【本物ジャズギター講師】見極める５つのライン！本音トーク 

有名ジャズギター講師であっても、 折角足を運んでくれた人を無下にするのは論外ですね！ 講師生徒の関係は「ギターを習う」以外の人生付き合いも含めた、 信頼関係が築ければ最高ですね( ^^)"

その通りだと思います( ^^)" 難しいコトに目がいきがちですが基礎って大事ですよね〜

おぉ‼よかったです( ^^)/

独学のジャズギターレジェンドも居るので、 「独習を貫く」は、まさに理想です！ 生徒側の必須項目ゆえ、 講師側にとっては最低限のラインでもありますね( ^^)/

@@user-qz6lt8so4x 今でも少なからずレッスンを受けたいという気持ちはあります。知りたいのは、自分に適した楽器の構え方、右手・左手の使い方とアンプスピーカーの鳴らし方、もしくは部屋の空気の鳴らし方ですね。 レッスン動画を上げている方で、自分のピッキングを変えたと話されている場合が多いと思います。自分で課題を見つけて、改善する努力は必要ですね。 頭（耳）が痛いと言うか、諦めかけている内容が２点ありました。 ジャズギターに集中：色んなジャンルの音楽を演奏したいし、ギター以外の楽器にも手を出してしまいます。 耳コピの実践：やったことがありません。むしろ出来ないと白旗を上げている状態です。耳コピをした方が良いとは思うのですが、今まで特に（共演者からもリスナーからも）苦情無く演奏してきてしまっているので、なかなか重い腰を上げることが出来ません。ちなみに、直前の奏者のフレーズを引き継いでソロを始めるというのは常套手段だったりします。

「楽器の構え方、右手ピッキング・左手フィンガリング」は永遠の課題ですね…。 私も常に意識していますが、いつも「自分はピッキングが下手だな～」 「もっとスムーズにフィンガリングできれば…」と反省ばかりしています。 「自分で課題を見つけて、改善する」まさにその通りですね！ 上達する人は練習メニューを自分で考えて、発展させて…と試行錯誤しています。 与えられた練習メニューだけをこなしても、講師(先生)以上には到底なれません。 講師はその練習方法を教えている時点で、人に教えれるだけ練習を積んでいて、 練習の意味・理論的考察・さらに分かりやすく伝える方法を考えながら、 取り組んでいるので、与えられた時点で天と地ほどの差がある訳です。 逆に、講師に対して「あの練習法をこう発展させて、さらにこう…」と教えてあげるくらいでイーブンだと考えます。 コレは超スパルタな考え方なのでおそらく大半の人がしないでしょう(笑) 「色んなジャンルの音楽を演奏したい・ギター以外の楽器を演奏」 …めっちゃ分かりますし、それでイイと思います！ 他ジャンルの沢山の良い要素を取り入れられれば、メインジャンルに必ず活きてきます。 …が、教える講師側の話であれば、動画内で紹介している内容は最低ラインで、 もし一つでも欠けているのであれば、少なくとも私はその方からJAZZを習いたいとは思いません(｀･_･)‼ これまで沢山お話ししてきた経緯からも、 多岐に渡るジャンル音楽を聴いてきた…とお見受けしているので、 自分の弾きたいメロディやニュアンスが十分な程、培われているのではないでしょうか？ もしそうであれば「耳コピ」同様もしくはそれ以上価値があると思うので、無理に行う必要はナイと思います。 極論…飽きるほど音源を聴いて、口で歌えれば十分で、 実際にギターで演奏して表現するのは、もはやギタリストとしての意地にも感じます(笑) もちろん両方できるに越したコトはないので、もし耳コピをするのであれば、はじめは音源が取りやすい「ジャズブルース」の2～3小節切り抜くのをオススメします。 ※口で歌えるのに限定した方がやり易いです( ^^)゛