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【機首が傷と補修の跡が凄い】ANAボーイング787 大阪国際空港スカイランドHARADA 4K ULTRA HD 2024.5中旬 

Aerial Shoot Traveler
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22 окт 2024

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Комментарии : 10   
@jpchtk
@jpchtk Месяц назад
ANAはカタール航空のように塗装の問題でメーカーにクレーム入れないのか?B787、A350は塗装が痛みやすいイメージ。
@drone.art.1
@drone.art.1 Месяц назад
こんばんはです😀この度は御視聴とコメント下さり誠に有難うございます! お詳しいんですね!カタール航空で、そんな問題があったんですね。普段撮影してても、これだけ塗装面に変化が見れたのは初めてでした。A350も塗装が痛みやすいってショクですね😅
@XQ3664G
@XQ3664G 2 месяца назад
ドアの周囲にボーディングブリッジやタラップの幌の跡が付いている機体も多いですよね…。
@drone.art.1
@drone.art.1 2 месяца назад
こんばんはです😀この度は御視聴とコメント下さり誠に有難うございます。 お詳しいんですね😀私は飛行機は大好きですが勉強不足で、まだまだそんな奥深い知識がありません。勉強になりました😀🫱 今後ともに宜しくお願い致します。
@katsuwonus16
@katsuwonus16 2 месяца назад
傷というより紫外線とErrosionによる塗装ハゲですね。補修の跡のように見えるのは機内の冷却された空気によって機体表面に結露が生じている様子です。まばらに見えますが、フレームやストリンガーがある部分は機内温度が伝わりにくく結露していない、スキンしかない部分は結露しているのです。コックピット窓下は電子計器類によって暖かいために結露しておらず、またエアコンにより空冷されていない機体下面も同様です。タキシングのような遅い速度域かつ撮影された5月ですと湿度もそこまで高くないので、層流域が保たれている機体全面に部分的に結露が生じます。もっと高温多湿だと機体全体によりフレームやストリンガーがまるで「あばら骨」に見えるような結露が生じます。従来機でも同様に見えますが、アルミとカーボンの熱伝導性の違いでB787は派手に見えます。 航空機のスキンは落雷などの余程のダメージを受けない限り補修することはありません。せいぜい部分的な塗装の上塗りです。
@drone.art.1
@drone.art.1 2 месяца назад
この度は御視聴と、もの凄く詳しく丁寧なコメントまで下さり、誠に有難うございます😀 まさか、結論とかおっしゃる様な要因がこれらの原因になるとは想像すらしてなかったです。おっしゃる様に撮影日は五月中旬です。 それと航空業界の方でしょうか? 凄く勉強になりましたし、もやもやしてた謎が熔けました。 改めて感謝申し上げます😀 まだまだ知識不足な私ですが、今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます!
@PLANEMANIA747
@PLANEMANIA747 2 месяца назад
Ohayō gozaimasu 😀 Beautiful capturing ❤
@drone.art.1
@drone.art.1 2 месяца назад
Good morning, thank you very much for watching this time.😀🫱
@user-dontokoAir
@user-dontokoAir 2 месяца назад
満身創痍もカッコいいですね🤔 これだけ働いてくれれば全日空も十分元が取れてますね🤣
@drone.art.1
@drone.art.1 2 месяца назад
@@user-dontokoAir こんばんは😀いつも御視聴とコメント下さり誠に有難うございます。 撮影してる時は気づいてなかったのてすが、編集してて、ん?なんでこんなに傷や傷跡が沢山あるの?て思い急遽編集を終わらしました。 この機体は凄く働き者だと思いました😀
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impossible lungs test !! 🫁
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