【松本人志/島田紳助】どれだけの発明を世に出してきたか徹底解説します【山田玲司/切り抜き】 

松本紳助はお互いを褒め合う流れが続いてたとき「あれ？俺ら神田うのと梅宮アンナみたいになってない？」って言い出して自分達のイタさに話がシフトしたのが何か印象に残ってる。

松本人志はリングにかけろ！の影響でパワーリストしてた世代ですね

明石家さんまさんもねｗｗｗ取り敢えず場を暖める😂

放送室聞いてるとまっちゃんの独特な考え方がよく分かるわ

松本さんが唯一、成功しているといえないのが映画ですよね。実は映画ほど独裁的なカリスマが全てを支配して創りあげるもののように見えて、逆のものは無いという説があります。 ポン・ジュノがあのリアリズムと荒唐無稽の完全結合。珠玉のブラックユーモア作品『パラサイト』を創り得たのは、技術面のスタッフはもちろん、自分の想い描く世界観を具現化してくれる役者というものを心からリスペクトし、起用しているからではないでしょうか。松本さんは「俳優」を信じていない気がしてなりません。五輪書の最後が「調和」なのならば、映画においてこれの松本流を具現化し、やっぱ松っちゃん凄えや、と言わせて作品を是非とも創り上げて欲しいと思っています。

多少の悪口言って笑いにするのは元々の人間性がないとアウトな空気に今はなってる。確かにヘキサゴンは不快で笑えない人多かったから反面教師として感謝かな

"さんまさん"の話で"それは少し違う" って思ったのは、誰かが笑いを取った時のさんまさんの「それメモっとこ」というところ。 　あれは"それ美味しいな〜"と同義語で「ボケすぶし」なのでは？と思いました。持ち上げてる感じで、実はボケを潰しにかかってる事をさんまさんはよくやりますよ。普通に笑ってれば良いとこをその笑いを薄めてるし。

「なんで中田とコラボすんねん」が本当だったら引くよな

芸人ゆえにハードルが高くなる舞台で戦うのがまっちゃん（本売れたけど） 芸人ゆえにハードルが下がる舞台で戦うのがあっちゃん（劇場人気だったけど） どっちも生涯面白いもの作り続けてほしい

松本人志はとんねるずが面白くないから大嫌いだと少なくとも大阪では公言してたし、有名な話。おっくんはちょっと番組対象物への知識がいくらなんでも少なすぎる、と感じることもままある。それがこの番組がいまいち躍進できないブレーキになっていなければいいが。

はじめて見るチャンネルなので　良くわかりませんが・・・・・ 欽ちゃんは　突っ込み　ではありません　振り（ふり）と言う立場です。 主に関西芸人をリスペクトしているようですが・・・　ダウンタウンは　欽ちゃんファミリーです。 松本の話を聞いていると　欽ちゃんの教えを　自分なりに理解した　言葉で使っていますし 浜田の司会を見ていると　時より・・古典芸なのか　欽ちゃんが使う技を使います。 しかし　ダウンタウンはどう思っているかわかりませんが・・・欽ちゃんは　どうでも良いと思っていると思います。

ついにこのテーマやるんか 20代の方からするともう昔の人扱いのようです 織田信長や手塚治虫と一緒で「革新を起こした歴史上の人」なりかけているぅ

今後、松本起源説が歴史の中心に来るだろう。 その裏でパージされてしまった芸人も忘れてはならない。

松本さんと同世代ですが 発明したとは思えなくて 変化=アレンジ力だと思えるのです テレビ子でコントなら コント55号 ドリフト ひょうきん族とか 意外と 小松政夫さんと伊東四朗さんのシュールなコントあとトムとジェリーの様な 見て来た物を 松本さんなりのアレンジ力が面白いと思っています

😮SM⁉️ 昔女王様に直接聴きましたけど　なべおさみさんと談志さんがSMショーに来ていたって😮

感謝するような奴が成り上がれないのが、エンタメの世界でもあるからね ダウンタウンもたけしもさんまも、大御所や先輩に不義理尽くしてとんがって薙ぎ倒して今の地位に立ったからね

上岡龍太郎はパペポくらいしか知らないが、浜村淳をパクってたのが凄い、 昔の日本にはこういうパクるのに値する人間がチラホラ居た

忘れ去られた実力のない芸人の武器は『逆張り』以外無いのよ。

M1は爆笑オンエアバトルのアレンジ行列も生活笑百科の真似 バラ色の珍生はそれは秘密ですの 真似発明家ではなくアレンジャー

イジメを喜ぶ奴等だけの笑い 何の価値もなし

松本智津夫信者じゃない方の松本信者 宗教家気取り