【歌ボイトレ】語るように歌うコツ〜全ての歌に応用して表現力アップ！中島みゆきさん『時代』冒頭部分で練習 

動画視聴しました。語るように歌うようになるには、感情移入が上手くいく必要があります。自分は、歌い上げるか、スイーツングのリズムに乗って、楽しみながら、歌います。語る歌い方も学んでいきます。😊

ご視聴ありがとうございます❤ 歌詞を大事に歌うと変わってきます😊

勉強になります。しかし、私は、人は苦労や辛いこと乗り越えるときに、乗り越えるための考えを導入すると思います。　だから内側のテンションが高いとは思えまさせん。　 辛いこと乗り越えるときの、発想の転換をした瞬間かもしれませんし、暗闇の中で発見をしたのかもしれません。 『だから今日はクヨクヨしないで今日の風に吹かれましょう』と　風にさらされる覚悟をしてます。 別れた恋人達や、倒れた旅人が出てきます。一見残念で悲しい出来事です。でもそれも生まれ変わってまた、といっているので、悟りの境地だと思います。 テンション低いか高いかはど冬の厳しさに晒され、無念に枯れていくものたちをみて、また生まれ変わってくる、まわる、といっているように思えます。テンション低いか高いか何かの次元ではなく、厳しさの中で悟ったというような、定番の一筋の光ではなく、暗闇の中で発見をしたようなそんな光だと思います。　 こんなに悲しくて涙も枯れ果てて　二度と笑顔になれなさそうなときに　内側のテンションが高いとは思えません。　そして『テンション』という言葉が、似合わない気がします。　そして高いか低いかなんてどちらかに言いきれない次元だと思います。 八方塞がりや、どうしょうもない苦しみにつき落とされてこそ見つける深海の秘境があると思います。追い込まれないとたどり着かない境地があると思います。 崇高な気付きの瞬間なのかなと私は思います。　 一旦、死んだ、とも捉えられる厳しい冬の中で、あらゆる存在はまた生まれてくる、まわる、と言っているように私は解釈します。 例えば、私の両親は、悲しげな死に方をしていきました。 でもまた来世で挑戦するだろうと感覚でわかるのです。 歌詞の解釈を　答え一人分用意されると、 国語の時間で、先生の主観一つを正解にされたときのフラストレーションを感じます。 私は中島みゆきさんのように　道に倒れて誰かの名を呼び続けたことがあります かと思えば龍に迎えに来てもらっているような気もします　 風の中の昴に　なれそうな気もします　 地上で光る星になれそうな気もします　 道に倒れて誰かの名を呼ぶ　陰の極みから　陽にいくというか　昇華していかれている中島みゆきさん　 悟りの瞬間の　冒頭　なきがします

こちらの動画に行きつき、これがしたかったことだとワクワクしています。倍音はだれでも出せるようになるものなのでしょうか？

感じます。最も大切な事、ありがとうございます。 でも一番蔑ろにしてしまいがちな　事。

悲しみのままのパターンのほうが中島みゆきさん本人に似てると思いました　いかに淡々とうたえるか、みたいなことを言っておられた気がします