【新製品解説】FUJIFILM「X-T5」～「H」にフラッグシップを譲った「T」明確な方向性を示した逸品～ 

ダイさんこんにちは。 ご質問させていただきたいのですが、RAW画像において12bit、14bit、16bitなどカメラボディによって違いがありますが、このbit数の差はセンサーサイズに依存するのでしょうか。それともピクセル単体の性能に依存するのでしょうか。追記ですがソニーやFUJIFILM で使われているピクセルシフトマルチ撮影では、マイクロフォーサーズのハイレゾモードのような0.5画素ずつセンサーを動かすものと異なり、1画素ずつセンサーを動かすので、仮想ピクセルを生成してデモザイク処理をする方法とは異なり、RGB情報をダイレクトに取得して画像生成しているように感じています。生成され出てくる画像もCMOS のデモザイク処理とは一風変わったジャギーが見受けられるので、カメラ内エンジンの画像生成とは異なる方法で生成されているのではないかと思いました。ピクセルシフトには4枚合成と16枚合成がありますが、4枚合成はシングルショットに比べ特に画像にリアリティがあるように感じます。16枚合成では1画素シフトと0.5画素シフトの混合のようですが、仮想ピクセルのデモザイクとはジャギーの出方が異なるようです。

OM-1ユーザーですが、軍艦部の３ダイアルに惹かれて買いました（未着）。先ずはコシナのフジ対応レンズと薄型の中華広角レンズも用意しました。画素ピッチ的にはGH6同等なんですね。TIFF/HEIFをカメラで使った事がないので気になるのと、RAWがOMDSの12bitに比して14bitとデータが多い。画素だけでもOM-1比二倍なのにRAWの分解能が2bit多い（４倍化）とか。だが一方でフジユーザーが頻りに褒めていたXマウント初期からの「神レンズの味」が薄くなる（旧式撮像素子とマッチしていた）との事なのが気がかりです。

T4と比べて電子シャッター速度が上がった点も好印象です

昔、「カメラの底のネジが少ない方が優れている」、とある記事で読んだのですが、本当のところどうなのでしょうか？

レビュー待ってましたー T4から大幅な進化は無さそうですがT一桁系の節目となりそうなモデルですね

今日購入しましたが、思ったより軽くてびっくりしました。

xt3とxh1の時の失敗をうまく改善した形です。

ユニバーサルデザインのX-S10が一番好きなので、今からx-s20貯金してます。後継機も軽いと良いんですけど(^^♪

こんばんは！ 先日、CANONが発表したR8もレビューしていただきたいです！価格についても大炎上しているのでメーカーさんからみた価格設定の考察についても聞きたいです。

フジフィルレンズ含めてAPS-C専用でニッチ狙ってきているので私はOM1より好きですね。OM1のシャッター感は好きだし堅牢なんで危険を伴うアウトドアには持っていきたいですが、 　シャッター位置はs10だと前傾してますが、電源レバーと干渉するのでレバーが壊れそうキャノン風に電源をダイヤルでオンオフするようにお願いします。 　動画人口って本格的にはあまり多くないと思います。フルハイビジョン60で十分。子供が小さい時にはとるけど反抗期には絶対撮らない。野鳥やる人は必要ですが飛んでいる時は照準装置が必要と思います。

X-T5買って１カ月使ってみたけど、AFはそれほどよくないし、特に夜景撮影はぜんぜんダメダメで手振れは１０枚中４枚はブレますし AFもかなり迷います。 昼間しか使えないし、手振れ補正は弱くて、歩きながらの動画撮影は震度７くらいのブレブレ動画になります。(レンズの手振れ補正最強のキットレンズを使用して） フジはデザインこそいいけど、カメラ性能はそんなによくないなと思ったので１カ月で手放しました。(過去最速） 前使ってたOM-1の方がまだ使える

静物撮るならなんだっていいじゃなんの感 キャノンもニコンもソニーもフラグシップ=動体機 飛んでる鳥ガチピンで撮れますがフラグシップ 止まっるもの撮って文学やりたいならペンタックスは外せないだろ これでペンタックスを凌駕したのか?