【早すぎた…】現代の方が活躍できそうなNBA選手たち 4選 

キャリア終盤でスタッツ落ちながらもダンカンと強固なツインタワーを形成。 全盛期のロビンソンがオラジュワンとツインタワー組んだら、手がつけられませんね。

歩くテクニカルファウルだけどね

歩くテクニカルファールだけど 審判への暴言がほとんどで 意外にも相手選手に対してした行為でテクニカルファールがほとんどないってのもポイント高い

ラシード個人的に大好きな選手でした！

彼は怠慢なディフェンスの方が問題

サボニスの息子のサボニスってなんかもう///☺️

私はむしろ、92年のリトアニア代表時代に、初めてサボニスという選手を見たので、セミファイナルでドリームⅠと対戦した際に、ロビンソン(orユーイング）のゴール下のシュートを、2回か3回連続でブロックしたプレーが本当に印象に残っています。 解説の結城正司さんが『早くNBAに行くべきですね』とそのプレーを絶賛していた時には、86年にブレイザーズがドラフト指名していたことはまだ知りませんでした。 なぜ入団が95年シーズンなのでしょうか。 既に92年の時点でソ連は崩壊していたから、彼はリトアニア代表としてプレーできていたというのに(それこそバルセロナ五輪直後の秋から、ブレイザーズの一員になれなかったのは、なぜなのでしょうか。この直後に怪我だったのでしょうか)。 1年でも早くNBAで見たかった、とピッペン中心のブレイザーズでのプレイに惚れ惚れしていた時から、そう思い続けている選手です(いろいろなところで書いていますが、あの時のブレイザーズは、本当にバランスの取れた理想的なチームの1つだった、と思っているので、もったいなかった早すぎた、の筆頭はこの人なのかもしれないですね)。

サボニス父が全盛期バリバリでブレイザーズにいたら、レイカーズの連覇はなかっただろうし、ジャバーの引退も早まったんじゃないかな。 それくらいのインパクトを残してそう。

これは俺も思うあの頃のブレイザーズは強豪でサボニスなしで2回ファイナルいってるしな。全盛期サボニスがいてたらジョーダンの優勝回数は1回減ってたかもしれん。後90年のファイナルもブレイザーズが勝ってたかも

逆にクーリーは一昔前までのNBAだったら、インサイド一辺倒のゴリゴリのビックマンとして重宝されて、ずっとNBAに残れた可能性が高いなぁ…。

同感です。 セブンフッターながらキレイなシュートタッチで3Pまで打てて、インサイドも器用にステップ踏んで得点パターン持ってる。 インサイドのディフェンスもしっかり出来る。 理想的なストレッチファイブですね。

コービーはこの3人の中だとちょっとだけ格落ち感あるというか、弱点も割と多いから、現代だとちょっと評価は落ちそう。

@@greyfoxstar 試合のペースが遅く、インサイドもガチガチだった2000年代に活躍したコービーが現代にいたら、FG %は3〜5%は上がり、得点数も上がると思う。 ただ、3P成功率は現代の SGとしては物足りない。 まぁ、なんやかんやでコービーの1on1スキル（対人ディフェンスも強い）はどの時代でも重宝されるし、そもそも現代はSGの層が薄いからコービーが最強クラスの SGになるのは間違いない。

@@赤木圭祐MJ KBはあの時代でスリーを重宝していない頃に全盛期だったから、現代で全盛期なら練習してちゃんと上手くなれると俺は思う。　だってMJとコービーですよ？？　彼らは絶対意地でも上手くなります。

@@sag.j13 まぁ、それ言い出したら2000年代以前の選手はみんな3P練習すると思うよ。 予想ではあるけど、ダンカンやKG、オラジュワンが現代バスケに合わせて3Pの練習をしたら、32%〜35 %の成功率は出せると思う。 まぁ、シャックは多分、3Pの練習しても上手くならないかな。

でもコービーって足やからす2013（3P革命より前の時代ではあるのかな？）までは当時でもまだ一流だったからな 当時35歳のおっさんがだ 全盛期バリバリの時にやってきたら今でも普通にやれると思うけどね 08にSMVP（クリポからメディアが盗んでコービーに渡したって言う人もいるけど）9.10シーズンにFMVP取ってる時点で問題ないと思うけどね

目の前にクーコッチがいてもそれを取り入れなかったMJですが、たしかにみてみたいですね。

ロビンソンは、速攻のプレーでしれっとユーロステップ使ってる場面がありました。

ピストンズ優勝に欠かせない選手でしたね！！当時でさえテクニカル取られまくってたから 現代にいたらもっと悲惨な気もするけど！笑

器用な選手でしたね。 3Pが入って、インサイドでは器用さとパワーを兼ね備えた選手で、ディフェンスも上手かった。 現代の方が活躍してるかもしれません。

全面的に賛同します。 この人が高校卒業からカレッジを経ずにNBA入りして大活躍した選手の先駆けというのもポイントではないか、とも思っています。もしかしたら、KDやレブロンに匹敵するような、より強いインパクトが残せていた可能性もあるように思う時があります。

スパーズさえ存在しなければ…。ですね。

オラジュワンはどの年代でも活躍すると思う。

デニス・ロッドマン

ビル・ラッセル

ジェイソンウィリアムス

オスカーロバートソン

アキーム・オラジュワン

バークレーはシュートセレクションが悪いのと、ポストプレイに時間をかけすぎるクセがあるから、現代でも活躍は出来るとは思うけど、現役時代のようなSMVP級の活躍は難しいと思う。

@@greyfoxstar 腰か背中が悪くなったキャリア後期は特にスピードがかなり落ちて無理なシュートが目立ちましたね。特にロケッツ時代は気合が空回りして正直足を引っ張っていた気もする。

その代わりインサイドの得点力がヤニスより圧倒的に劣るから相対的に器用貧乏なヤニスになりそう。

初めてこの人のプレーに驚かされたのは、まだ彼が、ウィザーズと名前を変える前のブレッツに在籍していた時です。 この年のブレッツには『FabFIVE』時代の盟友・ジュワンハワードが加入して、 ロッドストリックランドがPG、ルーマニア出身でこの年にMIPを受賞するジョージミュアサンなどを擁して、長年ドアマットだったチームが久しぶりにプレーオフ出場を勝ち取った面白いチームでしたが、あるゲームの中でウェバーが魅せた、ゴール下からほとんど助走などの余計な力がない状態で垂直にジャンプして放ったダンクシュートの破壊力と、プレーの後に涼しい顔で何事も無かったかのようにディフェンスに帰っていく彼の姿に、『必ずいつかこの人が天下を取る時が来る』と確信したものでした。 サクラメントに移籍してそのポテンシャルが開花して、世界中のバスケットファンを魅了したチームのエースとして君臨していたあのままリングを獲得できていたら、私の確信は現実になったはずだったのに…。 レイカーズファンには申し訳ないですが、『あの2シーズン』は、本当にNBAのその後を大きく狂わせたように思えてならないです。

ジャレルオカフォー一択

ナーレンズノエル ケネスファリード グレッグオデン

20年経ってもいつが全盛期なのか分からないレベルで活躍しているという。今シーズンも元気に活躍中

もう現代ではお荷物でしょ

マジックと同じレベルの選手になる。けど、クラッチの場面でシュートを打たせられないから結局マジックの方がすごいよねってなりそう

@@nga-ngaシクサーズのコーチに教わらないからシュートも上手い説ある

​@@ぴーや-c1v草

@@ぴーや-c1vその可能性マジであるのが笑う

キャリアで1シーズンくらいは平均40得点以上やれそうな気がする。

ナッシュは3Pキャリア平均43%でFTが90%だから 落ちても40は超えそうだけどね ディムみたいなロングスリーとか多投するようになれば落ちるかもしれんけど、逆にチームメイトがナッシュにスリー打ちやすいように動いてくれるようになって上がる可能性もある GSWとかはその辺上手いし ナッシュが30点スコアラーになるかもしれん笑