【新潟市の被災状況】震度5強を記録した令和6年能登半島地震 

昭和39年（1964年）のオリンピック前に起きた地震は6月16日13時01分40秒であった。M7.7。新潟市は震度5。河川岸の女性のツチ型の本来信濃川の流れがぶち当たるところを埋立てたところに県営河岸町公営住宅が立てられた。梁と柱の構造ではないので崩壊せずに斜めになった棟がおおかった。市街と周辺にどんな構造建物でも甚大な被害をもとらした。初めて日本人に地盤の液状化という怖さを教えた。田畑にも噴砂が起きた。3M津波の襲来と石油タンクの火災はなかなか消えずに、東京消防署の応援を必要とした。マスコミは何日も新潟震災を報道せずにオリンピックのことばかりであった。（参考=新潟地震災害調査報告書　　昭和39年12月　　日本建築学会）

すごく丁寧に調査されていて今後の地震の研究や調査にも活かされると思います。危険な中ありがとうございました。 今後とも余震にお気をつけください。

S39液状化実績のある土地を買って家を建てた者ですが今回もダメでしたね。正直、地質を舐めてました。

新潟市近郊は昭和３９年の新潟地震以来の液状化現象による大災害でしょうか？、被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

側溝とアスファルトの間から吹き出してきていますが、砂丘の坂から降りきった角で多いですが、畑等の所も酷かったのでしょうか？

能登から離れてるのに被害が大きいのは、地盤と地下にある？断層かのせい？？

ウチの祖母から聞いた話だと60年くらい前に田んぼを埋めた上に建てた家らしいから同様の揺れで液状化するかもしれん。今回は幸いにも能登半島地震から離れていたから被害はなかったけど日本だと何処でも大規模な地震が発生する可能性はあるからなぁ。

マスコミでやってなかった（見落としていたかもしれない）南区の情報 ありがとうございました

犬川太一のB面観光　他に例のないすばらしい調査報告です。もちろん商業テレビ局ではこういうことはできない。

これに雪積もったら最悪ですね

車のナンバーなどは気を使ってわからなく加工してあげたほうがいいと思いますよ。