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【朗読】岡本綺堂 「黄い紙」青蛙堂鬼談⑩ 朗読・あべよしみ 

あべよしみ 時代小説 朗読の部屋
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18 сен 2024

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Комментарии : 11   
@らいおん組
@らいおん組 3 месяца назад
ありがとうございました😊 仮にも呪いが叶っているのだから👻になったらダメじゃん (普通の事柄で呪いでもないね🤭笑)と最後思った🤭
@福井眞紀-c5p
@福井眞紀-c5p 6 месяцев назад
ありがとうございました😊😊😊
@user-pd5hc9ex7v
@user-pd5hc9ex7v 5 месяцев назад
私は、あべよしみさんの大ファンです。 一番聴きやすく心が落ち着きいつも寝る前に楽しませて頂いています。本当に有難うございます。
@abeyoshimiroudoku2
@abeyoshimiroudoku2 5 месяцев назад
嬉しく励みになるお言葉いただきありがとうございます🥰🥰 これからも楽しんでいただけるよう頑張ります🌸
@neko-riko
@neko-riko 2 года назад
ありがとうございます!
@neko-riko
@neko-riko 2 года назад
よしみ様。 聴くのが遅くなりました。 半七捕物帳でも「コレラ」の事が、良く出てきてましたね。 今でもその病原菌はあるのでしょうか? 「コロリ」とか「コレラ」とか…「コロナ」とか…何かと医学が発達しているのに、人間はまだまだ病原菌におびえる日が来るとは思ってませんでした。 平和な世の中になって欲しいものですよね。
@abeyoshimiroudoku2
@abeyoshimiroudoku2 2 года назад
猫りこ様 いつもありがとうございます🥰 人間の歴史は感染症との戦いだと言われますが、こうして少し古い文学を読んでもそれが本当だなあとわかりますね。
@user-vg7ev2rq6t
@user-vg7ev2rq6t 2 года назад
現在から思うと、家の表に貼る黄い紙は、やはり違和感がありますね。また、作品の中にはありませんが、しぜん生き霊なんて言葉を想像してしまいます。
@user-vg7ev2rq6t
@user-vg7ev2rq6t 2 года назад
余計な口出しを一つ。ご新造。私の根拠は、昔の映画、TVの時代劇の役者さんの発音です。日頃使わない語だからよく覚えています。端的に、「ゾウ」は「ゾー」という感じです。強いて言えば、「う」は発音するようで、飲み込む(笑)難しい。だから、「ごしんぞ-」としか聞こえません。そして、語尾が上がる⤴️のが普通のようでした。
@abeyoshimiroudoku2
@abeyoshimiroudoku2 2 года назад
伴孝雄様 ああ、すみません💦 この収録をしたのは私が時代小説や綺堂作品を読み始めて間もない頃なんですが、「ご新造」のアクセント間違えました。(ちゃんとアクセント辞典を調べればよいのに怠慢でした)それは概要欄にもコメント残してありますが、他のリスナー様からもなかなか厳しいお叱りをいただきました。 やはり気になりますよね。今回収録し直してUPすればよかったと、激しく後悔しています。
@user-oo2yd6md1v
@user-oo2yd6md1v Год назад
​@@abeyoshimiroudoku2 😂芥川龍之介、泉鏡花などの作品にも出てきますね。(御新造、御隠居) オッサンは御新造さん、御一同さん、 ごしんぞさん、ごいっとさん。(旅人風)
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