【朗読】山本周五郎 日本婦道記より「蜜柑畑」　朗読・あべよしみ 

以前メインチャンネル「あべよしみ朗読の部屋」にアップしたものを編集してこちらに移動しました。以前アップした際にいただいたコメントは、概要欄に移しました。 【もくじ】 00:00 1. 06:00 2. 12:00 3. 19:13 4.

わあ〜とっても心打つお話です😊 ありがとうございます 今日は気持ちよく過ごせます。又こんなお話を聴きたいです♥️

朗読有り難うございました。

道はどこかに続いているもの… 今日のこの時…胸にずしっと入ってきた言の葉です いつもありがとうございます

志乃はこのような理不尽なことに負けないで、山に入り百姓しながら健気に生きてきて、それだけでも素晴らしい女性だ。 この話も知ってはいましたが、また時を経て改めてあべ様の朗読で聴くとまた新鮮な気持ちで聞けます。 この朗読の中で人は信じあえる事、この事から人はすべてが始まる。良い言葉だなぁ。 話の最後に志乃が幸せになりそうなので安心しますね。

『成らぬ堪忍するが堪忍』……それは堪忍ではなく、暗闇を照らす灯になる日が来る これは信じるに値する

女性の本当の美しさとは考えさせられる・・・ただただ恵まれた環境や結婚だけが人生ではないとこんにち改めて痛感😕ありがとうございました。

ありがとうございました。

信じることが大切なことを今更ながら感じます。現代人にはそういう局面には出会いませんが。

この作品も好きな一つです。男性の心の大きさ、女性の芯の強さがよいですね　٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

日本婦道記は山本周五郎さんの中にある女性は、こうあって欲しいという理想像です。この時代の男性の理想でもあります。

アベヨシミサマと、アリヤ様の、朗読カスバシイデスネ