【村田さんに聞いてみた！】第5回 楽器/機材の魅力を最大限引き出すには？？ 

すごいな ここまで言葉として伝えられる能力の高さ。脱帽です よく分かりました。ありがとうございました

「出てくる音に対して自分をアジャストしていくしかない」なるほどなぁ。たしかに。

機材に寄り添う 自分から合わせにいくというのは考えたことも無かったので勉強になりました。 先日からお世話になっていたfuzz-wahが帰ってきました。もっと寄り添って良い音が出せるように練習に励みます。ありがとうございました。

非常に楽しく拝見させていただきました。 序盤の、真空管アンプはまけてくれるんだよという話を聴いて、あれ？自分の感覚と逆なのか？と思いましたが、その後のお話でそういう事では無いと理解出来ました。 世間で評判のコンパクトなデジタルアンプを導入してから全然ギターを弾かなくなって、慌てて自宅でも弾ける、出力切り替えの出来るチューブアンプを買ってから毎日夢中になってギターを弾いている自分としては、アナログこそが真空管こそが正義だ！となっていましたが… 自分をアジャストして、デジタルアンプの魅力を探ってみようと思います。 パクチーのお話、凄くしっくり来ましたよ♪

沼を説明できる村田さん、凄い。。^^

「弾き手×機材×セッティング」の掛け算、どの要素も大事だけど、「機材」「セッティング」をある程度固定してみないと「弾き手」の能力が引き上がらないということなのかもしれないなぁ。

たいへん興味深く拝見しました。できれば次回はライブでの音抜けにかかわる、手元ではカバーできない、デジタル変換されると失われる「音の芯」の問題について、ご教示願えれば嬉しいです。

トモ藤田さんも、レッスンの時は物凄く弾きにくいアンプセッティングだそうで、如何に与えられた環境で良い音を出せるか?！に尽きるなぁと、、、 ジョンメイヤーが良い音出してるのも納得いきます。

サポート業をしてた時期もあるけどジャズコ　いまだに家でもトランジスタアンプ 真空管はほとんど通ってない　 たまたまスタジオもないし今はそういう環境だけど私は悪人のように感じた動画だった　真空管をほぼ知らないから　がっくり