【朗読】児次郎吹雪　山本周五郎　読み手アリア 

アリア様！ この物語も数えきれない程お聞きしました。いつおききしても、素敵です。

アリアさんは可愛い声なので楽しみに聞かせてもらってます。　「寂として」　⚪︎せきとして　×じゃくとして

周五郎先生の武家物は安心して拝聴できる内容で読み手とタッグで倍増の楽しみがラストは幸せ😄朗読お疲れ様でした、ありがとうございました。

アリアさんこんにちは♬ この時代特有の筋書きだとわかっていてもドキドキしますね。 割と珍しい土地が舞台になっていて、それも興味深いです。 おふゆちゃんも若様がずっと近くにいてくれて本当に安心したね😍 ありがとうございました😊

アリアさんへ、いつも素晴らしい朗読をありがとうございます。今回は、勧善懲悪でしたね、立春橋はいつもながら、最後にうるつと来ました。時間をかけゆっくりと聴かせていただいています。素晴らしい朗読をありがとうございました。

松江から５里ほど伯耆路へと、描写が極めてリアリティに富み驚きました。私は伯耆（鳥取県西部地域）在住です。欲を言えば美しい大山（伯耆富士と言われ凄く美しい山です）を仰ぐような描写だとより最高でしたが😅 それはそうと、アリア様の朗読は擬音までリアルに全力で演じられさすがのプロスピリットに敬意を払いつつ拝聴致しております。ありがとうございました。どうかこれからもずっとずっと宜しくお願い致します🙇

起きて半畳、寝て一畳、天下とっても二合半。いいですね！

アリア様 楽しめました!　汚い連中を追い詰めたのが、替玉のつもりの、本物の若様! それにしても、おふゆちゃんの活躍　想像を絶する ものでした!　最後が幸せ 良かったです!有難う御座いました🙇

私は歌舞伎を知りませんが、歌舞伎の名場面の連続の様な明快なお話で 今回も眠気が吹き飛びました。ハッピーエンドが大好物です。 ありがとうございました。気持ち良く寝られます。2022/03/07. 0:50.

日本では今も昔も女性によって支えられ成り立っている・・・素晴らしいお冬さん👏 良い国だ👏

「逢いとうございます」 痺れる

こんなお話もあったのですか(どこで見つけた😊)。昭和12年少女倶楽部に発表とあるので、当時の女の子向けに描いた作品のようですね。 お冬さんの活躍と児次郎、いや松太郎？の若様ぶりや強いのなんのって😊。少女向けの痛快なお話と割り切ればとっても面白い。楽しめました(なお、はるかぜとかいう青空文庫とは違う？文庫で活字化されていましたので、朗読と一緒に楽しめました。)。 こういう理屈抜きの作品はアリアさんのテンポの良い♫朗読と相まって実に心地良い😊。おっと、午前0時を跨いでしまいました。今も雪が降る、降る☃️。雪かきせにゃ。では休みなさいです😴。

マリア様、このチャンネルも登録しました✨🧚😃 happy end STORY、ありがとうございます✨😊 これからも、よろしくお願いします🤲 全力100%で頑張っていきますね〜🧚

米寿25、大好きな朗読家5人、好きな物語が12篇計60、日に2回聴き直して、1カ月かかります。忙しいかぎり、うかつに寝てられない!😅

ようやく様々な雑誌から注文が来るようになっ頃の周五郎が少女向けの雑誌に掲載した武家物ですね。 この頃の少年少女向けに書いた物は歌舞伎や講談の筋書のようで、お家騒動とか、兄弟を入れ替える仕掛けも歌舞伎にありそうですね。歌舞伎なら天晴れ敵討ちで終るところを、児次郎が元の村に帰っていく所が周五郎らしいかな。タイトルにもなっている最後の吹雪のシーン、こういう天候の激変を効果的に使う手法も後年の周五郎を思わせて興味深かったです。

良いお話をありがとうございました。

❤️

う〜ん、清々しい良いお話をありがとうございました。

私もアリアさんの語りの表現力が物語に感動を与えてもらえます。朗読では第一人者だと思っています。今回から始まった「さぶ」も最高で３回以降が楽しみです。

アリアさんの声で官能小説朗読が聴きたいです。

アリアさん、しばらくの間ご無沙汰してました。色々有りまして、コメント出し渋りすみません😣💦⤵️でした。でもアリアさんの朗読は何時も聴いてます。だって安らぎがありほっとしています。有り難うございます‼️😚声を壊さない様に気を付けてください＼(^_^)／

証拠の品を焼き捨てた。 貧乏性の僕からみれば、なんて勿体無い事を、 と思うばかり、やはり僕は庶民階級ですな。^_^

お疲れ様です。松江松平藩二十万石の座を捨てるかなあ。 年収80億円の代償として自由は無くなりますがね。

少女向けの雑誌らしい内容ですね。

❤