【歌詞談】最高のバディ、キミにきめた！至高の友情譚。アカシア／BUMP OF CHICKENを語る。【#60】 

歌詞はコチラをご参照ください！ チャンネル登録・Goodリアクション 感想コメント・自己流考察コメント等も！ よければぜひお願いします！ アカシア／BUMP OF CHICKEN 透明よりも綺麗な　あの輝きを確かめにいこう そうやって始まったんだよ たまに忘れるほど強い理由 冷たい雨に濡れる時は 足音比べ 騒ぎながらいこう 太陽の代わりに唄を　君と僕と世界の声で いつか君を見つけた時に 君に僕も見つけてもらったんだな 今 目が合えば笑うだけさ　言葉の外側で ゴールはきっとまだだけど もう死ぬまでいたい場所にいる 隣で （隣で） 君の側で 魂がここだよって叫ぶ 泣いたり笑ったりする時 君の命が揺れる時 誰より （近くで） 特等席で 僕も同じように 息をしていたい 君の一歩は僕より遠い 間違いなく君の凄いところ 足跡は僕の方が多い 間違いなく僕の凄いところ 真っ暗闇が怖い時は 怖さを比べ ふざけながらいこう 太陽がなくたって歩ける　君と照らす世界が見える 言えない事 聞かないままで 消えない傷の意味 知らないままで でも 目が合えば笑えるのさ　涙を挟んでも 転んだら手を貸してもらうよりも 優しい言葉選んでもらうよりも 隣で （隣で） 信じて欲しいんだ どこまでも一緒にいけると ついに辿り着くその時 夢の正体に触れる時 必ず （近くで） 一番側で 君の目に映る 景色にいたい あの輝きを 君に会えたから見えた あの輝きを 確かめにいこう どんな最後が待っていようと もう離せない手を繋いだよ 隣で （隣で） 君の側で 魂がここがいいと叫ぶ そして理由が光る時 僕らを理由が抱きしめる時 誰より （近くで） 特等席で 僕の見た君を 君に伝えたい 君がいる事を 君に伝えたい そうやって始まったんだよ 　　　 【公式RU-vid(BUMP OF CHICKEN)】 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-Oh57YxEW_jQ.html　 【公式RU-vid(ポケモン：GOTCHA!)】 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-BoZ0Zwab6Oc.html

個人的に「転んだら手を貸してもらうよりも優しい言葉選んでもらうよりも隣で信じてほしいんだ」という歌詞がとても心に響いて泣きました

「夢の正体に触れる時」って歌詞がすごく好き 「正体」っていう言葉によって夢が神格化されてとても大層なものってニュアンスになってる気がする 憧れてそれのために努力してきたものになんとついに辿り着いたっていう興奮と実際にどんなものなのか分かってしまうっていう憂慮まで感じられる気がする それによって後の「どんな最後が待ってようと」っていう歌詞の重みも感じられる

大好きな曲の歌詞を自分にない解釈でプロの方が熱く語ってくれるの，本当に贅沢すぎます…… この曲がリリースされた当時はポケモンとの関係性を考えながら聴いていましたが，程なくして子供が産まれてからはさらに新鮮な気持ちで聴けました 「君の一歩は僕より遠い」 自分より先の人生を歩んでいくであろう子供の人生 「足跡は僕の方が多い」 その子が存在するよりずっと前から刻んできた自分の歴史 「間違いなく」どちらも凄い人生で，でも終わりがある人生で，だからこそそれが重なり合う今を大事にしようと気づかせてくれたのはこの歌詞を書いてくれた人の人生で とんでもない歌詞を書きますよね、藤原さんちの基央さんは…… ポケモンファンとして，バンプリスナーとして，ひとりの親として味わうこの歌詞…正に「こうかは ばつぐんだ！」です！

「君の一歩は僕より遠い〜君のすごいところ」は、相手が自分を置いて速く先に進んでしまうような、いつも一緒にいる「君」への劣等感を感じてしまう瞬間があるようなイメージを思い浮かべました。でもすぐ後に「足跡は僕の方が多い　間違いなく僕のすごいところ」と自分に言い聞かせるような言葉があって、自分は「君」とは違うよさを持っていて、これまでもこれからも「君」の隣を一緒に歩いて行くんだという自信と意志を感じてすごく好きな部分です。 その他の部分も、出会って15年になる妻に対する自分の思いとも重なって、繰り返し繰り返し聴いています。

ほんとうに藤原さんはあたりまえのことだったり、普段漂ってたり燻っていたり知らずに持ち合わせているものだったりを言語化するのが上手だよなぁ。。と

「命が揺れる時」の部分に関して、これまで感情的な部分のことを言ってるのだと思ってましたが、お二人の話を聞いて「命が終わる時」「命の灯火が揺らぐとき」のことを言ってるんだなと認識が深まりました。 BUMPの歌詞は最初聞いた時はイメージ湧かないフレーズでも後から「ストンッ」と意味がわかる瞬間があるのがまた好きです。

いつも歌詞談楽しくみさせていただいております。僕も作詞や作曲をするのですが、毎度動画を見て藤原さんの表現の豊かさとお二人の読解力に感銘を受けています、、！ 「命が揺れる時」はポケモンのバトルを表現してるんじゃないかなと思いました！

初めてコメントさせていただくBUMPファンです！熱量のこもった動画にあてられて、私も少し語ってもよいでしょうか 笑 まず藤くんは自分の経験や価値観からしか曲を書けず、タイアップの時も作中の誰かの立場に立って作詞する手法は取らないと言っていました。全て藤くんの視点から書かれたものだけど、それを聴く人の立場や考え方によって自由に受け取れるように書き上げるそうです。ちなみに作中のキャラに"向けて"書いた曲は唯一、映画ドラえもんのタイアップで「友達の唄」を書いた時は明確に"のび太"へ向けて書いたと最近ラジオで公言してました。 アカシアも例外ではなく、タイアップのオファーを受けたのがツアーを終えた直後だったので、その熱量が込められていると雑誌で応えていました。「ステージに立って、歌って、俺がここにいる意味とか、目の前のそいつがそこにいる意味とか考えると、ただそこにいるっていう事実が、なんかもう、そういうことなんだ、みたいに思えてきた」「そのライブで初めてお互いに視界の中に入れ合った同士だったとしても、すごく大切な相手なんですよ」と本人のコメント抜粋です。 藤くん本人はリスナーとの関係性を書いたように思いますが、もちろんポケモンに当てはめて読めるように意図的に書いるでしょうし、聴き手が必要な形に読み取れるように書けるところが藤原基央の天才たる所以だと私は思います。 (長く語っちゃってすみませんでした〜お恥ずかしい)

BUMP回、楽しみに見させてもらっています！ どんな作品とタイアップしても、必ず藤くんの一本筋が通っているの素敵だなぁと思います。 そして、楽しそうに語らうお2人を見られるのが嬉しいです。次回も楽しみにしています！

これ尺2時間でも見る自信あるわ

ほんまこのチャンネル見つけて1週間、ずっと流してる笑 アカシアはほんまにPVも含めて最高です！ BUMP OF CHICKENの真っ赤な空を見ただろうか も考察お願いします🙏

アカシアありがたい…！！！ この曲はサトシとピカチュウ、ゲームでの自分と相棒のポケモンで言うと、 個人的には1番はトレーナー目線、2番はポケモン目線で聴いてました…！ 2サビなんかはチャンピオン戦を思い浮かべながら聴いてます😊 そして、普通に聴くときはBUMPとBUMPのリスナーについての曲だと思い浮かべながら聴いてます。 藤原さんが、 「今まで音楽ってものが生まれてから、何千何億の曲が生まれてきた中で、お前が俺たちを見つけてくれた。そして俺らの曲はお前を見つけた。」 「お前がこれからどんな未来にいようと 俺はお前のそばにいるからな。 お前を1人になんてさせないからな。」 とライブで言っていたことがあったので、 このようなメッセージとかも込めてあるのかなとも思ったりしてます。

まるで映画ですね、この歌。 最初は「あの輝きを確かめにいこう　そうやって始まったんだよ。」 でも、たくさん冒険して、その輝きを手に入れても僕はそれよりも君のことを見ている。 「君がいることを君に伝えたい　そうやって始まったんだよ」 そうか、本当は宝物を見つけに行きたかったことよりも、君と一緒にいることの方が大切だったんだ。 「君が’僕の隣に’いることを君に伝えたい」だったんだ。って気づいたってところが最高！！

BUMPの歌詞談いつも楽しく観てます！ 解釈の多様性は認めつつも、僕も「アカシアはピカチュウ目線のサトシとの曲だ」と思っていました。 先日、BUMPのライブに行ったのですが、藤くんがアカシアについて語っていました。 それを聞いて、「アカシアは僕(リスナー)と藤くんの曲なんだ」と今までよぎったこともない歌詞の意味に気付いた瞬間に涙が止まらなくなりました。 少し長いですが、備忘用にメモした藤くんの言葉を貼ります。また違った見え方がするかもしれません。 ========= 「僕たちはアカシアっていう曲を出しました。 発表した時にはもう、声を出していけない世の中になっていました。 アカシアを書いたのは、4年前のAurora ark(ツアー)が終わった直後か、少し被ってたかどうかって時です。 そのツアーの中でたくさん君たちと掛け合いをして、その時のマグマのようなエネルギーが残った状態で作りました。 でも、アカシアをリリースした時にはもう声をだしてはいけない世の中になっていました。 それでもライブでアカシアを演奏したら君たちが笑顔を返してくれた。 アカシアをちゃんと受け止めて、抱きしめてくれている人たちがこんなにもたくさんいることを教えてもらいました。 君たちには絶対にわからないと思うけど、僕らはそうやって君たちからとてつもない力をもらっています。 どの部分かわかると思うけど、アカシアにはわかりやすーく掛け合いをする場所があります。 こんなにわかりやすく掛け合いする曲は、初めて作りました。 ここで俺が「イェー」って言ったら「イェー」って返してくれるんだろうなーって想像しながら作りました。 4年くらい前に書いた曲だけど、君たちの声を聞いて、昨日今日で君たちに命を吹き込んでもらったよ。 マスクの下からでも声出してくれてありがとな。 すげぇ嬉しかった。 また曲書くんで、君の人生のうちの6分をまたください。」

まだみてないけどもう５５分の長さにすごく驚きました！ アカシアは個人的に大好きな曲ですのでとても楽しみです！ いつもありがとうございます！

このチャンネルホントに好きです。 ぜひ続けて言って欲しい…！ BUMPの曲でも、そうでなくても。

部活の試合前に良く聴いてました。今でも部活仲間は僕の宝物です。次は宇宙飛行士への手紙を解説してほしいです

いつも大好きなBUMPの歌詞を取り上げてくださってありがとうございます！楽しく観てます！ ついにアカシア！2番のAメロはBUMPの歌詞の中でも5本指に入る程好きです。思い出込みですが辛い時にずっと声かけてくれてた幼馴染がブワッと浮かんできます。もちろんポケモンも大好きなのでダブルパンチです。BUMP最高！

バンプの逆説的で二面性があって、一見矛盾しているような歌詞って例えば、 『ray』寂しくなんかなかったよ ちゃんと寂しくなれたから 『beautiful glider』 羽根の無い生き物が飛べたのは 羽根が無かったから 『時空かくれんぼ』 安心すると 不安になるね 『リボン』 同じ時に震えたら 強くなれた 弱くなれた など挙げればキリがない、藤くんの得意技ですね

ポケモンもバンプも大好きなので曲自体もどちらのMV版も大好きなのですが、初めて聴いた時は鳥肌が立ち感動で泣きました。 ポケモンのGOTCHAの方は初代赤から始まり沢山の作品を自分が遊んできた（アニメは余り見なかった）為か、MV通りにゲームの歴代の作品(8世代含め)の登場人物達や関わってきたトレーナー(プレイヤー)達とポケモン達の話だなと思い聴いてました。 ゲームの思い出を振り返りながら今もよく聴いてますね。 バンプ単体の方はメンバーの事やバンプからリスナーへのメッセージだと思ってます。

GOTCHAはボンズが本当に上手くBUMPとポケモンを合わせてくれました 個人的にはBUMP自身からはポケモンを意識してないように感じましたがここまでマッチして知るのはボンズのポケモン・BUMPどちらにも愛があるからだと思います

アカシアありがとうごさいます ポケモンの世界観を詰め込んだ歌詞 冒険の始まりキラキラとしたイントロからほぼ間奏無く最後まで突き進む疾走感 名曲だと思います 歌詞載せ助かります 以下個人的思いです これまで、ランプ、涙のふるさと、ハルジオン、等で抽象的だった表現 この曲では、『魂が』と、ハッキリと表現されています しかも叫んでる 内なるモノだから言葉の外側の世界 生まれた時から　始まって　いた関係 一度見失ったけど、また見つけあえて、そこから新たに　始まった　関係 命が揺れる・・・命を終わらせようとしたときもあったけれど 今は君の（魂の）近くで息をしていたい 作者が教えてくれた 魂が『ここにいるよ！』って叫んでいる 隣で、君の側で、魂が『ここがいい！』と叫んでる 生きることでしか守れない 最後まで見届けたい それが僕が生きる理由

いつも最高っす

今日も最高の語りでした！ 是非HAPPYの歌詞考察をお願いします BUMPの中でも特別色んな人の心を救ってきた曲だと思うので是非お二人の見解が聞きたいです。

いつも楽しみに見ています。ありがとうございます🙏 イントロのピアノの音が、ゲームボーイの起動音と同じ音符なんですよね。 ↓ゲームボーイ起動音参考までに ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-ym9nC1XND4Q.html ゲームになった1番の最初がゲームボーイだからですね。そしてスタンドバイミーの背景。グッときますね。 途中で触れてくれてましたが、｢魂がここだよ！ここが良い！｣のとこだけ、基ちゃん裏声なんですよね。あまり裏声使わないので｢ピチュー｣的な音を想像しました。 アカシアの画像見ると、シンプルに見た目も黄色のボンボンで、まさにピカチュー。素敵ですね。 わりかし新しめの歌をやってくれたの嬉しかったです。 これからも動画時間なんて気にせず、想うままに大きくロングに続けてください！

これはピカチュウだとずっと思ってます！ そして藤くんとしてのバンプって最高なんだって言う自慢でもあると思います！

BUMPは解説してほしい歌詞が多過ぎて、どの歌詞出されてもヒットしそう！

ポケモンやゲットだぜなどポケモン用語を使わないのに、こんなにもポケモンの歌！ いろんな解釈ができますね

一番好きなのはとある部分の平仮名1文字です。 ラスサビの、どんな最後が待っていようと　もう離「せ」ない手を繋いだよ この「せ」です。 似たようなフレーズの歌詞があったとしたら、恐らく8割、下手したら9割が離「さ」ないになると思います。 これが悪いとは決して言いません。これも絶対に離さないと言う強い意志を感じる良い歌詞だと思います。 しかし「せ」になると、離す離さないではなく、繋いでいるのが当たり前、離す選択肢なんてそもそも考えもしなかった、と言ったより強い繋がりを感じられます。 相当特殊な部類だとは思いますが、そんな理由で平仮名1文字が好きな部分です。

まだ全部見てないけど高評価！😂

君の一歩は僕より遠い　間違いなく君のすごいところ 足跡は僕の方が多い　間違いなく僕のすごいところ これは行動力あるいは要領の良さ？的な意味の比喩かなと解釈してました。 君の一歩は僕より遠い =大胆で行動的、または要領が良くてなんでもこなす 足跡は僕の方が多い =思慮深くて慎重、または要領は良くないけど努力できる というようなイメージです。 いつも何通りも解釈できる言葉選びが本当に神がかってますね… ちなみにBUMPはゲーム/漫画大好きなのでポケモンももちろん触れてきていますよ！

ポケモンって植物の名前がキャラクターになってることが多いと思うのですが、曲名が「友情」を花言葉にもつアカシアとなっているのがすごいと思いました！たまたまかもしれませんが笑

「命が揺れてる」ってのは、fire signにも同じようなフレーズがあって、窓の中からでも命は灯火と捉えてる辺り、モトちゃんにとっての命は燃やすもの、揺らめくもの、自分がここにいるんだと証明するものなんだと思いました。

「全身全霊で君と一緒にいる理由の表現を探し続けている歌」って印象です。 こんなにも君と一緒にいたい気持ちに溢れているのにそれを伝える言葉が見つからない。このもどかしさが共通の言語を持たないポケモンとトレーナーの関係性に重なっていてとてもエモいです。でもそれは悪いことではなくて、彼らの歩き方で見つけに行くのでしょうね。

アカシア初めて聴いたときから大好きな曲でしたが、 今では捉え方が変わり、もっと大好きで大切な曲になりました。 歩幅と足跡の部分に関しては、自分とパートナーの性格面や仕事面で 自分がコツコツタイプでパートナーがスイスイタイプでそこにバッチリ当てはまり そこからこの曲の大切度が爆上がりしました。 大切な曲の歌詞を語っていただきありがとうございます！

今回も面白かったです。 タイアップのためか、珍しいテーマについて描かれていますが、言葉のチョイスとか、死を意識した箇所があったりしてBUMPの曲って感じになってますよね。 らしさが伝わるって凄いですよね。

「命が揺れる時」がなんか聞いたことあるなと思ったらfire signで「命の火が揺れてる」って唄ってますね

いつも楽しく拝見させて頂いております！！ ここにきて最長の55分！笑

初めて聴いた時、君の一歩はぁ〜♪のとこで僕ってピカチュウぢゃん！ って分かりゲームを知らない私でもポケモンの世界に入ったよぅな感覚になり、何回か聴いてきて今は藤くん（BUMP）と私（リスナー）の曲にも重なり、やっぱり凄いなぁ〜って思ってます！ ピカチュウ目線で作詞する天才！ まさに！ すみっコぐらしの映画の主題歌はすみっコ達の目線で作詞されてると思いますし映画のストーリーとやっぱりリンクするので是非映画を見て、聴いて歌詞談してほしいです！ 藤くんはかさぶたの気持ちにもなれてしまうので（かさぶたぶたぶ） 本当に凄いです！

最後ら辺の「言葉」に関する見方は、藤くんもよく歌詞にしてますね 宇宙飛行士への手紙の「言葉で伝えても 伝わったのは言葉だけ」とか

これまた長いですなぁw あざす！

2つが同い年という情報だけで泣いた そうなんだよまじで涙で見えなかった 比喩でなく、これを越える曲に多分生涯出会えない

アカシア採用嬉しいです！ バディに向けての曲だと思いますが、 個人的には藤くんからメンバーに向けても言ってるのかなって思うと 感慨深く感じております！

有名な話しですが、ポケモンはマザーというゲームのオマージュで、マザーはスタンドバイミーのオマージュになってます。だからこそ、ポケモンはスタンドバイミーがあったからこそ生まれたと言えますね。

アカシア取り上げてくださってありがとうございます！ アカシアは曲のメロディーとか雰囲気は明るい感じですが、歌詞を見ながら聞くと切ない気持ちになる不思議な曲だと思います。 アカシアの1個前のGravityという曲を取り上げてほしいです！

アカシアの主な軸は、「トレーナーの君とポケモンの僕」、「才能のある君と頑張って付いてきた僕」、「BUMPのメンバーと藤原基央」の3軸で解釈して、色々楽しんでいます！どの軸もいいですよね……！ あと、毎回楽しく見させてもらってますが、可能なら「ディアマン」をリクエストさせていただきます……！ 陰ながら応援してます！

最後の方に話している、言葉じゃ伝わらないみたいな話はBUMPのsupernovaでも歌っているので、語って欲しいです！ サビがラララだけなのも含めて語って欲しい！

今回もすごく楽しませてもらいました！ 応援しております！！ ぜひsupernovaもお願いしたいです！！🌎

ピカチュウ目線じゃないというかポケモン目線で見てもトレーナー目線で見てもしっくり来るようになってるのがこの歌詞のすごいところだと思います。 その最たる歌詞が 君の一歩は僕より遠い間違いなく君のすごいところ　足跡は僕のほうが多い間違いなく僕のすごいところ だと思ってます それぞれのプレイヤーにそれぞれのパートナーが居て、それぞれトレーナーより大きいポケモンもいればトレーナーより小さいポケモンもいるわけで トレーナーより大きいポケモンはトレーナーより一歩が遠いし、トレーナーより小さいポケモンは足跡が多くなるので、それぞれのプレイヤーが自分がパートナーにしていたポケモンを思い出せるようになっているところがこの歌詞の凄さだと思います

ゲームをクリアするにあたり常に求められてきたのは「強くなってチャンピオンになること」だけど、この歌はチャンピオンになることに興味のない私と私のピジョットに向けて「バトルは必要じゃないしチャンピオンを目指す必要はないし一緒に生きてるだけで幸せだからそれで良い」って言ってもらったようで、涙ダバダバになって聴きました。バンプの曲史上もっとも私が泣いた曲として有名です。

1がサトシ、2がピカチュウのイメージでいつも聴いてます。 歌詞の情景を思い描くだけで毎度涙が溢れて来ます。 凄く好き。 バンプのキャッチボールも語って欲しい。 お手本みたいな歌詞。

BUMPのタイアップ曲としてアカシア、カルマほど話題にはならないですが映画ドラえもんの主題歌として作られた「友達の唄」もすごい曲だと思います。 映画をご覧になってないかもしれませんがぜひ併せて楽しんでいただきたいです。

自分の考えだけど、誰がみても当てはまる、『誰』がどう解釈してもいい唄を作るのがBUMP OF CHICKENなんだと思ってる。この動画みて、その『誰』の中にピカチュウがいたってのが凄いところなのかもと思った。

RIPやゼロ、話がしたいよあたりもみてみたいです！！！！！！！

スタンドバイミーは、ギターの増川さんが初めて買ったCDだったり、インディーズの頃に演奏していたりするそうなので何かしら縁がありそうですね。

サトシとピカチュウって目立つシンボルとして見るとわかりやすいですね サトシは何も言わず見守る事多かったですし、チャンピオンになってもポケモンマスターじゃなかったのもあるし 僕は当時ゲームをプレイしてた僕たちと当時一緒に旅した仲間、ポケモンたち目線の曲って感じてました それと長年やってたBUMPのメンバーとも取れるし、同じ時代をBUMPと一緒に歩んできた僕たちって感じもしますね

「透明よりも綺麗な輝き」は石英のことかな セキエイ高原、、。

ポケモンちゃんと見たことないオジサンだけど　なんでポケモンが凄いのか　この歌で分かった　アバター(バディ)と共に戦うって日本の伝統文化　仮面ライダー　ウルトラマン　ドラえもん　ガンダム　エヴァンゲリオン　自我に動揺する少年ともう一人の自分との友情と共闘の物語の継承者がポケモンなのかな　鏡の中の自分との葛藤と共闘はバンプのテーマでもある　バンプは日本のアニメ漫画史のバディ物の真髄を３分で歌い切った

『君の一歩は僕より遠い 間違いなく君の凄いところ 足跡は僕の方が多い 間違いなく僕の凄いところ』 の、ところなのですが、私は『足跡は僕の方が多い』というのは、「迷ってばかりいる」というふうに解釈しました。 迷ってばかりいるから、足跡が多い。 これは一人でいたなら短所になることですが、君がいることによって『凄いところ』と言えてしまう。 迷ってばかりいてダメだと思っていた僕の短所が、どんどん先に進む君の助けになる。そのことに気づいた瞬間、これは『僕のすごいところ』なのだと思える。 そういう、短所を長所に変えてくれる関係性を表している歌詞だと思いました。 コメント失礼しました～

ピカチュウの視点素晴らしいですよね。 今度は魂の視点を描いているゼロという曲はいかがですか。

藤原基央は小さい頃モトちゃんと呼ばれてたはず…(たしか)

いつも楽しく観させていただいています。 初めてのコメント失礼します。 「命が揺れる」という表現はユグドラシルのfire signにも「命の火が揺れてる」という似たようなフレーズがあったことを思い出しました。 もしかしたら藤原さん自身この表現が好きなのかな？とも思いました。 またBUMPの曲の解説をしていただけることを楽しみにしております。

BUMPが好きになってからかれこれもう20年近くになりますが、ぜひ・・Title of mineの語りが聞きたいです 他にも語りを聞きたい曲はいくつかあるんですが、前回までの動画のコメントでもリクエストいっぱいあるようなので1曲だけに留めておきます

11:59 「どうせ40分くらいいくよ」 「いやぁ30分...」 結果→55分

「君の一歩は～僕の凄いところ」のところで、ポケモン視点という話でなる程と驚きました。 僕はこの部分は、君の方が技術とかが成長する速度が速い。だけど、僕の方がいろいろな人とのかかわりが多い、と解釈していました。 「足跡は僕の方が多い」とは周りの人の多さだと。 アニメのポケモンで例えるなら、サトシとシゲルみたいな感じですかね。

BOCはめちゃくちゃポケモンヲタです。特に藤原、チャマは。あと、オーイエーェ アハーン触れて欲しかったです。天体観測で大ブレイクしてこのフレーズ＝BOCみたいなところまで昇華したこれ。それを25周年曲にあのパワー感で歌い上げる藤原のエゴ。技術。遊び。センス。全てが込められたオーイエーェ アハーン。

歳のせいか涙もろくなってかなわん

BUMP OF CHICKENは語りがいのある曲が沢山あってリクエストも多いと思いますが、個人的に｢ディアマン｣という曲を作詞家の目線で紐解いたらどうなるか気になりました。

アツアツ展開の歌詞で感動しました！ 僕の好きな歌詞があって、Sawada Soriさんの「またねがあれば」という曲なんですけど、口語調で語られる別れの曲で、こんな歌詞書いてみたいなぁと思ってます。よければご覧になってみてください！