【東方MMD】 　龍神様とゆっくり　【Touhou】 

まさに誠に、真なる神である「龍神様」。ゆっくりたちが異次元生命体なのも意外だったが、最高神さえも退屈を払うために人間のように遊び、ゆっくりするのは、変だが感謝に致します。

ゆっくりから漂う強キャラ臭やばい

ゆっくり視聴していってね🎉

ゆっくりは次元を超えて最高にゆっくりできる所を求めてきたのね。

ゆっかりしていってね！

さとりでは読めなかったゆっくりの心を読めれたのは流石最高神

流石龍神様、ゆっくりを見抜くとは😮　緊迫した雰囲気が…

ゆっくりは最強クラス、賢者はもちろん、神にもなれるかもしれないのか？ そして、他にも居て出てくる可能性もあるなぁ(笑)

リュウちゃんの正体を瞬時に見抜くなんて、ゆっくりの力は底が知れない。

何というかゆっくりの力は底が知れませんね。

3本目？すげぇ♪

うぽつです ゆっくりのことのがわかるたびにつくづく味方でよかったと思えてくるな これからも頑張ってください

龍神様…これが人間の想像力です

まさに神と神の会話

ゆっくりすげえ

お疲れ様です。龍神様を見抜くゆっくり達は凄いですね。

この2人のゆっくりまんじゅうは日本の動画界で最も多忙な覇者的存在 りゅうちゃんと意気投合するのも分かる気がする

これならゆっくりが最高神なってもなんの違和感もないな笑

リュウちゃんとゆっくり会ったら どうなるか気になってたから嬉しい😊 やっぱり ゆっくりは賢者になれるくらい すごい人なんだな( ´ ` *) そしてリュウちゃんもゆっくりのこと なにを考えてるかわかるさすが龍神様😊

リュウちゃんの正体を見破れるゆっくりの観察眼凄いです

動画投稿お疲れ様です。龍神様が知らないってことはゆっくりの存在ってやっぱイレギュラーなのかな？

博麗神社にはゆっくり達がいるように、神々も足を運んでゆっくり出来る場所のようですね。（神々が愛した？（恋した？）幻想郷）

好きな二人?の共演だ

ほっこりするね😃

ありがとうございます😭

自分達人間も何でも出来るようになりたいものだ 過去　現在　未来を行き来して自由自在に変えたり、不老長寿になって世界中を彷徨ったり、金の発行権　管理権を持って気ままに生きたり、空を飛んで自由自在に飛び回り、フリーエネルギーを使った乗り物に乗ったり等々…

ゆっくり凄、龍神様の正体を見破るなんてΣ(ﾟДﾟ;) ゆっくりが紫さん以上の賢者の素質かもww 実際紫さんはみやぶれなかったしww

霊夢「(えっ？ リュウちゃんとゆっくり何話しているの？ なんかすごい厳かな雰囲気なんだけど！？)】

ゆっくりゎ神よりすごいのね ✩˚₊‧(*ˊᗜ​ˋ*)‧₊˚☆ かわいいし！　 ゆっくりシリーズ大好き💕

うぽつです

龍神とゆっくりの邂逅草 霊夢の身にゆっくりできない事が起こったらゆっくり守護しながらゆっくり正体をバレていってね(^^)

龍神が博麗神社の守護ってヤバすぎ　居候やゆっくりのボディーガードも含めて鉄壁でしょ

今日も🎵ゆっくりツインズに癒された‼️😂😊😆👍️✨感謝します🤭( *´艸｀)👀〰️💓(*^3(*^o^*)💘

今日は、七夕ですね。そこで七夕🎋の物語を七夕の物語は、元々は、海を隔てた隣の国、中国に伝わる話です。此れは、日本に伝わっている七夕の話です。天帝『てんてい』(天の王様)と天后『てんこう』(天の王妃)には、織姫と言う娘が居りました。織姫は真面目で、名前のとおり機織りが得意で、いつも天帝や天后や他の神様たちの着物を織っていました。織姫は毎日、機織りに忙しくて、好きな人を見つける暇も有りません。可哀想に思った天帝と天后は、娘に合う恋人を見つけてやろうと考え、臣下の太常『たいじょう』(天帝に仕える文官)に探すように命じます。川の向こうに住む牛飼いの牽牛は、真面目で気立ての良い青年でした。太常はこれなら織姫と釣り合うと天帝と天后に報告しました。そこで天帝と天后は二人を合わせてみることにしました。二人は互いを気に入り、直ぐに恋人同士になりました。それからと言うもの、二人は毎日仲良く過ごすようになりました。しかし、恋に夢中になり過ぎて、仕事を怠けるようになります。この事を太常は天帝と天后に報告しました。天帝は怒って、天の川🌌を挟んで、二人は離れ離れにしてしまいました。織姫は、牽牛と会えなくなった寂しさで、泣いて暮らすようになりました。これを見た天帝と天后は余りにも可哀想に思い、「7日に1日だけ会っていい。」と伝言するように、烏に言いました。ところが、烏は間違って、「7月7日だけ会っていい。」と伝えてしまいます。それで、二人は、1年に1日しか会えなくなってしまったのです。天の川を挟んでいるので、二人は川を渡って会いに行きます。しかし、雨が降ると川の水が増え、渡れなくなってしまいます。すると、カササギと言う鳥が飛んできて橋を作り、二人を渡してあげます。ですから、二人は7月7日が来るのを待って、1年を過ごすのです。織姫は夏の星座の琴座のベガ、牽牛は鷲座のアルタイルと言う星とされています。この２つの星は、天の川を挟んだ所にあります。中国では7月7日の夜に、織姫星にお酒や食べ物を捧げ、女の子が習字や裁縫が上手になるように御祈りします。日本では、7世紀の終わり頃に中国からこの習慣が伝えられ、七夕のお祭りをするようになりました。 七夕🎋の始まり 七夕が日本に伝わったのは、奈良時代と言われています。貴族と中国の文化を伝えた渡来人たちの物だった七夕祭りは、中国の宮廷行事を真似たもので、朝廷の中だけで行われていました。織姫と彦星の恋物語をテーマにした。和歌を読み、機織りの上手な織姫のために、琵琶や琴、5色の糸(青または緑、赤、白、黒、黄)を供えて、機織りなどの技術の上達を祈りました。このとき、天皇や貴族たちが星を見たかどうかはわかりません。鎌倉、室町時代になると、七夕は一般の人達にも広まっていきます。でもただ広まったのではありません。七夕は、日本に古くから有った様々な行事や儀式、信仰と混ざり合って、中国の雅な宮廷行事とは別の物になって広まったのです。例えば、渡来人たちが住んでいた地域の七夕は中国風で川の中に棚を作って5色の糸を供える本格派でした。機織りが盛んな地域の七夕は、機織りの女神としての織姫だけが重視されて、彦星は出てこないこともあります。農村の七夕は、丁度梅雨時なので、家畜を洗ったり、水辺で身を清めたりする雨天歓迎の七夕です。仏教が盛んな地域ではお盆の準備期間だったり、九州などでは朝鮮の七夕の影響で子供達が輪になって踊ったりします。日本各地に本当に色々な七夕があります。

3:33 竜神様の御神体、ありがたやありがたや

今回もニコニコ動画の今すぐの復旧は見込めない(2024年7月7日午後5時41分現在)上に2013年の動画を挙げているため今回も先行して書き込みます。 『龍神』は見たことがないので驚いていますがゆっくりたちも『龍神』だと見抜いたのを見て今回も『ただの『ゆっくり』ではない進化した『ゆっくり』だ』と言いたいですし『龍神』もゆっくりの事を見抜いたのを見て驚いています。 ゆっくりは時々、辛辣な事を述べるも今回は述べていないだけに『家族に分類してね』は意外でした。 しかし魔理沙から貰った物が偽物なのは…😭もっとも龍神は宝珠を持っているだけに限らず、叔父が集めをしている関係で宝石に詳しいのは納得です

(ネタバレ防止) ゆっくりたちは強いし謎が多い生物だけど、まさか龍神様の正体に気づくなんて❗ 『人は見た目に寄らない』という言葉を思い出したね。

1コメ