【朗読】江戸川乱歩『目羅博士の不思議な犯罪』語り：西村俊彦 

お疲れ様でした🥰 今年に入ってから江戸川乱歩作品を六本続けて頂きありがとうございます💖 以前聴いていた時よりも朗読のテンポや声の強弱が素晴らしいので恐怖を感じることが出来る大満足でした。これからも楽しみにしております。ありがとうございました🙇‍♀️

とても聞きやすいわかりやすい声でお話しに引き込まれます。夜寝る前に拝聴するとその心地よい声ですぐ眠れます（笑）仕事しながら聞いていると手が止まって聞き入ってしまいそうになります。

二人の登場人物の会話が緊張感いっぱいで終わった時にはフーッとため息が出てしまいました 午後のひと時　楽しめました ありがとうございました🤗

ミステリー系の作品が好きでよく聞いてます！ この作品の青年の幻想的な言葉使いが大好きで、お声もすごく合っていて物語に入り込みやすいです。 それで一つ気になったのですが、 12:21 ここって「縁（えん）」じゃないでしょうか。

月光が招く不思議な世界での出来事と目羅博士の不気味さの対比を強く感じました。 そして哲学者の行動とその告白 今の彼の生活に至った経緯なども想像され、全体を通して一貫して夢見がちな雰囲気のある作品ですね。 作品がフィクションなのか否かもとても気になります。

あら、これ好きだったやつ。再掲？

37:31

不気味な予感がいっぱいで眠れなくなりそうなので１を終わったところで今夜は止めます。続きは明るい陽の光の中で……