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【整備士向け動画】ブレーキキャリパーピストンの固着原因はサビだけじゃない!車検時のちょっとしたひと手間で固着を予防しよう! 

ナリタオート
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28 окт 2024

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Комментарии : 18   
@フィッシャーマンただしオフショアに限る
ブレーキの引きずりの無い車でも、点検整備時ブレーキの倍力装置を効かせて思いっきり踏んだ後チェックすると、 引きずる車両が時々あるので、その車両はオーバーホールしてましたね。 分解してみると、錆の無い車両でも引きずる車両のピストンは、大体そんな感じでした。
@伊川-i7v
@伊川-i7v Месяц назад
ここまでしてくれる整備工場は無いもしくわ少ない、なんせ邪魔くさいから、これしてくれる所あれば行くし大事にする、残念なから近くに無い😅
@ZERONEINNOVATIONS
@ZERONEINNOVATIONS 6 дней назад
ブリーダーバルブを下向きにして、フックでキャリパーを引っかけてフルード交換すれば汚れも一緒に出てきそうですね。もちろんピストンを押し戻したあとで
@HYC05
@HYC05 3 месяца назад
ライナスです、参考になりました。今朝キャリパーピストンを押し戻し ピストン内のフルードを(汚れもろとも)押し出したら、タイヤ回転に伴うシュコシュコ音が鳴らなくなりました、(スライドもシュコシュコした効果も?)、去年ナリターオート祭りで研磨していただいた ディスクの車両です。
@wongben5005
@wongben5005 Месяц назад
言われてみれば・・・、目から鱗ですね。
@リクえもん-f9q
@リクえもん-f9q 3 месяца назад
解説分かりやすくていい🎉😊
@mata8271
@mata8271 3 месяца назад
HV系は、下手にピストン押し込むとエラーとか出ませんでしたっけ?それに、HV系に負圧は細い通路に泡が発生する危険があるので厳禁だそうだし。
@mjis1350
@mjis1350 3 месяца назад
ピストン内部は、シリコングリスとブレーキフルードと水分が混ざって結晶化して ピストン外面やシリンダー内面、シール溝にこびり付いてピストンの動きか渋くなったり固着してること多いですね。 ピストンシールを取り外しシール溝内面の掃除が必要なことが多いですね。
@なごみサブ
@なごみサブ Месяц назад
整備の基本料金と作業時間がもっと確保出来ればここまでやってあげたいですけどね 自分の車はやろうと思います
@tangent9544
@tangent9544 3 месяца назад
最初にピストンを押し込んでからキレイなブレーキオイルが出るまで排出させるやり方ではダメなんですかね?
@市田真也
@市田真也 2 месяца назад
何より先に?
@tlmhzj73vt
@tlmhzj73vt 3 месяца назад
もしかして外車や日本車の樹脂製ピストン?も途中の動きは良いけどパッド交換時の様に完全にピストンバックした後ピストン重たくなる現象ってこれだったのかな…?😅
@MOMOMOKOMO
@MOMOMOKOMO 3 месяца назад
樹脂製ピストンは歪みますのでオーバーホールするのであれば交換推奨ですね〜
@GNGSH
@GNGSH 3 месяца назад
樹脂製なんてあるんですか?
@tlmhzj73vt
@tlmhzj73vt 3 месяца назад
@@GNGSH 最近見たのでは30プリウス、カローラハイブリッド、アメ車(エスカレード等)樹脂製に見えました☺️
@Pismo123
@Pismo123 2 месяца назад
樹脂にするメリットってあるのかしら?
@Pismo123
@Pismo123 2 месяца назад
そんなに勢いよくピストン出したら傷つけるだけ
@伊川-i7v
@伊川-i7v Месяц назад
年配者、女性は要注意、ぶったくられる、車の事わからん人多いからな、気をつんとな、実際有るよ
Далее
Ванька пошел!!!! 🥰
00:18
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