【朗読・短編ミステリー】夏樹静子「階段」 

夏樹さんの注意深く読むと文章の中にちゃんと謎が解ける手がかりが描かれています。注意深くというのは登場人物の言葉使いや、読者を煙に巻こうとする作為ではなくて、極自然に読者に相対する真摯さを感じます。当代随一のミステリー作家だと思っています。天才的なとも言えると思います。決して順調な創作活動ではなかったと聞いておりますが、病を経ても尚拘り続けた姿には人間の道、さえもふと感じることがあります。氏の作品は今も尚、沢山の人々に読む喜びや、考える楽しさ、またミステリーをとても身近なものにしてくれました。私は今後も氏の作品を愛読して行きたいです。短編かは長編、はたまたジャンルを跨いだ作品までたどり着いたエネルギーに驚かされます。氏の作品を読む喜びをありがとう。文章の楽しさをありがとうございます。💐

とても興味深く聞かせて頂きました。 聞き終わっても最後まで全てが究明されていないような、そんな気になる読みの速度で解釈が広がりました。楽しめました。

夏樹静子さんの 小説は 家庭内の 些細なできごとや 家族のつながり など 身近な題材を とりあげておられるので とても ひきこまれて読んでいました。 女性、子供、の心情が とくに細やかで 納得できる 表現。 無理なく 感情移入 していきます。 年と共に あまり本を読まなくなっていたので 朗読の動画は とてもありがたく 思います。ありがとう ございました。

やはり、受け身の授業は義務教育で必要ですね。

犯人探しを何故始めたのかがそもそも不自然に思われてならない。

息が抜けるような語りがすごく気になりますね‥だ〜か〜ら〜って流さないで、だ、か、らなら聞きやすいと思う

聴きづらい

スベラーズを貼っておこう

夏樹先生の（階段）を聴き入り要注意しょう。バァー。

分からないな、