【朗読】山本周五郎「めおと蝶」　朗読・あべよしみ 

毎回、クライマックスで涙する作品です😅あべさんの朗読部屋に入り浸る後期高齢者です😊若侍、武家のお嬢様、老家老、ばあや、じい、坊や、赤ちゃん、剣客、酔客…老若男女を声だけで演じる天才あべさんに大拍手と感謝を～🙏👏☺️

よしみさん❤ 時代劇の本来の作品ですね。 人間の本来の心の感情が、二手に分かれていますね。 親子の感情、夫婦の感情、本来は切り離さず同時進行のはずですが、不器用な彼にしたら片方しか選ぶことができず、それが政治の仕事にも出ていましたね。 最後は、やっと夫婦、親子の一つになる！！ 聞き終わって、ホッとし、これからの道々に小さな幸せを探しながら生きていくのに応援したい　という気分になりました。 ありがとうございました❤

夫婦には夫婦しか 分からない　と　言いますが　ホント‼️その通りのお話し　 コレで良かったんですね いずれ　親子三人で 幸せに　暮らし下さい❤ 良い　お話しでした 朗読　ありがとう御座いました🎉

やはり周五郎先生のどんでん返し、心配した通り…　ハラハラ、ドキドキしたが何とも…不幸がもう側迄寄って居るのに…信乃は浪人の生活が解っていない…⁉️（私は間違っているのかなぁ…）日本婦道記は女性、子供を……　ちょっとずつ疑問符が付き始めた。 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️

トモヤさんを匿ったの自分だ、と話していたら、すごく良い話なんですが😅このままでは、結局は別れそうですね。面白いお話、ありがとうございました😊

最後、再会したところで涙が出て 止まりませんでした。 本当の愛に気づいたしのさん。 映画を一本見て感動し、余韻を味わってる気分です。 ありがとうございます。

感慨深く拝聴しました。 少し気持ちの整理が私に必要です！周五郎先生の深い意味が…… も一度も二度も朗読拝聴させて頂きます！

自分が生まれた年の周五郎先生の作品とも知らずに、朗読が終わってから気付きました。 最後の場面に至る迄の心情の変化を妹に語る「相手を責めるだけでなく、自分を振り返る」必要性は、誰にでもとても大切な事で、ともすると忘れがちな事だと７０を超えて知らされました…。有難うございました。

いい話。

参りました。名人芸。

他と違い二度聴くのが畏れ多く遠ざけていたが、やっと向き合うことができた 昨年から、そして故郷の被災でボロボロとなった心が吸い寄せられたのかもしれない あべよしみの朗読に直に立ち向かってみたいと思う今日この頃である

今晩も 楽しく拝聴いたしました 良かったの１言に尽きます 昔の若い頃に 周五郎の 大将首 風車を読んだ事があります 貴女様であれば 如何様にこの作品読み聴かせ演じてくれるかと胸ときめく思いです 一考願う次第であります ご検討下さいませんでしようか？ 不躾な勝手な念です

こんな妹さんがうらやましいです😭💖　しのさん、ステキな女性です〜😭💖

深い話でした！途中から結末がみえて来ました、ありがとうございました。

良いお話、有り難うございました。

ありがとうございます！

お疲れ様です😌💓相変わらず上手いですねぇ🎵この旦那はむかつく👊😠 離婚ですよ、私なら！⤵️

現代の夫婦も真実の語らいが出来れば、破れないで元の鞘に収まることがあるだろうと。

周五郎、物語を創る其の為の作品に過ぎない…１年ほど前も同じ私の見解

🌈💖🎋☔️ハラハラドキドキ💓そう？？なると、、思いました、、、

👏👏👏👏👏

はじめまして。　登録させていただき、「柳橋物語」を探したのですが…。　イントネーションが正しく、とても聴きやすく耳に優しいお声にすっかりファンになりました。　(時代ものなど、違和感のある朗読をされる方もいらっしゃるので) これからも楽しませていただきます！😁

心に残る良い作品ですね。

圧倒的だ。

ありがとうございます！