【正確な谷回り】ターン前半に身体が開いてしまう方に試してほしい練習方法 

足場を作りながら、外足で蹴り、次の外足を滑らせる。昔の１級種目のステップターンの要領ですか

内足をまえにだす！これか！

すごいですね。随分前に踏み出していて、その踏み出し量に驚きました。バリエーショントレーニングであることも踏まえて意識的に多めに踏み出しているのでしょうか。ターン前半の体の使い方として参考になりました！

内足を前に出してました！だからズラしてばっかりの滑りになってたのかもしれません！ありがとうございます！

指摘されてるとおり悩んでます。ここに注目して改善策を示されるのはさすがです。スキーの神ですか？😀

まさに私が悩んでる部分です。どうしても左右の円弧に差が出来てしまいます。 今は左右の手の位置をブロック（動かないよう）して練習をしていますが シュテム動作での次のターンの外足を先行させるこの練習も 取り入れていきたいと思います。 ありがとうございます。

踏み台ターン？踏み替えターン？

準指の友達と滑りに行くと、ターンの時、外スキーが内スキーを追い越す感覚と言われます。

検定二級のシュテムターンと一緒ですね。

シュテムターンて種目の練習じゃないんですよね 板は持ち上げない滑らせる 内足に後傾に乗る 体を捻るとか進行方向を向く かっこよく言うと外向傾を開放する？ 外足をクロスオーバーする？ ビンディングとブーツで拘束されてる事を考えると１歩は感覚的にと言う事で実際は半歩でしょうね その位しか動かない 本当にやったらカウンターフレックスもらってハイサイド テレマークスキーするか 谷側に顔面から突っ込む練習が手っ取り早いかも 信じてやればちゃんと受け止めてくれます

ターン前半の捉えが大事とは良く見聞きしますが、以前は意味がよくわかりませんでした。最近ようやく分かるレベルになってきて、今はそれが課題になってますが、先生の今回の動画はかなり分かりやすかったです。ありがとうございます。引き継ぎ楽しみにしてます。