【朗読】「こいそ」と「竹四郎」　山本周五郎　読み手アリア 

何時も素晴らしいお話しと朗読ありがとうございます こんなに清々しい人っておられるのだろうか 今　尊き方から上級国民まで　ビジネスの世相で　息苦しさを感じます そのような時　一風の清涼感あるお話で　一息付けます ありがとうございます

人間の真の賢さとはについて考えさせられました。こんな二人の今後の暮らしが想像できるようです。

長く海外生活をしています。毎晩就寝時にアリアさんの朗読を聞きながら、日本を想い、日本人男女の美しい淡い情緒に心をときめかせています（このため余韻でしばしば目が覚めて寝られなくなってしまうのは困ったものですが!）。沢山の朗読の中でも、この物語の竹を割ったような主人公二人を演じるアリアさんの声は大変素敵でよかったです。今晩もありがとうございました。明晩は何を聞こうかな!?

ここまでしっかりと自分を持っている人に魅力を感じます。意思のはっきりした人。ありがとうございます。

なんて素敵な結末💓😀。竹四郎とこいそ物語、思わず聞き入ってしまいました😍。 アリアさん❤️さすがです👍。

心に残る朗読でした。 何と言って良いのかわかりませんが、とても良かったです。

アリア様 素敵なおはなしですね。こんなに意思が強く自分をしっかり持っている人なかなかいませんね。こんな方に巡り会いたいです。

またまた面白いお話 あっぱれの言葉しか 出てこないです アリアさんありがとう❤

おはようございます☀ あ〜聴いてよかった。 本当にそう思います。 男親にとってこの世で最も大切なのは我が娘だとよく聞きます。 だとしたら、娘が心を決めた時には既に答えは出たも同然なんでしょうね。 アリアさんの朗読を聴きながら父親の顔が見えるようでした。 今日も良かったです。 ありがとうございました😊

きっと、いつの世にも、「今の若いものは。。。」という言葉があったのでしょうね。それにしても、他言せぬというのを守り通す竹四郎さん、いいですね。

小気味良いお話でした。ホヤの産地に住むわたくしは昔から大好きで殻を剥くとき殻の中の水を捨てずに剥き身をその中でシャバシャバすると口にいれた時、甘いのですよ。鼻に抜けるあの香りも美味しさのひとつで、あーぁ其れにしても楽しいお話でした。

次回を楽しみに、しています。素敵な朗読ありがとうございます。😮

朗読有り難うございました。聞き入りました。

竹を割ったような!って 竹を割った四郎さんなのですね💦 痛快、爽快、病も寛解するアリアさんの朗読です👍

何回おききしたことでしょう！たけしろうさんはかしこい。自分の意思をしっかり持って優しい。こんな、人でありたい。ね！アリア様ー！

いい話ですね！❤

コメントは控えようと思いましたが私の大好物ホヤが出てきましたこれはコメントせずには居れません。若い頃は竹四郞、こいそと同じで只磯臭く何の味っけも無く一口で止めましたが三十代後半にお袋がホヤの中の海水でミズガキと云うか刺身と云うかその様なものを…今では両手を合わせた拳（こぶし）大の奴なら四、五は活けます。あの磯臭さが堪りません…❗　　この作品も滑稽話しに近いような気がする…⁉️　大笑いが何度もありました…‼️ 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️

アリアさんの朗読は素晴らしいです☺️ プロだから当たり前とは言え各々の人物が私の頭の中に浮かび上がってきます✌️ 背景の花々も見飽きない❗ 楽しい時間を有り難うございましたm(_ _)m

朗読ご苦労さまでした、この作品を他のナレーター五人の、ナレーションを聞きました、 いずれも、素晴らしい朗読でした、😂でも抜きん出て、凛として素敵なナレーションは、アリアさんが一番です、 お身体特に、お声を使うお仕事です、気を付けて、お過ごしください❤😂🎉😢😮😅。

引き込まれてやがて爽快になる、子供の頃ラジオに釘付けされていた時の様です。

ありがとうございます。

妻の心を汲み入れて意見を言うこと等優しくも強い意志が 男として各もありたいもんだね❤感じます、アリアさん、の声に引き込まれ最高😃⤴️⤴️でした。有り難うございます❤

「こいそ」と「竹四郎」。アリアさんがこのお話をUPされたのがだいぶ以前だったーー、遠い昔のようだったーー気がします。そのくせお話の細かいところはすっかり忘れてしまっていました😊💦。お陰様で3回も聴き直しました😊💦。 以前もほやで余計なコメントした覚えがあります😊。ほやは仙台を初め東北太平洋側の特産です。私自身最初食した時はカルチャーショックでした。でも新鮮なほやはまさに海のパイナップル。お酒が進みます。というかお酒なくして食べれませんが。仙台は萩の月、笹かま、ほやが特産です。みんな日持ちしないので仙台出張の際のお土産には苦労したものです。牛タンというのもありますが。やはり地元でイタダクのが一番。東北三代祭りのうちの仙台の七夕。8月には是非東北にお越し下さい🙇‍♀️。 今回の朗読も楽しませて貰いました。竹四郎、芯が一本すうっと通っていて、渋くて実に格好良い。こいそさんもそういう竹四郎に惚れたんですね。周五郎先生のヒロインの描き方が私は好きです❤️。そしてアリアさんのお声と調子も周五郎先生描くヒロイン像にピッタリです♪

口にしたことがないホヤ、一度食べてみたくなりました。筋の通った竹四郎、見事でした。

こんな時代でも、ジェネレーションギャップってあって、今の若い者は…。なんてことが言われてたんでしょうね。それにしても山本周五郎さんは、江戸時代生きてたのかしら、取材が行き届いてる

面白がったです

出だしから引きつけられました。ありがとう。

武芸も人格も頭も優れた方、人生修行のお手本になるような方ですね、ありがとうございました、奥様も貫道解かれ、武四郎さんの義理父になられるですね

スパスパと気持ちよくまた笑えてしまう

痛快で清々しい気分を味わいました

いいね。

アリアさんの朗読大好きです、武士道物語が好きです

竹四郎、こいそ、あっ晴れ🎉アリアさんにピッタシのないようでした。有り難うございましたm(_ _)m。//ビアノ🎶人の世の流れと、それを包まんとする慈愛あるメロディー、素晴しいです。どなたの作曲でしょうか？？

こいさんがいいな。

竹四郎の一本気なところと、アリアさんの朗読に惚れそうです。チャンネル登録させて頂きました！これからも更新楽しみにしております！！😊

アリアさん 今日は 朗読と編集 有難うございました。 文中（はんそう）と言う単語が度々登場しますが？ 原文では半双と記されてるのですか？ 帯刀した二本差しの片方と言う意味ですかねー？ 違う様で気になります🤔分からない😢グスンです。 ホヤの塩辛は召し上がられましたか？

久々のコメントです。😝相変わらず数多いコメント！いちいちの返信に、お 〜それミ〜ョ。＼⁠(⁠°⁠o⁠°⁠)⁠／低頭です。ゆうチュで朗読しってあちこちで聴きまくり変なイントネーションだな！なんておもいつつもファンにされちまって、さて、今度はどんな違和感感じさせてくれるのかと、楽しみな昨今ではあるけど、タンタンとすすみすぎて、…な気がしてたけど今日ここで見つけました(⁠◔⁠‿⁠◔⁠)アリア姫の、読み直しがありました。どこ、こことは言いませんが、コンナこともあるんだぁ〜、なんて嬉しい😄まさか、本文どうりの読み …いやいやアリア姫のアセった読み直しであって欲しい〜(爆笑) あと、家老の声色、好きだナ〜 作業してて、聞き直しできなかったので、もう一度はじめから聴きます。またコメントするかもですが、お許しあれ。アゲアシファンより。

昔風の言い方で例えるなら、痛快だった❗️ですかね^_^ 誠に痛快でしたねー　アリアさんの声は七色七変化ですね。若い娘さんの声は可愛いらしく、色っぽい。若い男性の声は凛々しく、年配の男性の声はそれらしく、まるで３人なら３人が話している様です♫ 益々引き込まれてしまう！やっぱり寝つけません！困った困った(^^)

「若気」は「わかげ」と読みます。気になったものですから。どうぞ悪しからず。

ナアーンタル事だ、親を差し置いて　の　なあーんたる　の溜めが・・・、さっすが上手いと思ひます。

ホヤの塩辛でお茶漬けは行ける。

最後すきりしない

あれ？読み直し…ないじゃん ただのアゲアシとり、になってもた。アリア姫、御無礼仕った。作業しながらだったから、聴き間違いした、ダッペ。考えりゃなんぼなんでも、そんなヘマはないよな(⁠◠⁠‿⁠・⁠)⁠-⁠☆勘弁 いつもどおりの素敵な朗読でした。笑い流してくれますよね。ジョークも素敵なのしってるから。バツとして、今度朗読聴くときは、寝そべるのやめます。(笑笑) くやし