【朗読】壺井栄「風」(前編)　　朗読・あべよしみ 

作品に登場する人物毎に話し方を変化しておられる。 あべよしみ氏本当に素晴らしい技。たおやかな声も心地よい。

あなた様の声が大好きです

それぞれの登場人物の声色の使い分けが素晴らしく、更に臨場感の表現が益々磨きがかかってきてる様です。

コスモスきれいですね。 『仕事だろう』とか『お金貰ってるだろう』とか、心無い言葉の患者さん、数名のスタッフが休みが欲しいと辞めて行きました。 眠れる時間が欲しいですが、容赦無い呼び出し。 疲れ過ぎて、手足が動かず、眠れなかった…あべよしみさんの朗読は心地よいです。 いつもありがとうございます♪ 私たちは…🧚

やっぱ❗あべよしみ　貴女の朗読は一等だ‼️

後編がたのしみです 煮干しが出て来るのには、少し安心します。 中々大変な新婚生活の初めですね。 1:10:33

あべよしみ様、お疲れ様です。 壷井栄さんの作品は児童文学しか知りませんでしたから、今後の展開が気になります。なんだか主人公が儚げな気がして不安になります。

嬉しいです。いっとき壷井栄の隣人だった林芙美子の、さすがな性質がよくわかりました。落合町山川記で予告下さってありがとうございます。たえ、は平林たい子かなあと思って聞きました。興味深いお話ですね。

壺井先生の自伝的小説のようですね。