【敬遠四球のドラマ】石井一久★松井秀喜との勝負回避に失意のマウンド 

江川の解説が流石。的確で分かりやすい。

貴重な動画をありがとうございます。 これもリアルタイムでみていました。 「松井を三振に取れる自信がある」など、江川の解説がとっても印象に残っている。 一球、一打席。プロ野球選手にとっては、それで生活を懸けている。 この世界の凄まじさ、人間ドラマを感じた貴重なシーンでした。 ありがとうございました。

敬遠指示での古田の宥めるような悔しいような複雑な表情からすぐにいつもの表情に戻ったのが印象的 やっぱ古田って人を率いる事ができる器の人だわ

石井投手の心理がよくわかる内容だ。 アナウンサーも江川氏の解説も良いと思う。 こういうプライドが感じられる勝負こそ、まさにプロの世界。 堪能しました。

高橋への最後の直球は圧巻 石井好きになった

凄いピッチャー 凄いキャッチャー 凄いバッター この３人の存在感が最高の場面！ 何回見てもいいなぁー！

うわあ懐かしいこの瞬間覚えてる・・エースの誇りを見たなあ・・古田さんの何とも言えない表情も記憶にあるわ

スゴイ勝負。 当時の私は巨人ファン。今は楽天ファン（仙台地元）。 石井さんは今、本当に楽天を強くするために頑張ってくれてると思い、応援しています。 この人は野球に嘘をつく人ではないと信じています。 それは、この動画を見て改めて痛感しました。 楽天の若手選手にも、是非、この動画を見て欲しいです。 結果は負けですが、石井さん、ナイスピッチングでした！！ これからも楽天イーグルスをよろしくお願いします。

ほんとに人間ドラマだと思う 色んな選手の色んな思いが詰まった瞬間だし江川の解説もめちゃくちゃわかりやすい。 石井的には勝負したかったんだろうけどこれもやっぱ野球の面白いところやなぁ

古田が石井に四球のジェスチャーして石井が天を仰いだ後の古田の苦しそうな顔がとても印象に残った試合。これも江川氏の解説のおかげ。

エースってのは誇りを持ってマウンドで勝負してんだなと改めて思わせてくれる。プロ野球の魅力がここにあると。

古田は全然変わらない！ この映像見ても今と変わらん！

石井選手、古田選手、宮本選手のカット、、ヤクルトファンの僕は、これだけで鳥肌がでます！！、本当に名場面です！！

画面に映る選手がみんなすごい。

古田、バリバリの体育会系なのに、石井の態度に怒らず気を遣う所が本当素晴らしい。 体育会系気取りの自己中上司なら、不貞腐れた態度取った段階でキレてる。

サヨナラ負けはしたが 石井投手の速球は素晴らしかった。二岡はセンター前ヒットを放ったが 完全に詰まっていた。

長嶋監督が直接松井さんに声かけた所 古田さんが珍しくベンチに向かい 若松監督の指示聞きにいった所 当時の巨人対ヤクルトのバチバチ感凄い

去っていく石井がカッコ良すぎる

石井監督はマジで凄かったのよ！

古田宮本石井の首脳3人のミーティングがカッコ良すぎる

実家に母が貯めてたプロ野球aiって雑誌に、この件のインタビュー記事が残ってました。 古田敦也 Ｑ.若松監督の元へ行ったのは？ Ａ.勝負してはダメか？と交渉に行った Ｑ.二岡選手に打たれましたが？ Ａ.もう由伸に打たれてもおかしくなかった、完全に集中力が切れていた。うまく石井をコントロール出来なかった Ｑ.采配に何か思う事は？ Ａ.特にありません。間違った采配だった訳ではない。野村監督の頃に2度同じシチュエーションで勝負してた事から戸惑いが生まれた。 石井一久 Ｑ.松井選手への敬遠の指示に思う事は？ Ａ.ありません。 Ｑ.（松井選手と）勝負していれば抑えてた？ Ａ.分かりません インタビュー最後に『自分の態度が悪かった、反省している』としたものの、『歩かせるなら9回は交代して欲しかった』と拭いきれない気持ちが声に出た （プロ野球ai 担当:西）

クソ面白い時代のプロ野球。 全てがワクワクしたし、実況解説まで聞き入ってた頃

ここまで徹底的に初球から手を出す由伸もすごいよな。実績あるから許されるし、ハートも強い。

野球の奥の深さを本当に感じる動画でした！ 江川さんの解説も素晴らしい。

土橋、宮本の二遊間が最高すぎる!!

このCH､この動画で知りましたが､構成､編集等素晴らしいと感じます。 他動画もクオリティ高いです｡このCH知って良かったです。

なんや、大したことないな・・・・なのになんで俺はこんなに泣いとるんや。 真理が手に取るようにわかるし、古田さんの苦しい表情と江川さんの解説がさらに胸を熱くさせられる。

この試合はテレビで見ていましたが、私はヤクルトファンだったので当時は腹が立ちましたね笑 「なんで真中取れないんだよー」とか「二岡打つんじゃないよ」とか…。 改めてみると石井投手の中で気持ちが激しく揺れ動いていた場面だったのかなと思います。

凄い…。もう23年も前の試合なのに、この後結末はどうなるんだろうって正にリアルタイムで見ているかのように見させて貰いました。 野球というか、まるで超一流のアスリート達の織りなす人間ドラマを見ているようでした。

江川の解説が的確でわかりやすい

この年石井一久は、勝ち星は10勝ながら8月から7連勝と圧巻内容でした。防御率と奪三振のタイトルを獲得しました。

この時代の野球ってなんでこんなワクワクするの？役者揃いすぎ

今の野球も面白いけど、この頃の野球のメンバーは本当にエグいなあ😊

2:12 野村監督は勝っても仏頂面で握手している印象なので、こんな乙女な笑みは珍しいな

90年代〜2000年代初頭の巨人×ヤクルトの優勝争いが面白くて野球中継でテレビ番組が潰れても喜んで観てたなー

当時毎日野球中継を楽しんでいたころの熱を思い出させて頂きました。やっぱり面白い！素晴らしい動画をありがとうございます。

掛布の時に同じ思いをした江川だからこそ、石井の気持ちがよくわかるんだな

これは石井にツキが無かった試合だなぁ 最後も打ち取ってるじゃんか 相手のPが上原ってのも面白いし当時は豪華な顔ぶれが揃ってたよね

1:16 この古田のベンチに戻るスピードが好き

弱小の東京学館浦安に来てくれてドクターKなんて騒がれて甲子園には届かなかったけどOBの誇りです、あれから夏は2度の決勝進出甲子園は目の前になりました。

石井は凄いピッチャーだったけど、 タイトルは、防御率１回　奪三振２回 勝率1回　 普通に最多賞や沢村賞とる力は十分にあった

完投能力が高いエース同士の対決はこういうドラマがあるから面白い。

この時代のプロ野球、良かったよね。

ショート速すぎだろと思ったけどなんだ宮本か普通じゃん

盛り上がり方が最近の日本シリーズみたいなんよなあ個人的に 今のプロ野球でもこのような名場面が多く出てきて欲しいと願うばかり

この姿見ればおちゃらけイメージなんか程遠い本当の姿は勝負師だわ

今とは役者が比べもんにならんな 球場の雰囲気、緊迫感、全てが上！

こういう勝負、駆け引きは熱いな。両エースが９回を投げ切るのも素晴らしい。今はすぐ交代しちゃうもんなー。今の野球もおもしろいけどこの頃のような熱いものをもっと見たい。

素晴らしい編集

5:21天を仰ぐとはこのこと

日本のプロ野球のこういうところが好き

2:04 ノビがエグすぎる

素晴らしいドラマを見せていただき ありがとうございます。野球最高です^^

解説が丁寧でめっちゃ面白い！

石井一久はこの投球のイメージだわ。 ずば抜けた威力のストレートとありえないほど曲がるスライダー。 巨人の超強力打線を手玉に取る圧倒的な投球。 全てが数字より大きく見える投手。

このころのプロ野球楽しかったなぁ！

6:56 江川さんの言っていることはよくわかるし、正しいけれど、「ここを切り抜けて勝ち投手にな」りたいからこそ、マルチネスとか二岡とかよりもほとんど抑えている松井で1つ目のアウトを取りたいと考えるんだ。別に石井はプライドで勝負したいわけじゃない。無失点で切り抜けて勝ち投手になるためには、松井を三振に取ったほうがいいと思っているだけだ。 若松監督とか、江夏の21球のときの古葉監督は、選手の気持ちまでは考えられないんだよなぁ。(それが間違っているとは言っていません。)

セカンド土橋は85年生まれにとっては胸熱すぎる

これほどみてて面白かった試合はない

めっちゃいい動画

古田、石井一、宮本、三者会談！豪華すぎる！　その後ろには、長嶋茂雄、松井秀喜、高橋由伸。　夢舞台かよ。

近年、このような個々の対決の見応えある試合が少なくなったのが寂しい。申告敬遠制度になってしまったからなのでしょうか？ プライドとプライドのぶつかり合い。ファンはこういう戦いを観たいんですよね。

この試合よく覚えてる。 石井は前年から松井と高橋に一本もヒット打たしてなく、この日も完璧に抑えてた。なのに、自分から勝負を避けなくてはならないなんて。 ボーとしてるように見えて相当プライドが傷ついたろうな。 私も若松監督には失望した試合でした。

画面が豪華すぎる。石井、古田、松井、宮本

この時代のプロ野球はなんでこんなにワクワクできたんだろう。

久しぶりにいい動画を見たなという感じ。昔懐かしナイター中継の時代、神宮で存分に受ける古田（足に根っこ生えてねえ？）好ゲーム必至、色んなのが思い起こされます。 伏線から丁寧でいて簡潔でとても見やすい。こんないい場面があるのなら是非とも本家の古田をはじめ本人たちの談をすんげ～聞きたくなりました。頼むよ古田！

監督も出てくるバッターも守ってる選手もレジェンドだらけやな。

石井対松井ってだけで絵になるのに、長嶋監督やら古田やら由伸の引き立て方よ

3:23 「無理にライトへ」 確かに江藤はプルヒッターだから、妙にしっくりくる表現だな～

忘れてたスポーツの楽しさを教えて頂きありがとうございます。

今だと申告敬遠があるから、こんな場面はもう見れないですね・・・・

松井って昔の江川vs掛布みたいに名勝負をするピッチャーって多かったよね。石井もそうだし、阪神の遠山とか岩瀬とか。松井に限らず昔は１対１の対戦が今より濃密だったように思える。

この時代は毎日野球みて熱くなってた 今は選手すらわからん

エース同士の対決もさる事ながら、ベンチの指示に石井投手の表情、ずっと受けていて石井投手の性格を分かってて本音は勝負させたい古田さん。いや〜野球はドラマですわ！👍👍👏👏面白いね😃

プロ野球中継も、プロ野球も、全てがまだまだ熱くて面白かった！

この試合、観に行ってました。 初の生観戦です。

この時代の巨人戦は楽しかった！

土橋選手懐かし〜〜！！

豪華すぎるなあ。石井古田、松井敬遠して高橋由伸。監督は長嶋とか…

この場面ってパワプロのシナリオにあったよね。1番難しかった気がする

石井さんはこの次の2001年、先発ローテを守りきって12勝6敗。チームをリーグ優勝へ導きました。 日本シリーズでは、その年最多勝の藤井秀悟さんを差し置いて初戦の先発を任され、 敵地大阪ドームのいてまえ打線を8回1安打12奪三振（近鉄はこの試合、当時の日本シリーズ1試合最小安打（1安打）を記録）。 21世紀最初の（そして現状球団最後の）日本一を置き土産に、オフに退団→ドジャースへポスティング移籍。 キャッチャーより先にマウンドの高津さんに抱きついた姿が目に焼き付いています。 余談ながら、日本とメジャー両方で最多与四球を達成した数少ない選手。（ほかは野茂さん、松坂さん） また、この2000年の石井さんの敬遠四球数は記録上、この試合の1のみ。2001年は0。

上原浩治さんもですが、石井一久さんのこれを見た後、ああもう日本なんかでプレーする気なくてメジャー行くだろうなと思いました

これぞ野球の醍醐味やね！ おもしろい！！

2:04 ストレートの伸びすご

この頃の野球が好きだな～

こういう野球が見たいんだよ。いま、負けてもニコニコしてる感じがする。

この時代のプロ野球は本当に面白かった。

やっぱこういう敬遠の雰囲気はいいよ 球場の雰囲気、投手の気持ちやネクストバッターの気持ち 色んなのみれて楽しい 申告敬遠とかまじでいらない それで時短になるならええけどならんやん

上原、石井、古田、松井、高橋、二岡、江藤…この時代役者が揃いすぎ。この頃の野球は面白かったなー。

今は天然みたいな感じで、現役の時は努力してなかったみたいに言ってたけど、やっぱりプライド持って 野球してたんやな

誰一人として悪くない動画。

プロ野球もパワプロもこの頃辺りまでが1番楽しかったと思うの。

2:12 ノムさんかわいい

解説もいい仕事してますね

こんな白熱した試合が今のプロ野球にあるのか。。。。。。。。？

厳しく言えば江藤に打たれて3塁に走者がいる状態にしてしまったことが敗因の１つ。 敬遠に関しては、故意の四球を４つ投じている時間に投手の心の動きも見え、場内の雰囲気も変わり、時に野次も飛び、ナインの気持ちにも変化が生まれます。敬遠後、次打者への制球にも影響するかも知れません。敬遠される打者も４つのボール球を見ている間に目で威嚇したり、打席を外してフルスイングの素振りをしたり、多様な駆け引きが出来ます(極端に言えば故意に２つ空振りして追い込まれ、勝負しやすくすることも可能です)。それを引っ括めて野球だと思っています。そのため、申告敬遠(４つ投じない故意四球)導入には疑問でした。申告敬遠には振り逃げもパスボールもワイルドピッチも、新庄剛志対槙原寛己のような悪球打ちもありません。石井一久対巨人打線というこの動画を見て、それらを痛切に感じました。たらればですがこの時代に申告敬遠があれば、結果はどうなっていたかわかりません。それにしてもこの並び、江藤、松井、高橋、マルティネス、二岡。強かったなあ。また、それにしても松井秀喜という人には敬遠がまとわりつきます。

苦手だった石井一久も遠山も最後は完全攻略して打ちまくっていた松井秀喜。メジャーも慣れるまで大変そうだったから、早めに渡米して、怪我せずもっと長くやれてたらなあと思います。

石井、今と違って眼光が鋭い 勝負の世界にいるときの目

この時期の石井選手好き

上原の雑草魂で松井が、石井さんより凄いスライダーとカーブを見たことないって言ってた プロ初打席であの球を見れて良かったと 巨人ファンだけど石井はもの凄いピッチャーだったと思う