【朗読】朝顔草紙　山本周五郎　読み手 アリア 

安部信太郎は何て、純粋で気骨ある武士なんだろう！アリアさんの迫真の力がある朗読に涙が止まらなくなりました。電光石火で本懐を遂げて、許嫁文絵と共に初めての夫婦旅に出る。アリアさん、いつもありがとうございます。心から感動しました。

泣けました、涙がとまりません😂アリアさん朗読に素直に入っていて感動し癒やされています❤ありがとうございます❤

聞き終えてなんとも言えずに幸せな気分になりました有難うございます

視力が衰えたものにとって朗読の世界は新たな愉しみ、新しい世界を届けてくれる。朝起きてまず周五郎視聴のためにパソコンを起動することから一日が始まります。

何度聞いても信太郎の文絵への変わらぬ思いが感動します。

凄い筋立てです。山本周五郎の作品ばかり聴いています。アリア様の朗読も感動しています。

若い男女の純粋な恋心を描く周五郎の作品が多いが、その多くが成就する所に読者の私も幸せな気分になるが、たまには菊月夜の作品に見られるように深い悲しみに沈む作品もある。本作品は、めしいになった婚約者と添いとげる所に何とも言えない感動があり、印象深い。

この話はとても好きです。何度も聞き、何度も感動します。今も。

また聞いてしまいました。

お疲れ様です😆🎵なんか、もう、泣けますわ 15年もの待ち続けて、最後の信じられない嬉しい😃🎶エピソードですよね🎵若者の声、乙女の良く通る言葉、満足満足🈵😃✨です！✌️

目も悪くなり　　朗読　と言う楽しみが出来るとは　　思いませんでした 今頃になり　　山本周五郎さまにはまるとは アリアさんの　　おかげです ありがとうございます😊

御朗読ありがとうございました。 良いお話でした。

何度聴いても心あたたまるほんのりとさせられる癒されます

山本周五郎、素晴らしい。泣ける。

最後がいつも一番感動いたします、スッキリ安眠できます、ありがとうございました

けがれた己に、一服の清々しさ。いい物語りでした。

朝から聴き入ってしまった。 別れた人の面影で過ごした日々、二十七年余り誰と食事する事も話す人もつくらず、年老いた手の甲をまじまじ見てしまいました。 慎太郎凄まじき漢よ。

お疲れ様です。しんたろうのふみえへの一途な愛、素晴らしい。

有り難うございました♪心温まるお話し　ましてマリアさんの朗読話の間素晴らしい😮痺れましたよー♪

朗読有り難うございました。聞き入りました。

素晴らしい、物語 有り難う、朗読も素晴らしい

安倍新太郎の熱い想い😊ハラハラしましたが今回は身体を乗り出し聞いておりました。 周五郎さんの作品素晴らしいですね♪凛とした新太郎素晴らしい感激しました。胸がスカッとしました泣きましたよー😭 アリアさんお疲れ様でしたー♪ブラボー❤

やっぱり何回聞いてもいい話ですね！10回は聞きました。また聞きたいです。しんたろうさまふみえさまお幸せに

アリアさん有難う。 今宵もスカッとした気分です。まだまだコロナもたいへんです。 体に気を付けて頑張ってください。

もう涙がとまらないです、素敵な朗読ありがとうございます！感激しました。ふたりとも御幸せに

純愛の物語ですね。 いつも丁寧な返信ありがとうございます。

アリア様、今宵は、泣かされました。この作品は、貴女の朗読によって完成したと思います。ありがとう。

素晴らしいお話で、眠気が吹き飛んで仕舞いました。後半を再び確かめ聴きしてすっかり気分が良くなりました。 今、2022. 3/6. 01:00.です。 ありがとうございました。

アリアさま 今宵も、ドキドキ💗から 泪、泪感動!素敵な朗読を 有り難うございました。 二人のお幸せを祈りました。 あなたの、眼になります。 これが、全てですね。

アリアさん含めいろんな方の朗読で山本周五郎作品に触れてきたためか、物語初期の段階からコユキがフミエであることを確信しながら聞いていましたが、それでも感動して涙が出てきました。いつも素敵な朗読をありがとうございます。

納得のどんでん返し😆👍✨ やられました🎵

視力は衰えても涙は出るものですね。

ありがとうございました。

いやいや、 終わりの曲迄雰囲気のいい曲に替えちゃて、 ズルいは〜泣けます😆

江戸時代には「鷹狩」がよく行われており、その鷹の餌のための「餌鳥」を取るための「鳥刺し組」なるものがあったということを、この話を聴いて初めて知りました。大変勉強になりました。ありがとうございました。

視聴前に👍️ぽちり。 明日の通勤時の お楽しみに とっておきます。 楽しみです！

今度拝聴する時は Esther abrami [in my dream] もういつでも聞けますよ ってｺﾒﾝﾄしようと 思っていたら曲が 変わっている😂 今日のお話は いつもの心の揺さぶりが無く 一本筋が入った話だったので 素直に👏だったのに ｴﾝﾃﾞﾝｸﾞの曲で アリアさんにやられた 👍⤴️👏😂 恐れ入りました😄

ありがとうございました🙏🙇🏻‍♂️

かっこいい。こんな男に(絶対無理)なりたかったです。

お互い、自分は完璧でないと知らずにいると幸せになれない事がわかる。

やっぱりハツピーエンドは・・いいですね～😂💕＼(^o^)／

割と短めでしたので一気に聴きました。 ラッキーでした。 朝顔は、子供の頃に家庭学習で育てたのを思い出していました。 身近な花でしたが、本当に清潔な花です。 色合いにも気品があり惹かれます。 静かで美しいです。 ありがとうございました🌹

いつもありがとうございます。 これは泣いちゃうやつだ。 ｢朝顔のうた｣どんな曲なんだろう。 どこかにアップされてないかなぁ～。 エンデングの曲変えたんですね。

細かい点は抜きにしてスカッとさせられました。視聴者の反応も抜群ですね。ひとえにアリア嬢の朗読の魅力かと。 理不尽がついてまわるのが世の常ですが、主人公の父親含めて横紙破りの破天荒があり清涼感抜群の周五郎劇場でした。でもなんといってもヒロインの可憐さは毎度脱帽です。これじゃあ誰だって惚れるよね^ - ^。今回も、上手いなあとため息がでる。

終わりの曲を変えたのね(攻めてますねえ😊)。神尾采女を討ち取る闘争シーンや最後の最後にへえそうだったのかと思わせる周五郎の筋立ては相変わらずうまいし、アリアさんの朗読が見事に表現されている。感心しましたし、感動しました。 相変わらずご常連さん達のコメントも面白い。結末がわかってしまうので、良い子は朗読を聴いてからコメントを見るようにしましょう😊。ね。

I like this so much!

墨丸などの例もあって、年寄の転倒は危険だからと 用心してたのに、今回も見事にでんぐり返された！ 激烈な刃傷シーンでも、アリア様のリーディングには 血の臭いがしなくて良いね。

とても良かったです。何作もアリアさまの朗読で周五郎先生の作を拝聴させて頂いておりますが、 安定の心地よさでございます。 惜しむらくは「朝顔草子」なので、ハスでは無く朝顔でもよかったのではと感じました。 （他にケチをつける所が無いので、重箱の隅を針でつつかせて頂きました。(笑)）

オープニング曲、エンディング曲もとのままで良い個人的見解。例えば　情熱大陸　オールナイトニッポン等この曲が、かかれば　この番組と直ぐにわかる。以前の曲がかかれば、あっアリアさんだとイメージできる位に現在来ているように感じます。せっかく　今まで続けてきたのだから以前の曲で押しとおした方が、良いと思います。ましてや周五郎の世界の余韻を感じるにはピッタリだと思います。但し権利関係などの障害があれば別。ある　ミュージシャンは自分が唄いに唄いこんで自分はもう飽きてきたころにやっと世間に少しひびいたのを感じたと言っていました。いい意味のマンネリは廻りに浸透しやすいです

この話は武家物語で究極の涙を抑えることの出来ない感動ものでした、さすがにジーンとした気持ちが未だ治らないので外出を控えて一人ボーとします。

無理がありすぎる💦 １時間で納めようとする為か、展開をはしょり過ぎ💢 こんなデタラメで無理やりな話に、どうしてこんなに泣かされるのか💧 朝から泣きっぱなし。 孫に見つかったら大変や〰️

永の暇……えいのひま？ながのいとま ではないでしょうか……

このお話で「文絵」が琴を奏して弾き語る「朝顔の曲」は、RU-vid (ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-GaljPqVG0Ao.html) に投稿されていますね。なお、歌詞は下記の通りです。1番の歌詞は源氏物語からとられており、亡き父を偲ぶ歌のようです。 薄雪(東雲の曲・朝顔の曲) 一　恨(うら)めしや我(わ)が縁(えん)　薄雪(うすゆき)の契(ちぎ)りか 　　消(き)えにし人(ひと)の形見(かたみ)とて　涙(なみだ)ばかりや残(のこ)るらん 二　比翼連理(ひよくれんり)の語(かた)らひも　変(かわ)れば変(かわ)る世(よ)の慣(な)らひ 　　さりとては恨(うら)むまじや　昔(むかし)は情(なさ)けありしを 三　若紫(わかむらさき)を手(て)に摘(つ)みて　深(ふか)き心(こころ)の色増(いろま)す 　　長(なが)き契(ちぎ)りを結(むす)びしも　草(くさ)の由縁(ゆかり)と知(し)るべし 四　東雲(しののめ)の籬(まがき)に　露(つゆ)を含(ふく)む朝顔(あさがお) 　　玉(たま)の鬘(かずら)たをやかに　かかるや花(はな)の面影(おもかげ) 五　世々(よよ)の人(ひと)の眺(なが)めし　月(つき)は真実(まこと)の形見(かたみ)ぞと 　　思(おも)へば思(おも)へば　涙玉(なみだたま)を貫(つらぬ)く 六　吉野川(よしのがわ)の花筏(はないかだ)　棹(さお)さす隙(ひま)もあらいな 　　岩波(いわなみ)高(たか)き山風(やまかぜ)　四方(よも)に散(ち)らす花(はな)の香(か)

(竹四郎殿……)いつも微笑を絶やさぬ大谷翔兵衛が今にも泣きそうな声でこう言った。(…実は御上代の藤川様が……)(何!平左衛門殿がどうなされたと言うのじゃ)二人のただならぬ気配を感じ　こいそも駆け寄ってくる。上代家老　藤川平左衛門は　こいその実父で竹四郎がこいそを　めとる時　カンカンガクガクした間柄である。大谷翔兵衛は涙をこらえきれずにこう言った。(藤川様が岡田金の助の手にかかり、あい果てられました)(何!!岡田が平左衛門殿を!　子細を申せ!)こいそはその場に崩れ落ちた。(岡田は藩の御用金三千両を横領、今回は前回と違い三千両と言う大金、これは捨ておけぬと御上代が厳しく問い詰めた所岡田は御上代を斬りつけ、そのまま逐電いたしたよしにございます)(許せん!して討っては)(殿より即座に命が下り、本堂竹四郎殿にと……)　　　その話しは直ぐに藩内に伝わり討っての助太刀にと、一番手に名乗りを挙げたのが、いつもいそがしいと走り廻っている牧野主計。彼はいつもする事が早い。ついで　腕に自信の五代主税介。ふところに石つぶてをしのばせた多田新蔵。もう一人は墓の中からマイケル・ジャクソンのように這い出して来た久野豊四郎[これを見た　つぢ　は腰を抜かす]が名乗り出た。しかし竹四郎にとっては義父の仇、こいそにとっては実父の仇、助太刀は断わり二人は岡田金の助を討つべく討っての旅に出るのであった。その頃岡田は………………………

いい話、もうちょっと余韻を長引かせて欲しいと思わせる物語でした。

永の暇　○ながのいとま　Xえいのひま

殆ど最後まで普通の時代小説ですが、最後の展開にこみ上げてきて、涙なしには聞けませんでした。

Chiyogami andon Mo kikitaidesu yo ke re ba..