【朗読】怒る新一郎　山本周五郎　読み手アリア 

山本周五郎は大好きな作家です。その作品を朗読で聴けるのは幸せです♪。

アリアさんのお声と調子はまるでとても静かな映画を観ているようです。作業中に聞いているのに度々手が止まりそうになってしまうほどです。

素行者でも悔しい！悲しい話しに、同情し仇討ちの手助けを、命をかけ加担する世の中は捨てたものじゃあ無いですね🤗 新一朗さん😁天晴れ！やりましたね！二人仲良くお幸せに・・~アリアさん朗読楽しく拝聴しました有難う御座います🤗

山本周五郎、はじめて、読聞いて、大ファン、になりました。素晴らしい、作品、毎日聞いて、楽し身が増えました、、有り難う(^人^)大ファンになり、

次から次へ映像が飛び込んできます。朗読の素晴らしさに、話の素晴らしさに感激です。

初期の作品なんですね [怒りに任せる事も 人を罰する事もよしと してはいけない] ならどうする? どうしようと思うより 成るように成る [雨が降っても今日はいい雨だ] 確かに会社で働いていた時は [雨だ🥴]と思っていたが 退職して野菜作りをしだしたら [雨だ雨だ 水やりしなくて済む👍]と 思ったな 周五郎さんの話は ずぼらな俺を 何となく納得してさせてしまう😅

こんな小屋は焼いてしまえ、後味の良い終わり方でしたね。良い朗読をありがとうございました。

ヒーロー物を見て楽しみ喜んでいる子供達、いつか山本周五郎作品に触れて欲しいですね😂

藤沢周平　池波正太郎　司馬遼太郎　この３方を進めた政治家がいましたが 私としては「山本周五郎」をトップにあげたい 山本周五郎先生の作品を座右の銘とし常に自身の鏡として読み聞かせ　自身を磨いて行けば 「尊き方」から「政官財学の上級国民」　「大衆」に至るまで 今の世ほどに世は乱れはしまいと思わざるをえない 今の世は　兎に角　行き過ぎた資本主義と空想リベラルと上滑りリアリズムで己が一番・金が一番・今が一番と 刹那に生き　ハニトラ・マネトラに引っ掛かっても恬として恥じず　生き恥をさらす そんな御仁の如何に多い事か・・・悲しい限りです

いつも楽しく拝聴させて頂いてます。音容に味わいがあり、より引き込まれるように聞かさせて頂いています。

１時間あったのかー、一気に聴きました。ありがとうございました。

いつ聞いてもアリアさんの朗読は心地よいね。多少の誤読は聴き流したいが、思惑はしわくでなくおもわくと読みなさい。

感動いたしました。🍀

スッキリ❗️良かったです❗️

こいう決着方もあるか、良い。アリアさんの朗読とアリアさんが好きです。

エンディングのピアノ曲は「No.6 In My Dreams」という曲なのですね。この曲を聞くと条件反射のように心が温かくなります。3回目のコメント送信でした。(笑) 返信、気にしないでね。

現代の世の中にも新一郎の様な骨のあるひとがいたらとおもいます。アリアさんありがとうございます。

朗読、ありがとうございます。 面白い武家物ですが、珍しく初出が不詳の作品のようで、しかもアリアさんのご説明のように『武道用心記』とほぼ同一内容の作のようですね。 こうした同じ筋書きを加筆して発表し直した作品は周五郎には幾つかありますが、この作の初出が不明な点から想像するに、おそらく、マイナーな雑誌に発表したけど大した反響もなく、埋もれるには惜しいストーリーだと思って周五郎は一流雑誌の「講談倶楽部」の方に若干加筆して発表し直したのかも知れませんね。 二つの作品での大きな相違は、本作は〈妻の仇討ち〉ですが『武道』の方では〈妹の仇討ち〉になっている点で、私の想像通り本作が先駆作だとすると、身籠もったのは妻ですから騙されたとはいえ形の上では不義密通です。町人でも不義・姦通は重罪なんで、その妻の仇討ち(復讐)は何か少し説得力に欠ける。だから後作の『武道』では妹にしたのかも知れません。 もう一つちょっとした相違があって、『武道』の方の結末にはこの作にはない戯けた表現がちょろっとあるんですが、それはネタバレみたいになるんで言わない方がいいでしょうね。 ※ただしタイトルの感じでは、『武道用心記』の方が古臭く、『怒る新一郎』の方がスッキリして新しい感じなんですけどね(笑)

1日何作でも何度でも聞き飽きると言うことのないアリア様の朗読。ありがとうございます(* ˙˘˙)感謝ﾃﾞｽ♬*゜

静かな新一郎かな‼️ ご立派。

アリアさん、またまた聞き入ってしまいました。この「怒る新一郎」は３回繰り返し聞いてしまいました。他の方のコメントに映画を見ているようだとありましたが、私は映像で見たいと思いました。監督になったつもりでキャスティングの俳優さんを考えました。 今回２回目のコメント送信です。アリアさん、お忙しいでしょう。返信は気にしないでください。 次も「山本周五郎・アリア」コンビの作品を探して拝聴します。

登場人物😊。谷沢新一郎、いとこの荻江(おぎえ)、備前岡山藩大横目役谷沢十兵衛(荻江の父)、瓜生紺之輔(大横目の筆頭心得-悪い奴)、高知屋伝七、妻夏(なつ-瓜生の為にその子を身籠り縊れ死ぬ)。その他生き残った流人3名。 とっても痛快なお話でした🙇‍♀️。

癇癪持ちで正義感が強すぎて損ばかりする新一郎は悲痛の思いで備前岡山藩に戻る。 叔父の横目付（諸士の行動を監視して不正を摘発する役職）の谷沢十兵衛は娘の荻枝と新一郎を迎えてから説教をするが十兵衛と新一郎は実は同じ性格を持っていた。 娘の従姉荻枝は新一郎に好感を持っていた。そこに綱破りの三人が「仲間一人の妻の仇討ちの助太刀」の為に現れた。狡猾で非常な瓜生紺之輔は荻枝を拉致して脱走した。しかし瓜生紺之輔は追っての綱破りに捕まってしまう。仇討ちの詳細を知っている新一郎は許嫁の荻枝を解放後、助太刀の綱破りに同情して狡猾で非常な犯人瓜生紺之輔に対しての仇討ちを許す。主人公（新一郎）は男らしいが癇癪持ち、しかし情け深く正義感が強い谷沢新一郎が巻き込まれる悲しい物語。だが、必ず新一郎は荻枝と結ばれて十兵衛の後継として備前岡山藩の横目付に昇進すると信じる。アリア師匠、感動しました！ ありがとうございました。毎晩必ずアリア師匠が朗読する山本周五郎の世界に入って眠りに入ります。今後とも宜しくお願いいたします。

この作品はスピードが早いですねー。 こんな物語りも書かれるのですね、 ここで終わって良かった、 そう思う周五郎作品は珍しい。^_^

少女のアリアさん、海音寺潮五郎、山本周五郎の朗読を聞かせて🥰🥰🥰🥰。

アリアさんの朗読で、映画を見ているみたいな気持ちになります。ありがとうございました。 周五郎作品の鼓くらべはありますか。他の人の朗読はいっぱいあったけれど、ぜひアリアさんの朗読でお聴きしたいです。

人情みある、あじがある

今日は一月二十日）CM段階でワクワクです 感想のコメントは後で編集します🤪 中途ですが 前々から思ってます 背景にはソフトを使用だと予想しますが 大画面モニで見る風景が とても美しく🎶 その背景の情報にもとても興味が湧きます是非知りたいですねー🤪 ループ再生で聴き終えて）やはり周五郎の武家物の主人公には禍禍しい双眸に憤毒も無く 好人物が多いですね🤪 そこが作者の文学的作風ですか？ でも楽しかったです 有難う御座いました🤪

❤

😂う～ん

ゴメン、山本周五郎でわなく池波正太郎でした😛😛😛😛

初めまして 最初と最後にかかるピアノ（らしき）曲、音が悪すぎます。

😂さは

宇隆権之助は潔く腹を切らないだろう。仇は既に殺し、証人も証拠も無い。全てを知る新一郎を陥れる策を講じ、新一郎が藩を追放される。そんな気がする。