終わりじゃない 終わらせはしない 希望の未来を 前を向けば “勝利”がすぐそこに見える ならばあとは手にするだけだ 命尽きるまで戦おう 最後の一人になってでも 必ず勝ってみせる

直前まで本部から 《〇〇(エースの名前)が来ていると言えッ！！！！嘘でもいい！！！》 と言ってどうにか戦線を維持しようとしていたところにエースが来て。 『……本当だ・・・。本当に来てくれたッ！！！！』 と感極まった声で叫ぶんだ。

ついに援軍がきたか！危ないところだった…しかもあのエンブレム！おい！援軍はラーズグリーズ隊だ！いける…いけるぞ！

え！え！え！え！え！ 隊長ぉー！ あんな隊長の姿はじめてみた！ このままおしきると勝てますよ先輩！ 私達も援護しましょう！

特攻して覚醒するやーつ

また1つ、レーダーに映る友軍が消えた 「第4部隊…信号消失…」 「クソ……ここまでか…！」 「……いいえ、まだです。」 「っ！！まだだと！？こちらの軍はもう1万を切った！対する敵軍はまだ3万も残っているんだぞ！？この圧倒的な戦力差を一体どう覆せと言うんだ！！」 「彼らが…彼らが来ます…」 「『彼ら』…？」 指揮官が空を見上げる。 「何もないでは…いや、なんだあれは。」 何も無いはずの空…しかしその空に、何か飛来物のようなものが見える。 それと同時に、どこからか無線が入った 『ｻﾞｯｻﾞｻﾞ…こちらV.IVラスティだ。戦友もいる。』 馬鹿なと唖然としていると、すぐ側を三本線の刻まれた戦闘機が通過した 『おいおいトリガー！まさか1人で全滅させる気か！？ったく、俺らの分も残しとけよ！！』 直後に雷が轟くような音が聞こえ、遥か遠くの敵母艦が轟沈した 『まさか君達と共に、再び空で戦える日が来るとは。』 『ミハイ！？…いや、今は味方か？おい！アイツらの識別信号はどうなってる？』 『安心しろ。既に全員友軍表示にしてある。』 次に独特な音が鳴り響き、ピンク色の光線と、コの形をした何かが飛び去って行った。 『νガンダムは伊達じゃない！！』 「まさか……ありえん。これ程の強さを持つ者達が我々の味方をしてくれるなど…」 「いいえ指揮官。それは違いますよ。」 そう言って、指揮官の隣にいた男は左手をなぞった。 「我々は皆…『主人公』なのですから。」 『十三番機兵、転送。』

征け、お前達の前に居るのは『絶対的勝利』の象徴だ(オールマイト的な)

オペレーター「艦隊損耗率85%超えました‼︎」 前線指揮官「敵艦隊は？」 オペレーター「依然健在!本要塞も攻撃が集中し、シールドにダメージが出ておりこのままでは耐圧限界まで時間がありません‼︎」 前線指揮官「…この宙域は戦略的重要拠点、失えば取り返しがつかないなんてしてでも死守する‼︎残存艦隊を…」 オペレーター「‼︎、待ってください高度に暗号化された超長距離通信です‼︎…この暗号は…暗号化を解除、回線繋ぎます」 ？？？「○○要塞、聞こえているか、単刀直入に言う、これ以上部隊を失いたくなければ前線の艦隊をどかせ」 前線指揮官「何者だ!、所属部隊を言え‼︎」 ？？？「余裕がないのだろう？手を貸す、艦隊をどかせ」 前線指揮官「正体のわからん奴らの命令など聞けるか‼︎」 [この辺から曲が流れる] ？？？「…そうか…残念だ」 前線指揮官「・・・クソッ‼︎、前線にいる残った艦隊をすぐに下がらせろ‼︎急げ」 オペレーター「りょ、了解‼︎、残存艦隊へ通達、要塞の防護シールドの内側へ退避‼︎、繰り返すシールドの内側へ退避‼︎」 巨大な高エネルギーの奔流が敵旗艦に直撃艦首から艦尾まで貫いて爆沈させ 付近の随伴艦も余波で大破する オペレーター「なっ…‼︎」 前線指揮官「なんだ…今の砲撃は…」 ？？？「全艦ワープ開始、座標○○要塞前方、艦載機発艦準備、ワープ後全機発艦」 要塞の前方に小規模な艦隊がワープアウト、すぐに艦載機らしき影が飛び出す ？？？「全艦、本艦指示の目標、撃ちーぃ方始めぇー」 正体不明の艦隊が一斉に攻撃を開始する 敵は旗艦を失った上、正体不明の艦隊の奇襲でろくな反撃もできず殲滅される オペレーター「すごい…」 前線指揮官「…艦隊被害状況は？」 オペレーター「あっ、えっと、残存艦艇は15%残った艦も半数は損傷が激しく戦闘継続は困難 それから、先程の超長距離砲撃に巻き込まれた艦艇は居ません」 前線指揮官「損傷が激しい間から優先的にドックへ収容、ドック内には医療班を待機、 怪我人の搬送用に基地内戦闘員も数名向かわせろ」 オペレーター「了解しました、向かわせます」 前線指揮官「…奴らは一体何者なんだ・・・あの紋章は…旧海(宇宙)軍の…？」 ここまで書いて賢者モードになっちゃった… 本当はもっと小説みたいにしたかったのに…

こちらの曲も、リクエスト当時ありがとうございました…！ 前半もサビもホント好きです。めちゃくちゃお気に入りでしょっちゅう聴いてます(*'ω'*) 実はこちらの曲ですが、自作ゲーム内で使わせて頂いています。RPGで使用する予定でリクエストしたのですが、ADVで使いたくなったシーンがあり、ADVにてお借りしました。あまりにも気に入っているので別の作品でも使わせて頂くつもりです。 いつもありがとうございます！

主人公チームが少数で耐え抜いた末の援軍到着シーンでかかりそう こっから主人公が母艦に帰還して新機体に乗り換えて大暴れするところまで見えた

「なに？本当か！！　本部より前線部隊へ、後退を許可する。　喜べ、ヤツはエース・オブ・エースだ」

激戦地への新型機の乱入、あるいは老兵の狩る旧式武装の躍動。どちらでもいけるなこりゃ

機体のリミッターが外れて化け物じみた動きしてるのが想像できる……

「今日は何の日か知ってますかい？12月24日！クリスマスイヴです！最高のプレゼントお持ちしましたよ！後部ハッチオープン！…行ってこい」

援軍だ！！！あぁ..やっと来てくれたのか..ここからが反撃のときだ！

[こちらパイロット400。今到着した。送れてすまない。] [こちらパイロット300。全くだ！]

最初のほう闘う者たちっぽい

イントロ流れた瞬間に勝ちを確信するやつ

to be continueの幻覚が見える

???「諸君！私が戦場に来た！ 兵士よ！良くぞ持ちこたえた！ こっからは我が部隊に任せよ！ さぁ行くぞ！撃滅だ！」 兵士〈助かったぞ！ 俺等は助かったんだ！ 全員撤退！巻き込まれるぞ！〉 主）これぐらいしか思いつかなかった

最初になってる楽器は何ですか？弦楽器じゃなくて、リズムを刻んでるやつです

敵の新型兵器の登場により、劣勢に陥る主人公達…… 弾薬も底を尽きた。敵のビーム砲が迫り、ここまでかと誰もが諦めかけたその時、上空から降る一陣の閃光。 目を開けると、そこには過去の戦闘で重傷を負い、前線を退いたはずの先輩兵士が居た。仲間を護る為の新たな力を手にして…… こんな感じでどうや？

無人艦隊、、壊滅 我が軍もここまでか、 艦影接近！！ 速いです！！！ ！？ 敵前衛を突破しました！ こちら、第一艦隊旗艦ヤマト これより、加勢する

あのエンブレム、サソリ…アンタレスだ！よし！お前達あともう一息だ！この戦闘勝てるぞ！

死にかけのとこに援軍くるやつだ

マリア様(A-10)登場シーン

ゲーム配信などで使ってもいいですか？

敵　機　処　刑　用　B　G　M