【朗読】シャーロック・ホームズ『緋のエチュード』第一部 

翻訳や朗読者のお声によって、同じ原作でも登場人物たちの年齢を違った設定に空想して楽しめるのがいいですね。 テレビ版でもグラナダ版は重厚感のある中年紳士、現代版はエキセントリックさが際立つ、もっと若い設定で、またキャラが変わって面白いように。

ワトスン博士は部屋探しの時に、友達に「せかせかしたり、ハラハラしたり」したくない、と言っているのに、最もせかせかしたりハラハラしたりする毎日を送ることになったわけだw

良い声〜！ これ聞きながら寝ます

初めて聴いたんですが、声が素晴らしく世界観に入り込みました。 朗読を聴くのが、こんなに楽しめる事だと教えていただきありがとうございます。 出来れば、今後も朗読聴きたいです。

語彙が現代的で若い方の翻訳であることがわかりますね。 「上から目線」とか昔のシャーロック・ホームズには見られませんでしたね。

今、緋色の研究を原文から翻訳してるんだけど、このバージョンはなかなかに意訳混じりで参考になる

ホームズファンにはたまらないです🎵

うわー！！ シャーロック・ホームズ大好きなので嬉しいです😭✨

階下を「かいした」と読んだのが気になりました。「かいか」では 「僕の方が上手」も「じょうず」じゃなく「うわて」だと思いました、、 国語警察すみません 声と読み方は素敵です

あまり朗読は聞かないのですが、これは最後まで聞けました！ 他にも面白そうな作品があるので楽しみです。

第2部は無いのですか？ たしか事件に至る過去の話があったと思うのですが。。。

聴きやすくて最高でした😌ありがとうございます！

語り口に特徴があって それが新鮮でもあり、また何処か懐かしくもあり、大変面白く物語を拝聴することが出来ました。 語り口をもっと強調すると往年のスネークマンショーで登場した咲坂守(小林克也)風のアクの強い表現もいけそう。

最近ホームズにハマり、こちらの朗読で楽しませていただいてます😊第二部はないのでしょうか…。

声も話し方も本当に素敵です！出会えて良かった…！

改めてホームズの朗読を聴くと産業革命末期、第一次世界大戦前のイギリスの世相がよくわかる。

やはりホームズの原点は「Study in Scarlet」最高です。ワトスンの最初のホームズ評価の的外れがいいですよねww

アップお疲れ様です! いつも楽しみにしています！

間違えて悪い評価をポチっちゃいました。すみません。とても楽しめました。

ハリーポッターも是非朗読してほしいです!!

👁️🌇👁️🌏🏚️ブロク　代謝医学🏝️🗾🏗️🌋🏖️🐳🌎⛲🏟️

😂