【東方】Applice『いつか境界がとける日に』 

Lyrics: 過去かも夢かもわからず佇む 掴んだその手がここにある現実かも さよならは伝えないで 悲しみで染めないで あたたかい思い出だけ 君の手がただ髪を撫でるの 私だけがいる世界なら もう要らないのに　君がいないなら また明日朝起きた時 隣にいて笑いかけてくれるはず 信じていたい アルバムみたいな記憶のカケラは いつかはどこかへ消えてしまうの知ってるよ あやふやな夢は要らない ぬくもりだけがすべて ちっぽけな言葉でしか もう君のこと感じられない 私だけいない世界なら 君の幸せを　それだけ願うよ ただ明日朝起きた時 君の隣にいて笑っていたいの 信じてるよ 君は明日の朝迎えにくる まぶた開く　その先で笑う 君の笑顔 明日朝起きた時 君は隣にいて　笑っていて だから明日朝起きてから ずっと隣にいる　そこは君の席 でも明日朝起きた時 君はいない　もういないの だからまた夢の中

Nice, there aren't a lot of Applice songs out there, thanks for finding a new one!

かっけぇ！