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【打ち切り漫画】原哲夫先生版ガキ大将『猛き龍星』が盛大にコケてしまった件【ゆっくり解説】 

ゆっくりマンガ研究所
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※動画内で使用している画像は紹介作品から引用させて頂いております。
作品名:猛き龍星
作者様:原哲夫
会社:集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・RU-vidのための素材やさん
このチャンネルは終わってしまった漫画、懐かしい漫画等を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んだ漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。

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8 сен 2024

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Комментарии : 263   
@user-ds1tt9vv6r
@user-ds1tt9vv6r 8 месяцев назад
なんでも「天祐」で切り抜けていくことから、 ウチの学校では「劇画調ラッキーマン」と呼ばれていました…笑
@user-su5vv5ie1e
@user-su5vv5ie1e 8 месяцев назад
お袋がこの漫画すきでした。最終回の時、「えっ、終わっちゃったの?!」と残念がってました。 ネットで単行本探して母の日にでも贈ろうかな。。。
@user-lc2sd3id7x
@user-lc2sd3id7x 8 месяцев назад
龍星は本当に好きだったなー 主人公の台詞ではないけど 死にゆく部下にお前の血の色は忘れない と手を握るボスが格好良かったな
@KANIKAMA5353
@KANIKAMA5353 8 месяцев назад
原先生画力高すぎるよな…。アシスタントさんもいるとは言え、週刊であのクオリティはマジでどうかしてる。
@user-et6ld6yp9s
@user-et6ld6yp9s 8 месяцев назад
カラーだと1日1ページしか描けないそうですねw
@arun-yutam1147
@arun-yutam1147 8 месяцев назад
ラフでもう既に凄い描きこむんだよねこの人w
@grcb797
@grcb797 8 месяцев назад
ジャンプ黄金期って単純に作画のインフレヤバいんよね 鳥山江口北条森田萩原桂小畑(土方)井上(敬称略)等々他誌のライバル陣の作画が幼児向けに見える程の作家がどんどん出てきた アナログ時代に休載無しで当時どうやっていたのか?
@manmo9145
@manmo9145 8 месяцев назад
今の漫画家は絵コンテレベルが多すぎ
@Mindgardenxxxx
@Mindgardenxxxx 8 месяцев назад
しかもデジタルじゃないので、ペン先、スクリーントーン、使えば減っていく画材ばかり、アシは最低でも5、6人で6日は稼働だろうし、単行本バカ売れならともかく、多少の連載程度では手元に残る収入はどれくらいだったのか。@@grcb797
@yamadayama6969
@yamadayama6969 8 месяцев назад
鬼土は最初完全にビートたけしだったのに4:39、2、3話で全然違う顔になるという、花の慶次の真田幸村(長渕剛)パターンになってしまったんよな
@user-zv3wz2km5h
@user-zv3wz2km5h 8 месяцев назад
同じ作品のリメイクに失敗した同士ながら、某先生とは対象的に「失敗した」と認められる原先生の潔さ
@user-mikankooo
@user-mikankooo 8 месяцев назад
板垣?
@user-sy3to5zh9y
@user-sy3to5zh9y 8 месяцев назад
正美ちゃん?
@user-zv3wz2km5h
@user-zv3wz2km5h 8 месяцев назад
@@user-mikankooo あれはセルフリメイク 失敗したというより劣化した…
@user-zv3wz2km5h
@user-zv3wz2km5h 8 месяцев назад
@@user-sy3to5zh9y ガキ大将リメイクがヒットしなかった理由について原先生は己の力量不足を認めた一方で、🚗田先生は時代のせいに…
@user-zq3zy4zh1s
@user-zq3zy4zh1s 8 месяцев назад
この漫画の感想は…男を漢と表現しだした漫画だった気がする。 最終回で急に戦車が突っ込んでくる。 のちのあとがきで、原先生の家に来た引っ越し作業員の人に、なぜあの最終回になったのか聞かれ、あれは打ちきりになったから無理にああいうふうにしたとの先生のコメント。
@user-kc7kd7ge9b
@user-kc7kd7ge9b 8 месяцев назад
なんか、スケールが大きい話になりそうなところで終わってしまった記憶があります。 ところで、人の口にゴルフボールが乗ったティーを咥えさせてからのドライバーショットは、かなりインパクトがありました。
@hanetarou
@hanetarou 8 месяцев назад
2:30 一応ツッコミ。ガソリンは揮発性物質、直接触れずとも火を近づけるだけでドカンですぜ😅
@user-ns8yr8bw3g
@user-ns8yr8bw3g 8 месяцев назад
3巻全部買ってたし個人的にはすごく好きな漫画だったなぁ!! ほんと中途半場な場面、敵の拳法使いのボス(名前は忘れたけど)を大砲から助けて「まだ俺たちの喧嘩終わってないだろ」みたいなセリフで終わってたからこの動画を見て久しぶりに改めて続きが見たい気持ちになった!
@X68030
@X68030 8 месяцев назад
これも好きな作品でしたけど、ジャンプの空気にはなじめなかった感がありましたね。龍星はヤンキー漫画のメッカだったマガジンだったらあるいは受けてたかもなぁって漫画でしたねぇ
@dogwb4680
@dogwb4680 8 месяцев назад
連載開始時、本宮ひろし先生との対談記事が入ってたはず。かなり力入れてたんだろうなあ…。 ただ、意気込みとは裏腹に(原先生も仰る通り)何をやりたいのかイマイチ分からない漫画だった。 「なんかすごそうな奴がなんかすごいことをする」だけで受ける時代ではなくなっていたと思う。
@user-qv2ee9tm4n
@user-qv2ee9tm4n 8 месяцев назад
蒼天の拳に受け継がれた作品。
@user-kt8fe8vf9c
@user-kt8fe8vf9c 8 месяцев назад
なるほど!アジアを舞台にした規模の広い設定ですね!決して無意味な作品には終わらなかったのですか。
@user-zv3wz2km5h
@user-zv3wz2km5h 8 месяцев назад
改めて見ると鬼戸の兄貴は潘兄貴だし、条河一味は張太炎と紅華会だもんなぁ
@switchchallenger1928
@switchchallenger1928 8 месяцев назад
生まれるのが遅すぎた作品、少年漫画界の徒花、ある意味原先生らしいというか時代に合っていないと理解しつつも描きたいものを描くんだという漢の意地を通した作品だと感じました
@user-jx6kl1jh7t
@user-jx6kl1jh7t 8 месяцев назад
不良の時代的にはチーマーからカラーギャングあたりで族と言う時代ではなかったなぁ。ただ、ここでやり切れなかったものを蒼天でやり切った感はある。北斗神拳と言うギミックと魔都時代の上海と言う舞台でようやく消化出来る構想だったのだろう。
@HAYASHITAROU
@HAYASHITAROU 8 месяцев назад
漢比べというパワーワード
@user-dp3lb4dn2k
@user-dp3lb4dn2k 8 месяцев назад
「漢」=「おとこ」として浸透させたことに意義がある。 龍ちゃん漢勝負に持ちこんだぜが毎回の定番フレーズとしてたら良かったのに。
@user-pq5zq9uc2p
@user-pq5zq9uc2p 8 месяцев назад
猛き流星は当時好きな漫画で毎週楽しみだったので 打ち切りはとても残念に思ってた。 まあ、少年ジャンプに載せるには作風が渋すぎたのかもなあ。 影武者徳川家康とかも好きだったな。
@user-ky9tz5qk1s
@user-ky9tz5qk1s 8 месяцев назад
高橋留美子先生 は途轍もないが あだち充先生 や 藤田和日郎先生 も充分凄い…
@user-jr3px8zk5e
@user-jr3px8zk5e 8 месяцев назад
関係ないが⁉️ いつになったらパチンコorパチスロ タッチでるんやろうかwwwみゆきやH2やクロスゲームでも 良いけどさwww
@user-lk6ke2xr6h
@user-lk6ke2xr6h 8 месяцев назад
直~ぐパチンコやパチスロ化を 考慮・期待する~! (マンガ・アニメ制作の資金源…)
@sepa3435
@sepa3435 8 месяцев назад
なお月光条例・・・
@user-ky9tz5qk1s
@user-ky9tz5qk1s 8 месяцев назад
特に漫画家に限らない 一発屋 と揶揄する人は多いが考えてみれば良い…  彼等は世間に広く知られる 輝き を放つ、例え其れが一瞬の花火の様であっても…  翻って 自身の事を考えてみれば良い…我々大半の普通の人は、何者にも為れず 世間に広く知られる事は無く普通のままで人生を終える、だから本当は 漫画家に為り 一発 でも放った一発屋 は相当凄い…  そして一発に留まらず何発も放っている あだち充先生 や 藤田和日郎先生 、 更には何発も放ち続けている 高橋留美子先生 は最早、異次元…  打率3割を超えればとても優秀なバッターと云われるが彼等の 仕事を打率に換算すれば途轍もない数値を叩き出して居ると思う…
@taroyamasita471
@taroyamasita471 8 месяцев назад
少年誌よりヤング誌に載せるべきだったかも?
@kusunokimasashige
@kusunokimasashige 8 месяцев назад
ちなみにガソリンは揮発したガスに着火するんで地面に撒いた水溜まりに落ちるまでもなく空中で発火すると思いますw
@80fire71
@80fire71 8 месяцев назад
梅澤春人氏が描ききれなかった世界観だろうか…
@user-lw2hj9rq1q
@user-lw2hj9rq1q 8 месяцев назад
梅澤先生は漢っていうよりかはロックの人なんでしょうね BOYはバンドのパートが好きでした
@user-qy3fp4lo4f
@user-qy3fp4lo4f 8 месяцев назад
いいところまで行ったような感じなのだけど 中途半端で終わってしまった。 最終回、敵のボスと一騎打ち中、別勢力の乱入があって 我々にお任せを、みたいな髭面の護衛二人が出てきたと思ったら 戦車が突っ込んできたら、ボスを置いて逃げ出すシーンしか記憶にない。
@user-fq2hl3km1k
@user-fq2hl3km1k 8 месяцев назад
集英社で漢モノとなると男塾くらいぶっ飛ばないと厳しいかも
@kamei_nakamei_sei7012
@kamei_nakamei_sei7012 8 месяцев назад
この漫画を紹介していた、あるページに書かれていた文章 「ただでさえ暴走しがちな原先生から原作者という枷を取ったらどうなるか」
@prophooker
@prophooker 2 месяца назад
タイトルは忘れましたけど、マガジンでも同じ時期にヤンキー中学生から香港あたりの暗黒街の顔にノシアガルみたいなマンガやってましたね。同じく打ち切りになってましたけど。
@ET8080
@ET8080 8 месяцев назад
「漢」に「おとこ」という読み方があるのを知ったのはこの作品だった。 というか漢(おとこ)読みが頻繁に使われ始めたのはこの作品の影響だと思う
@sepa3435
@sepa3435 8 месяцев назад
いや、ないからwww 絶対ないからwwwつか、「北斗の拳」とか「男塾」とか言うなら分かるが、この作品ってwww
@awajianimation
@awajianimation 8 месяцев назад
漫画ゴラクだと違和感なく連載出来そう
@niklohukiin6310
@niklohukiin6310 8 месяцев назад
原哲夫は作画は超一流だがストーリーが作れない
@user-my1yd2vx3l
@user-my1yd2vx3l 8 месяцев назад
これは原哲夫最高のギャグマンガ とにかく漢って言葉がくどいほどに多用され使われたり、龍星に殴られると糞みたいな目つきしていた悪役も全員無駄に良い目になったりと 全面的に全力でズレていてそれがギャグになっていて最高だった
@user-eh8em4mw6y
@user-eh8em4mw6y 8 месяцев назад
原哲夫さんの漫画の中ボスクラスの悪人は負けたら改心することがよくわかりました。
@eclipsetotal5460
@eclipsetotal5460 8 месяцев назад
これ誕生日に3巻セットでプレゼントされたわwww 動画中でも触れられてたが、まんま「平成版男坂」だったな 昭和レトロがもてはやされる昨今だが、漫画界はまだそういう流れをあまり感じないか
@user-mu6qj5ol7m
@user-mu6qj5ol7m 8 месяцев назад
主人公補正が強く、ご都合主義で話に起伏がないとは思ってたけど なぜか単行本は買ってたな。 船長から託された手記で一山当てて、組織の財源確保から 更なる成り上がりをするんだろうなとは思っていた
@user-oi5dt9tt8d
@user-oi5dt9tt8d 8 месяцев назад
ブルーも、慶次も、そして龍星も、性格などの設定を少し変えたケンシロウと言ったら身も蓋もないだろうか。ちなみに八城はぐれたファルコと言えよう。
@HAYASHITAROU
@HAYASHITAROU 8 месяцев назад
原哲夫作品って主人公はみんなケンシロウ顔 脇役はイケオジからクリーチャーまで無駄に書き分けの幅が広いのに主人公だけは毎回同じ顔
@kofuta9589
@kofuta9589 8 месяцев назад
前田慶次はケンシロウと全然性格違うし そもそも隆慶一郎の原作ありきだから元々の性格設定はそっちよりだし
@user-kt8fe8vf9c
@user-kt8fe8vf9c 8 месяцев назад
花の慶次のタイトルを「北斗遊侠」にした香港版ジャンプはそのへんよく理解していると思う。多分、海外ファンも原作品の主人公を全員ケンシロウと思ってるんじゃないだろうか?
@hacolife6412
@hacolife6412 8 месяцев назад
『猛き龍星』のタイトル覚えてたわ。 結構面白く読んでたから打ち切られたのちょっと残念だった。
@user-uq5cz4qg1x
@user-uq5cz4qg1x 8 месяцев назад
長編ヒット作の次に短期打ち切りを描くのがジ○ンプの伝統。
@user-bj9qz8pb7d
@user-bj9qz8pb7d 8 месяцев назад
作画は飛びぬけてるんで作画は作画、原作は原作できっちり分けた方が大成するタイプの人じゃないでしょうか。
@kamedakiwa5245
@kamedakiwa5245 8 месяцев назад
原哲夫先生と同じタイプと言えるのが小畑健先生。
@kofuta9589
@kofuta9589 8 месяцев назад
歳を取っても目を患っても画力が衰えるどこか逆に上がっているのが凄い しかしストーリーは、、、 花の慶次も原作に沿った流れだとは言え、脚本の麻生未央がついていた時の方が面白かったからね
@humanfly-mq9zi
@humanfly-mq9zi 8 месяцев назад
後半になると、何でも「天祐」で済ませる(用例:爆発に巻き込まれても生き残ると「おお、やはり天祐に恵まれているぞ!」)ようになってきて、『花の慶次』で描いた「無法 天に通ず」をこの程度にしか理解・咀嚼出来ていなかったのか、という残念感が半端なかったです。と同時に笑えもしたのですが😅
@user-go5br4uq6y
@user-go5br4uq6y 8 месяцев назад
肩を組んでダイナマイトに火を着けるシーンはマジで面白かった
@age4961age
@age4961age 8 месяцев назад
漫画家を始めとして、クリエーターって総じて脳内に面白さの『鉱脈』みたいなモノが眠ってて、それを掘り尽くすとカスしか残らない…ってことが多いような気がする 週間連載だと更に掘り尽くすペースが早いから、ベテランはもう淘汰されていくしかない
@user-hr3hy8bu9o
@user-hr3hy8bu9o 8 месяцев назад
主人公のファッションが当時の長渕剛のまんまだったな 花の慶次にはまんま長渕剛の顔したキャラ出てきてたし 先生が長渕剛のファンだったのかな?
@user-wn6ro1jr1d
@user-wn6ro1jr1d 8 месяцев назад
最後の方に出てきたラスボスっぽいキャラが当時人気絶頂だった豊川悦司似だったのを憶えてますね。ヤクザとの抗争、日本を捨てて香港まで密航、香港で自分の軍団を作る途中でラスボスと対決と言った展開の途中で終わってしまいましたが、あのまま続けていても、どの段階で収拾を付けるつもりだったのかが見通せない作品だった気がしますね。
@user-hf3xt9kz8n
@user-hf3xt9kz8n 8 месяцев назад
原先生は俳優さんなどの有名人をモデルにしてキャラ作りをすると聞きました。 花の慶次の真田幸村が長渕剛さんだったとか…。
@user-rm8oe9jn1b
@user-rm8oe9jn1b 8 месяцев назад
​@@user-hf3xt9kz8n初登場時が『とんぼ』の英次そのものw
@user-hf3xt9kz8n
@user-hf3xt9kz8n 8 месяцев назад
@@user-rm8oe9jn1b ありがとうございます。 少し前にとんぼの動画を見たばかりでした! まさにそっくりです! あの頃の長渕さんですね!😊
@user-wn6ro1jr1d
@user-wn6ro1jr1d 8 месяцев назад
@@user-hf3xt9kz8n慶次に登場したときの幸村は確かに長渕似の怪しげな男でしたが、あの風貌では読者の受けが悪かったのか、小田原参陣時にヒゲを剃って、イケメンにチェンジされたのを思い出します。長渕似キャラはろくでなしに出ていた葛西の仲間の勉三さんの方がイメージが強いですね。
@user-hf3xt9kz8n
@user-hf3xt9kz8n 8 месяцев назад
@@user-wn6ro1jr1d ありがとうございます。 私は真田幸村の顔のイケメン化はギャグ的に面白かったです! ろくでなしの葛西の仲間の勉三さん(西島)も好きですね。 懐かしいです。 そういえば原哲夫先生のアシスタントが森田まさのり先生でした。😊
@user-mq1ck5ve2g
@user-mq1ck5ve2g 8 месяцев назад
商業作品である以上「これ描きたい」と「これ読みたい」が合致しない限り前者だけでは無価値だからな… 大体の漫画家は戦略的に後者を踏まえた妥協点を割り出すが前者オンリーで突っ込むと たとえ大ヒットを飛ばした人気作家でもあっさり爆死する
@OPUS1081
@OPUS1081 8 месяцев назад
これ第一話で目ン玉に根性焼きするのがトラウマになった漫画だったな……😱
@user-lw2hj9rq1q
@user-lw2hj9rq1q 8 месяцев назад
ワンピースの連載開始が98年とかで、ドラゴンボール終了からの3〜4年?くらいはかなり迷走してたんでしょうね スラムダンクやダイの大冒険なんかはまだ続いてたし、このあと遊戯王や封神演義がヒットもしてるんですけど、90年代半ば〜00年辺りの打ち切り作品は思い出深いものが多いです。一番熱心にジャンプ読んでた時期なので
@kamedakiwa5245
@kamedakiwa5245 8 месяцев назад
ONE PIECEの連載開始は1997年。
@user-lk6ke2xr6h
@user-lk6ke2xr6h 8 месяцев назад
『サイレントナイト翔』 「お前達なんか 仲間じゃねぇ!」never end 『猛き流星』 「お前も強敵(とも)だ!」 第一部?完
@hiro-pon1968
@hiro-pon1968 8 месяцев назад
まさか本当にやってくれるとは(笑) ドラゴンボールが終わった頃という事は編集長は堀江信彦の頃かな。その頃は俗に言う「堀江ショック」の頃で人気作が次々と連載終了するもそれに続く人気作が「るろうに剣心」ぐらいしか出てこなくて、その結果発行部数がマガジンに抜かれるぐらいに激減して結果的に編集長を更迭される事態に陥った。その後集英社を退社した堀江信彦は自身が担当した原哲夫と北条司と次原隆二と共にコアミックスを設立してコミックバンチを創刊している。この頃から北原星望のペンネームで原作も手掛けるようになった。 話は変わって、確か1970年代のジャンプに「ミコト」というオカルト物が連載されていたと思うので、紹介お願いします。
@MrBigshere
@MrBigshere 8 месяцев назад
ダイの大冒険も結構「漢の闘い」を全面に打ち出している感じだったけど、当時の読者にとってあれでギリギリ受け入れられるラインだったと思う。 それ以上の漢気はキツい。 ワンピースのような仲間内の楽しいグルーヴ感を醸し出す漫画ではないと生き残れなくなって来た時代だった。
@puntapun1
@puntapun1 8 месяцев назад
ガソリンに着火はジャギ様と同じ(╹◡╹)
@user-ve7ij2sz3b
@user-ve7ij2sz3b 8 месяцев назад
腹先生オリジナル北斗の拳は現代が舞台だったりする。
@user-hs9gb7tu4m
@user-hs9gb7tu4m 8 месяцев назад
和僑とボーダーレス!っていう終盤のシーンだけ覚えてるw
@user-pe1iz5vb5t
@user-pe1iz5vb5t 8 месяцев назад
打ち切りで世間一般的に見たらコケたと言われても何も言い返せないけど、コレはコレで続きが気になってしょうがないし楽しみにしてた作品だったのは本音なんだけどね。
@user-ns8yr8bw3g
@user-ns8yr8bw3g 8 месяцев назад
あとクジラの場面は迫力だった!
@user-lk6ke2xr6h
@user-lk6ke2xr6h 8 месяцев назад
後に『ジョーカーゲーム』の 甘利回のイルカ召還に 転用される?
@user-lk6ke2xr6h
@user-lk6ke2xr6h 6 месяцев назад
@user-uf3bb2dk4k ブラックジャック先生もイルカを 治療したけど無理して船を 案内したから逝った… (アニメ版は包帯ほどいて消えた)
@user-zs9eg4zt8g
@user-zs9eg4zt8g 8 месяцев назад
あまりにも終わり方が急だったので終了に気付かず、次の号に載っていないので「ああ終わったんだな」と実感した作品でした ちなみに改めて最終回を読み返してみても唐突感しかありませんでしたw
@tomyamshrimp9094
@tomyamshrimp9094 8 месяцев назад
原哲夫は原作者がいないとダメダメ
@shirouhanayama6560
@shirouhanayama6560 8 месяцев назад
原作無しでも原先生には中坊林太郎があるから…(「監修」から目を逸らしつつ)
@user-zi3hi4jy8d
@user-zi3hi4jy8d 8 месяцев назад
原作者なしの初の連載作品「鉄のドンキホーテ」は2話目で編集部は連載打ち切りを決定したらしい。はや!
@user-is6jw4xk8z
@user-is6jw4xk8z 8 месяцев назад
単純に載せる雑誌を間違えた感が… これはゴラクかマンサンでしょw
@hanetarou
@hanetarou 8 месяцев назад
待ってました! 私もけっこう楽しんで読んでました。 劇中出てくるジョーカーって、SPたち仲間の血をそれぞれビンに入れて保管してるんですよね「奴らの血潮は俺と共にある!」って😅動画にあった「あのビルは仲間の墓標だ」のあとのシーンかな? んで武装襲撃でおとりのバスが破壊されて大勢仲間が死んで。その直後、張本人が何食わぬ顔で出てきて、ジョーカーも知らぬ顔で握手するけど反対側の手は握り拳で血まで出てる。 そこを主人公が、「さっきのカタキだー!」と敵を殴り付け・・・次の話でジョーカーに殴り倒される。あくまで自分とは無関係のチンピラとして。 その後、黒服の皆さんが「主人公を許してやってくれ、あいつは俺達にできないことをやってくれた」と直談判する・・・そんな話の流れを覚えてる
@前だけ維持
@前だけ維持 8 месяцев назад
原先生の描くキャラは皆漢らしいわあ……。
@user-BlackLotus
@user-BlackLotus 8 месяцев назад
まあ…姉ちゃんいるなら危ないことしないで普通に生きていけとは思った
@anamochi5656
@anamochi5656 8 месяцев назад
台詞とナレーションは熱いんだよね
@youkan6523
@youkan6523 8 месяцев назад
本宮ひろ志の「男一匹ガキ大将」って昔のジャンプ漫画があるんですけど、それに影響を受けた作品ですね。車田正美の「男坂」もそうですけど、当時のジャンプではちょっと古臭い感じの作品でヒットしなかったのも納得な感じです。
@user-kk6qo9bi9y
@user-kk6qo9bi9y 8 месяцев назад
好きな作品でした。 さんずいの男(漢)を始めて知った漫画です。 数年後に楽しみにしてたのに終わってしまったとこの作品の説明を仲の良い先輩にしていたら、そりゃ終わるだろうなwwと言われてショックを受けました。
@user-kg3fr6er1c
@user-kg3fr6er1c 8 месяцев назад
短期で打ち切りにはなったものの、話はなんとなく今でも覚えてるんだよな~
@rock8477
@rock8477 8 месяцев назад
学生時代、男ではなく漢とは何か?を教えてくれた作品。男らしい行動をした自分又は友達がした時に"龍星さん"と言って喜んでたのはいい思い出。
@ambient8872
@ambient8872 8 месяцев назад
現代の龍星といえばタフなんだよなあ。
@user-ii8uf2rd2i
@user-ii8uf2rd2i 7 месяцев назад
船の上からおしっこかけられるシーン覚えてます
@user-eo8mu5jy4d
@user-eo8mu5jy4d 8 месяцев назад
鳥山明と高橋留美子がコケたことあるんかな プロになって
@at-ic4ot
@at-ic4ot 8 месяцев назад
この世代の人間は「天祐」という言葉をこの作品で覚える
@koworitadano1585
@koworitadano1585 8 месяцев назад
漢勝負だ!とか言ってたよねー
@GG-pe8gp
@GG-pe8gp 8 месяцев назад
みんな大作のあとやらかしがちよね
@user-zx2qi6mw5p
@user-zx2qi6mw5p 8 месяцев назад
懐かしい…札束の山をガソリンかけて燃やしたり、ヤクザからの日本刀の斬撃を指輪で受け止めたり、めっちゃ好きやった。
@user-gv6yl2mp8j
@user-gv6yl2mp8j 8 месяцев назад
ゆ研さんのチャンネルの「こんな漫画あったなー♪」感はいつも楽しんでいます。95年頃はリアル世紀末でディストピア・厭世的な雰囲気があったかなー。「ガキ大将」が時代に合わないと言われればそうだったかもしれない。エヴァンゲリオンとか流行っている時代だったからなー。
@user-eo7hn8hw8e
@user-eo7hn8hw8e 8 месяцев назад
さすが龍星さん 漢勝負にもちこんだぜ 漢勝負ってなんだろう?
@ambient8872
@ambient8872 8 месяцев назад
タイマンじゃね
@user-gw9xx3qf4k
@user-gw9xx3qf4k 8 месяцев назад
凄い悪党面してたのにコロっと顔が変わるの草生える。 しかし熱い漢たちの物語はいいですなあ
@user-cw1ph6cy9q
@user-cw1ph6cy9q 5 месяцев назад
原先生の熱い男たちの物語、 すきなんだけどな〜、 やっぱり時代って大事なんだなあ
@user-cv9wj8yw8y
@user-cv9wj8yw8y 8 месяцев назад
龍星好きだった。ケンシロウと慶次の中間くらいのキャラで飄々としてて格好良くて魅力的だった。 ただ、VS暴走族、VSヤクザ、香港編ととにかく展開が駆け足で龍星より強い敵が次々出てくるから、原先生の漫画にしては主人公が強く感じられないのがちょっと不満だったかも。 リアルタイムで少年だった当時はBOYくらいのわかりやすい展開で同格の暴走族やヤンキー相手に無双して活躍する龍星がもっと見たかったかな
@user-ss9eq8qq3f
@user-ss9eq8qq3f 8 месяцев назад
原哲夫先生の描く漫画版の「龍が如く」を見て見たい・・・ マッスルボマーなんかは作画は別の先生だけどジャンプで読み切りになっていたね
@GG-pe8gp
@GG-pe8gp 8 месяцев назад
自分は原先生には三国志か水滸伝を描いてもらいたいです
@user-bx2hr4lw1e
@user-bx2hr4lw1e 8 месяцев назад
ヤンキーがヤンキーに見えないw
@yabuka-yabukichi
@yabuka-yabukichi 8 месяцев назад
少年ジャンプでの連載じゃなければ、打ちきりにならなかったかもしれない。 蒼天やってたバンチ(当時は存在しなかったかw)とか、グランドジャンプあたりなら・・・。
@HiboshiRuru
@HiboshiRuru 8 месяцев назад
この連載の6年後にはじまった、原先生の大ヒット漫画『蒼天の拳』とか、時代は1930年代の設定ながら「北斗のガキ大将」的な人物が主人公で、この路線が決して難関ルートという訳じゃなさそうなんですけどね。
@ko1fujll698
@ko1fujll698 8 месяцев назад
鉄のドンキホーテはモトクロスのフリをした世紀末バトルだと思う(何故か単行本持ってた)
@user-lg6xx4fh3m
@user-lg6xx4fh3m 8 месяцев назад
主人公はいい人だからすきでした
@dorukichanel
@dorukichanel 8 месяцев назад
失敗点は熱い男じゃなくてしっくり来なかったと自嘲するだけあってとっちらかったストリー これにつき申す
@tumormalignant8217
@tumormalignant8217 8 месяцев назад
このチャンネルは取り扱う作品チョイスが好き。いつも楽しみにしてます。この漫画今思うと時期的に当時編集長だった堀江信彦氏の進退が掛かってた節があるんだよな。コアミックス系に流れた作家の顔触れ見ると尚更そういう路線がジャンプから無くなったのがわかる。
@user-ic1lz5ri5g
@user-ic1lz5ri5g 8 месяцев назад
自分は好きでしたが、青年誌だったらまた違ったかもしれません。 ちなみにこの作品を最後に『少年ジャンプ』の連載を離れます(その後も読切りは描いている)から、先生としては少年誌での自分の仕事は終わったと考えたのかもしれませんね。
@user-cs8om7fs1s
@user-cs8om7fs1s 2 месяца назад
原哲夫作品は、鉄のドンキホーテから、蒼天の拳まで全部読みましたし、どれも好きな作品です。どれも皆「漢気」が溢れてて、今の政治家全員にぜひ読ませたい作品ばかりです。猛き流星は打ち切りになりましたけど、蒼天の拳でうまく引き継げたと思ってます。
@yoshi-war
@yoshi-war 8 месяцев назад
原先生に「三国志」を描いて欲しいです、先生の作風にピッタリですよね。
@user-arashi-yama1
@user-arashi-yama1 8 месяцев назад
先に先生の方が亡くなりそう。
@user-in7ic4pr1s
@user-in7ic4pr1s 7 месяцев назад
原先生のアシスタントをやっていた長谷川哲也さんは「ナポレオン -獅子の時代」、続編の「 ナポレオン -覇道進撃-」でかなりブレイクしたので、歴史ものと先生は相性が良いとは思います(「花の慶次」から始まった歴史ものもかなりヒットしてますし)。ただ、歴史ものは下調べがかなり大変ですからね…。
@user-rd8op7wm1m
@user-rd8op7wm1m 8 месяцев назад
これ大好きでしたよ。中身がなくてやはり武論尊や隆慶一郎がいないとこうなるんだなあと。
@maboorued7273
@maboorued7273 8 месяцев назад
猛き龍星をリアタイで見た世代ですが、個人的には面白い漫画だったと思います。 今回の解説を見て分かったんですが、田舎暮らしだった私が世間から20年くらいセンスが遅れていたのかもしれませんね。
@user-ey8id1vl2b
@user-ey8id1vl2b 8 месяцев назад
少年誌でかつ現代物でこの世界観はやはり難しかった気します。
@user-ez6if7hv1m
@user-ez6if7hv1m 8 месяцев назад
やっぱり人間ティーショットと目玉焼きのインパクトが強い
@user-ez6if7hv1m
@user-ez6if7hv1m 6 месяцев назад
@user-uf3bb2dk4k お尻の青いボウヤだった自分にはアレは衝撃的でしたわ
@user-rw8fu7ng6t
@user-rw8fu7ng6t 8 месяцев назад
あとやってほしいのは 甲冑の戦士 雅武で!!
@chantake8170
@chantake8170 8 месяцев назад
リアルタイムで読んでいたけど、好きだったな〜。 ゼノンで連載再開してほしい!
@user-uc5ch8fg9f
@user-uc5ch8fg9f 8 месяцев назад
この後は名作の中坊林太郎を描いて調子を取り戻し始める
@taka8264
@taka8264 8 месяцев назад
90年代ならジャンプよりもチャンピオンの方がこのテの漫画は受け入れてくれそう
@tawaten4244
@tawaten4244 8 месяцев назад
これは原先生の絵柄でやる話じゃないのではと当時思ったなぁ…💧 設定や破天荒さ自体が画風に合ってなかったんじゃと思ってる ある程度年齢を重ねてはいるけど少年の心を忘れてない大人を描かせたほうが原先生にはピッタリかな… 少年を主役にさせる作品は原先生にとって大味すぎる
@user-kt8fe8vf9c
@user-kt8fe8vf9c 8 месяцев назад
学生時代に周囲の高二病風味な友人達が散々ツッコミ入れまくりながら楽しく続きを待ってた作品として、良く覚えてます。こんな風に楽しめた漫画は、あとは個人的に彼岸島しか思いつきません。最終話「猛き咆哮」はまさに集大成ともいえる不条理展開の嵐で、何回も単行本で読み返して爆笑してました。
@user-cm1fn7fh7x
@user-cm1fn7fh7x 8 месяцев назад
始まった最初の2ページで 「これはすぐ終わるな」と 思った、イマドキではない感じが凄かった。
@user-hf3xt9kz8n
@user-hf3xt9kz8n 8 месяцев назад
いや…、あの始まりは、漢ならワクワクしたと思いますが…。
@nzz8716
@nzz8716 8 месяцев назад
​@@user-hf3xt9kz8n 確かに漢ならワクワクしたかもしれないけど、週刊少年ジャンプの読者層の大半はあくまで少年であって漢ではなかったので……。
@user-rw4lc9qs8z
@user-rw4lc9qs8z 8 месяцев назад
「これはすぐ終わるな」思った、思った、当時子供のわたしも そうおもてたw学校の仲間も、これは続かんなと言ってた。しっかり打ち切りになったと言う事は 読んで だいたい みんな、思うことは同じだったんだな。逆に花の慶次は評判よかったから だいたい当たってたなと思う。
@user-oj3xl9fr3p
@user-oj3xl9fr3p 8 месяцев назад
そういえば宮下あきら先生や今泉伸二先生も似たような漫画を同時期に書いてたよね。一つはヤクザ志望のヤンキー少年がボクサーに転向する話、もう一つは無実の罪を被ったヤンキー少年が汚名晴らす為に警察と戦う話。そして原先生の龍星いずれも打ち切りだった。
@marojin7558
@marojin7558 8 месяцев назад
ポストDBを狙ってたかどうかは判りませんが、実際この漫画やけにプッシュされてはいましたね。 ただ、この漫画で再現しようとしたガキ大将漫画って多分重火器で893に殴り込みかけたりクジラとテレパシーしたりしないんですよね。 原先生ご本人が言ってますけど、再現しようとしてるものと出来上がった原稿がどんどんズレて行ってる感じの漫画でした。 画力が圧倒的なんで、深く考えずに見てるだけで面白いのはそうなんですけどね。
@user-ox7wg1el5h
@user-ox7wg1el5h 8 месяцев назад
ネバーエンド(笑)
@zetakuro3740
@zetakuro3740 8 месяцев назад
現代版、YouはShock
Далее
【衝撃】超不仲な漫画家エピソード5選
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