【朗読】山本周五郎「磔又七」　朗読・あべよしみ 

よしみさんの声大好きです

감사합니다 今日もお陰様で安らかに眠れます。 ありがとうございます。

よしみさんの朗読は臨場感たっぷりで何時も引き込まれます💖

又七は磔場で気絶して死人のようになっていたのかな。 運良く信心深い豪胆な急飛脚が現れて良かった。 彼が隠れ家も世話してそれとなく訪れたに違いない。 「ようがす」も聞けた❤ 「ガッテンだ」も聞けた❤ グッときた作品でした素晴らしかったです。 あべ様あっての山本周五郎物語です。聴くことができて本当に幸せです。有り難うございました。

「身を捨ててこそ浮かぶ瀬も有り」なんて言葉が頭を掠めました❤いい話しですね😅迫力満点、有難う御座いました🎉

３回目の拝聴。 何故に、これ程までの恨みや雑念を捨てて仏師として生かされている事に感謝出来るのか？ 朝晩、仏前へのお参りをさせて頂く身としては（僧侶ではありません）、感謝の念が薄かったと３度目の正直な気持ちと共に有難い朗読俳優あべさんに感謝申し上げます。

山本周五郎作品って本当にいいですよね❣️ そして、あべさんの声でまた感動しました🥹✨ 色んな友情があるんですねv 今回も 素晴らしい朗読をありがとうございました🤗🌟

とても良い話でした。やはりあべさまの朗読は素晴らしく、聴き入ってしまいました。

又七の心の持ち方考え方の変化が素直でたきじを改心させたことになったのでは、良いお話を有難うごさいます

周五郎氏の作品では随所に現れる、人はどこまで人を赦す事ができるか(おそらく自分自身を含めて)というテーマ。後の作品に比べると表現がストレートですが、既に戦前からこのテーマに取り組んでいたと察せられます。 恨みを捨てて仏師としての精進に余生を捧げた又七の回心も然りながら、友を裏切り、一度は死に追い遣ってしまった辰治の、内心の苦悩や罪悪感にも、強い共感を覚えます。辰治は赦される事を通して、自分自身を赦す事ができたのですね。 キリストは、｢赦す者は赦される。裁く者は裁かれる｣と説いていますが、これは全ての宗教のテーマでもあるように思われます。

この場面でなぜ逃げてくれと言うかな。こんなお由美や辰次にかまうより 五智五仏 仕上げが正解😊 でも何故なのか？辰次は自分の罪をお上に話さなかったのか。それなのに安楽に暮らしたって。 なんかモヤモヤが残る私では五智五仏は彫れないですね🤭 有り難うございました m(_ _)m

う～ん・・・いい話なんだけど・・・納得できないことがある・・・

正保4年は1647年だなぁ。

辰次、この先どんな気持ちで生きるのか？

寛永9年は1632年だなあ。時代を知らないとなぁ。