【武ラジオ】ロッドマンとチェンバレン：どっちが最強のリバウンダー？

ニコラス武ラジオ

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Опубликовано:

25 окт 2024

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Комментарии : 300

@b-k.0459 4 года назад

これでチェンバレンって大したことない選手って思う人がいないことを願う

@NicholasTakeshiRadio 4 года назад

マジで皆さんこの動画見てチェンバレンがすごくないって思わないでください。チェンバレンは多分歴代2番目のリバウンダーですし、いろいろインフレを考慮してもロッドマン以外には勝つと思います

@neelowry2428 4 года назад

チェンバレンはエグすぎる。

@b-k.0459 4 года назад

これからもバスケ、NBAのおもしろさをみんなで広めていきましょう！ではでは平和。

@cafekun-m1c 4 года назад

b-k. 045 rikutoおるやんw

@オンクック 4 года назад

チェンバレンまじ雑魚いクソすぎワロタ

@見習いぶつらー 2 года назад

歴代リバウンダーTOP10やって欲しいです！

@ハッシー-m1m 4 года назад

実力はさておき、「リバウンダー」としての代名詞的存在はロッドマンだと思う。チェンバレンはどうしてもリバウンダーというかバケモノのような数字が印象的だし

@ああ-b6b6s 4 года назад

平均35リバウンドは草

@あっぱれ-l9e 4 года назад

個人的にニコラス武史上1番すげえおもろってなった

@user-gb7ih4gl6w 4 года назад

チェンバレンはこの化け物みたいな記録すら一つの側面ですらないのがすごい

@えいし-e4o 4 года назад

マジでこの動画さいこう

@machoking3646 4 года назад

どっちが最強リバウンダーかは決めにくいけど、Theリバウンダーは個人的にロッドマン

@はっち-i5z 4 года назад

Macho King 言いたいことすごくわかる、、

@はっち-i5z 4 года назад

誰がなんといおうと、僕の中ではロッドマンは最強のリバウンダーであり僕のヒーローだなぁー

@yasukotatehira9177 4 года назад

ワイも‼

@gknhikari3656 4 года назад

言いたいことはよく分かりますが、相対的な評価を数学的な観点で表現するなら、単純に平均値で比をとるやり方ではなく、偏差を取らないといけないと思います。 18とか27とか近くリバウンドをとる選手と全くとらない選手で構成する平均値と、一方で、みんなが平均近くをとっている平均値では、全く平均の価値がかわります。偏差値で見たときの評価は全く変わります。その評価はいろいろ変わるかもしれませんよ。すごく良い観点だと思いましたが、数字(統計学)でってゆうなら指標が甘いです。

@たどころたどころ-h8r 4 года назад

このコメント見てすごくなるほどって思った。けどそこまで考えるとめちゃくちゃ大変そう

@foreverkobe6006 4 года назад

まあこれは別に記事にするわけでもないし自己満だから良いけどね論文とかにするならば、なぜその数値を使うのがふさわしいのか、でその数値は正しいのかまで考えないとダメよねまあそうでなくても日本の大学は卒業できるけど

@サーモン閣下-g3j 4 года назад

これが数学的な考え方よな

@プーさん-x8m 4 года назад

チェンバレン、スタッツ異常だから絶対なにかしらで難癖つけられるんよな

@ション-o4f 4 года назад

世代を超えての比較は永遠のテーマだよね。それを計算を踏まえて出してくれるのは面白い。

@yujiizumiya4027 4 года назад

この計算と考え方オモシロイ👍 他の比較がもう気になるわ

@birdman9076 4 года назад

目の付け所が凄すぎてめっちゃ感動しました！笑

@baramonnnnn 3 года назад

でも実際戦ったらチェンバレンのがリバウンド取りそう

@ht4824 4 года назад

チェンバレンのプレーそんなに見た事ないからもちろん優劣なんて付けられないけど、ロッドマンのプレーは見てて本当に勇気貰える！

@AK--qx2ow 4 года назад

これ面白いな

@坂本武士-b6j 4 года назад

むしろ得点取り巻くって時代考慮してもこんだけしか差がないのチェンバレンヤバいな

@tuna5944 4 года назад

素晴らしい！

@reim4113 4 года назад

すごく納得しやすかった

@JUMPUPHIGH1 4 года назад

凄く面白い計算でした！ちなみに気になってアンドレドラモンドでやってみたのですが、 2017-2018シーズンの平均リバウンド数が16.0、その年のリーグ平均が43.5。ドラモンドの平均出場時間が33.7分です。これをロッドマンの時と同様、チェンバレンに合わせた計算をすると …38.2リバウンド換算となり、チェンバレンよりもロッドマンよりも高い数値になります。だからといってドラモンドが歴代最高リバウンダーだとは言いませんが、ドラモンドはもう少しチヤホヤされても良いと思います（笑）

@NicholasTakeshiRadio 4 года назад

やまっぴ【JUMP UP HIGH】やっぱ出場時間は計算に入れない方が良かったかなw

@t_beqr__ 4 года назад

ドラモンドも凄いけどやまっぴさん凄いっすね笑

@JUMPUPHIGH1 4 года назад

ニコラス武ラジオさん出場時間は加味しても良いんじゃないですかね？思ってたよりドラモンドが凄かったということで（笑）

@JUMPUPHIGH1 4 года назад

Ta9mA46 さん僕は式に当てはめただけなので、式を考えたニコラスさんが一番凄いっす！

@ynot077 4 года назад

ドラモンドは生まれた時代がよかったのか、悪かったのかわからない選手ですよね。今の時代で、殿堂入りレベルのリバウンド系センターがいないからこんなにスタッツを伸ばせたのか？それとも60年代の方が更にスタッツが伸びていたのか？いずれにせよドラモンドはこの議論の中では確実に過小評価されてることが伺えます。

@user-ps5zp9yk7h 4 года назад

ロッドマンはチームの士気を高めるリバウンドをとるよね

@RND_Akiharu 4 года назад

これは素晴らしい動画

@武のり 4 года назад

チェンバレンは敵にいたら最悪の選手ロッドマンは味方にいたら最高の選手

@たどころたどころ-h8r 4 года назад

味方だともう少し他の候補がある気がする

@武のり 4 года назад

@@たどころたどころ-h8r すいません言葉がたりませんでしした。ディフェンス・リバウンドにおいての最高最悪の個人的な意見です。

@たどころたどころ-h8r 4 года назад

@@武のりなるほど

@武のり 4 года назад

@@たどころたどころ-h8r さんの選手も良ければ知りたいです！

@たどころたどころ-h8r 4 года назад

@@武のり敵にいたら嫌なのは貴方と同じで、味方にいてほしいのはビルラッセルを推したいですね。リバウンドもその二人には劣るかも知れませんが凄く優秀なリバウンダーですしカバーディフェンスに至っては歴代最高だと思っているので現代バスケはスリーポイント主体。スリーを警戒してドリブルで抜かれる場面を見かけるので後ろにビルがいればゴール下のシュートはタフですし、比較的効率の悪いミドルレンジシュートを多くうたせることに繋がります。ビル一人いるだけで相手のオフェンスはかなりやりづらくなると思います

@らいは-b8d 4 года назад

リバウンダーならロッドマン、チェンバレンは自分の中では神話に出てくるバケモノみたいな感じ

@hashi40 4 года назад

ニキティーさん大変な計算お疲れ様です。ロッドマンはいい意味でリバウンド｢が｣化け物ってイメージあるけど、チェンバレンはリバウンド｢も｣化け物ってイメージがあるから、Theリバウンダーってなったらロッドマンやけど、どっちがリバウンドにおいて上かを決めるのは本当に難しいですよね。

@東雄輔-q1q Год назад

論理的に立証していく手法はフェアで素晴らしい身体的にチェンバレンほどの怪物じゃないロッドマンがリバウンドで上回る、っていうのもロマンがあるね

@NO-nx7qj 4 года назад

ずっと見たかったやつ

@ないるはいしん 4 года назад

結論どっちもバケモン

@るいーず 4 года назад

チェンバレンて昔の人にしては体格良すぎじゃない？

@diztord.00 4 года назад

今だったら3mだな

@jajaja7421 4 года назад

ニコラス武さん求め方神www

@チャパチュパチョパ 4 года назад

つまり3が出てくる前はラン&ガンだったってことですね！（小並感）

@yoshisan1967 4 года назад

素晴らしい分析です❗️こういう客観的で説得的な分析って、なかなか見ないので、とても興味深かったです‼️両方凄いけど、あの身長でこの実績は、ロッドマンってやっぱり凄い‼️

@トモダチ-p9l 4 года назад

印象論と数字戦わせるのすき印象でもロッドマンだけども

@ぶる-s5c 4 года назад

こういう動画面白い

@eise2671 4 года назад

アンドレ・ドラモンドの2017-18と比較したらどのくらい違いますかね？

@LION-ys3mr 4 года назад

結局前ニコラスが言ってたタイムスリップの理論をどう採用するかにも依存してくるよね

@集えNBA好きチャンネル 3 года назад

ペースペースというが殆どシュート打たないロッドマンと打ちまくるチェンバレン、2人がオフェンスリバウンドに参加出来る割合をちゃんと考えてるんですかね

@kita-yx5mg 4 года назад

47.8分ってそこ突っ込みたくなる笑

@たまひゅ 4 года назад

この企画マジで面白い！アシストとかスティールもやってほしい！！

@tyty-kr4pt 4 года назад

ジョンストックトンが最強で結論出てまうやろ

@ドナルドトランプ本人 4 года назад

チェンバレンって亡くなられているのもあるんですが、スタッツの話になると必ずと言っていいほど出てくる人なのに、いまいちどういう人だったのかよく分からないんですよね

@dr.k_x_o1o1 4 года назад

もう、うん、ニコラス大好き。

@negi5571 4 года назад

換算面白いですね、ジョーダン、レブロン、コービーとかも見てみたいです。

@n2.525 4 года назад

ボールがロッドマンの手に吸い付いてそう

@集えNBA好きチャンネル 3 года назад

得点ならどんな形で取ろうとも2点は2点だし3点は3点ただリバウンドは西ブルのように守備放置してあえて打たせてディフェンスリバウンド稼ぐ輩もいるからなロッドマンも敢えてシュート外してオフェンスリバウンド稼いでたって噂もあるし試合を生で見ないと本当に価値のあるリバウンドなのか判断つかない

@jyedcates0325 4 года назад

※チェンバレンは大したことない選手だって思った方へこのシーズンのチェンバレンは平均27.2リバウンドに加え平均38.4得点も残しています

@monaka670 4 года назад

自分新規のnbaファンでまだそこまで詳しくないからヲタク向け動画って聞いて少し身構えたけど、説明とかもめちゃくちゃ分かりやすかったです！こういう動画をもっとみたいなーあと、数字だけで全てを判断しちゃいけないんだなーと思いました nbaって深いですねー

@sS-bl4gl 4 года назад

ただチェンバレンのヤバ過ぎる運動能力の高さを見ると、やろうと思えばロドマンよりもやれそうな気はする

@セロチッチ 4 года назад

ロッドマンかなーと思ったら本当にロッドマンだったw

@kiyotanobunaga 4 года назад

まだバスケをやり始める前、リアルタイムで明らかに体格にかなりの差があるシャックを完全に抑え込んでるディフェンスを見て、こんなことが現実起こり得るのかと文字通り目を丸くしてビックリしたのを思い出します。リバウンダーとしてもディフェンダーとしてもロッドマンはまじでえぐい

@ばかだおれ 4 года назад

なるほど、つまりドラモンドが歴代最強リバウンダーという事か！

@joedumars5403 4 года назад

よく「チェンバレンが現代でプレイしたらこんなスタッツは残せなかった」とよく言われますが、具体的な数字で示されると説得力があって面白いですね。

@valus1776 4 года назад

バスケはやったことないけど、やっぱセカンドボールを取れるチームってどのスポーツでも強いよな

@ろくかい-p9o 4 года назад

このデータは面白い！色んな選手で希望！

@kaimanoobagyooza9825 4 года назад

めちゃくちゃ面白いな。ロッドマンとか現代バスケでも充分通用するだろうな。ウォリアーズとかロケッツとかなら特に重宝されると思う。

@famichik 4 года назад

スティーブカーの3p成功率とか現代に置き換えるの難しいよね

@greyfoxstar 4 года назад

2000年代の選手TOP10が見たい。

@ジムビーム-q3t 4 года назад

出場時間はスタミナ的なこともあるから少ないほうに揃えた方がいいのかなあとか思ったけど、にしてもロッドマンすごすぎい

@さいてょ-d6d 4 года назад

こういう動画見るとつくづくバスケにもセイバーメトリクスみたいな指標があったらなと思う

@勉強用-i6r 4 года назад

チェンバレンは記録に残る名リバウンダーで、ロッドマンは記憶に残る名リバウンダーだと思う。俺はロッドマン大好き派閥

@ジョージ-t3d 4 года назад

ロッドマンあの身長で18.7リバウンドって今考えるとありえねぇ笑

@あいいうええ-g2p 4 года назад

ザイオン…に期待

@てつを-z4u 4 года назад

遺伝子的時間転送理論どこいった？

@メアリー先生 4 года назад

確かに。

@てつを-z4u 4 года назад

誰咀嚼音獅子嫌でも、数字の上なのでしょうがないですけどね。

@ふぁり-b7e 4 года назад

ロッドマン凄い好きなので今回のラジオもとても楽しかったですし、チェンバレンについてもまた深く知ることができたので、今回も聞きに来て良かったです😊 ニコラス氏にリクエストしたいです。・歴代トップ10監督・歴代トップ50選手（ニコラス氏選考）・怪我さえなければもっと化物だった選手トップ10。３番に関しては『たられば』の話になってしまいニコラス氏には嫌かもしれませんが、色々な歴代トップ10を見てきてNBAに興味を持った僕ですので、そういう選手も見てみたく思ったことと、怪我でコートを離れてしまった選手でも、マグレディのようにその選手がどれだけ凄かった事も忘れてはいけないのかとも思いまして、このリクエストをさせて頂きました。

@じゅんじゅん-b6m 4 года назад

これは面白いデータやな

@aoi0510 4 года назад

派手さはなし基本に忠実で地味な選手TOP10お願いします！

@れい-n8e5s 4 года назад

一位はダンカンやな

@丸柴丸右衛門 4 года назад

ストックトン

@ヒーローオタク-j9o 4 года назад

レナードとポールジョージ

@tttr1231 Год назад

カリーかな

@よいしょ-f4n 11 месяцев назад

ドリューホリデー😊

@やま-i9l3w 4 года назад

逆にチェンバレンをロッドマンに合わせたらどうなるのだろうか

@とーる-d8i 4 года назад

ただ減るだけだろ

@やま-i9l3w 4 года назад

君の膵臓を食べたい減るのはわかるんですが、どのくらいの数字になるんだろうってことです

@d108243 4 года назад

インサイドごりごり時代だしねえ

@腰痛ニート 4 года назад

若い頃のロドマンとバークリーのリバウンド争いがいちばん激しいと思う

@あり-h8y 4 года назад

デニスのあの身長であんなにリバウンド取れるとかヤベーだろ笑笑

@nozaking8413 4 года назад

ラストダンス見たあとで完全にバイアスかかってるけど、ロッドマンは最高のリバウンダーで間違いないと思う。数字のことはわからんけど、NBAに入るほどの才能を持ったやつがとんでもない熱量を持ってリバウンドとディフェンスだけに注力してたってだけでどんだけ凄かったがわかる。選手個々のシュートの回転の癖とかまで研究してリバウンド取りにいってたとか半端ない……。

@キムチ-y2x 4 года назад

タイムマシン理論でチェンバレンがロドマンと同じ時代に生まれたら、結局元の身体能力、サイズが優れてるチェンバレンが勝ちそう。

@NicholasTakeshiRadio 4 года назад

キムチちょっと違うぞい。タイムマシン理論で言えば確かにロッドマンの方が有利だから、チェンバレンの時代にいたらそこまで強くなかったって考えてるようですが、そもそも90年代にいた選手全員が有利だった状況で、ロビンソンオラジュワンユーイングたちをリバウンドの一点でボコボコにし続けてたわけだし、かれのリバウンドへの執着心とIQこそあの動画で言った独創性と似たようなものなんだで。

@NicholasTakeshiRadio 4 года назад

すげぇwよく調べましたねただ、この返信で俺が言いたかったのはどちかと言うとそっちではなく、「ロッドマンのリバウンドに対する執着心とIQの高さ」はタイムマシン理論で言った「時代の状況に左右されないもの」だって言う点です。だからもしロッドマンがあの時代にプレイしてても執着心が半端ないので結局は史上最高のリバウンダーになってたって話です。あとついでに言えばマッチアップはあんま関係ないと思います。たしかに俺はボコボコって表現を使いましたが、意味的には平均リバウンドの数で勝る、って意味です。だから、たしかに具体的にマッチアップしたのはある程度関係ありますが、チェンバレンがそれこそラッセルサーモンドペティットあたりと対戦してない時は別に必ず強い相手ではなかったし、ロッドマンがその3人以外と対戦してた時も別に必ずしも強い相手だったわけではないかと。言いたいことが伝わりづらかったかもです。すいません

@hrt6016 4 года назад

ロッドマンじゃなきゃなんか可愛そう

@松葉杖ガニ左足骨折中 4 года назад

さすが。歴代最強ヘッドコーチやって欲しいなー

@ダリウスタンプベイズリー 4 года назад

ポポビッチかフィルジャクソン

@bib-kb2jy 4 года назад

めっちゃ見たい

@tttr1231 Год назад

@@ダリウスタンプベイズリー後スティーブ・カー

@赤木圭祐 Год назад

@@ダリウスタンプベイズリー個人的にはレッド・アワーバックがポポヴィッチより順位が上になると思ってる。

@kjb8945 4 года назад

タイムマシン理論で見てみたいマッチアップ😁

@atuy1256 4 года назад

「練習でチームメイトが放ったシュートのボールの回転を観察して、オフェンスリバウンドがどの方向に飛んでくか研究していた」っていうロッドマンの逸話を聞いて、史上最高のリバウンダーだなと思いました。

@basketball8983 4 года назад

さすがスタンフォードに進学すると言われているニコラス武の計算力か〜

@su8864 4 года назад

考え方が面白い！一つの参考資料として、とても良いと思います！１試合37リバウンドwww

@米園悠太朗 4 года назад

チェンバレーはリバウンドだけでなく得点のスタッツもバグってるからかぁ....笑

@billlilicy0253 4 года назад

ロッドマンって、リバウンドはもちろんだけど、何がすごいかってあの黒電話くんと仲良いことだよね。

@へい-c1t 4 года назад

ラジオとメインって何が違うんですか？

@リルペニ 4 года назад

まぁボールの跳ね方研究してたくらいだしな

@chema.9148 4 года назад

平均チームリバウンドを61年の値に換算して考えるのならまだ分かるけど出場時間で換算するのは伸びた分同じパフォーマンスを維持できるかどうかは限らないし、もしロッドマンが61年でプレーしたとしてチェンバレンよりリバウンド数が多くなったとしても逆にチェンバレンが92年でプレーしたとしてロッドマンよりリバウンド数が下がるかどうかはわからない(数学チックに言うと十分性が確認できてない)からちょっと疑問は残る。(ニコラスさんのアンチじゃないですいつも楽しく動画見てます)

@splash6010 4 года назад

リバースがESPNのランキングでWadeについて話していたのですが動画にしてくれたら嬉しいです

@Tani-se4ef 4 года назад

逆にリバウンドを取る回数が多いって事はそれだけジャンプする回数が多いような気がするから、それで47.8分の出場時間って、やっぱり体力お化けだったんですね。

@yuirintaro 4 года назад

トンプソンとドレイモンド、王朝ウォリアーズに大切なのは？ニコラスさんの意見聞いてみたいです！

@mumumu9299 4 года назад

こんな奴が歴代最高選手とその相棒と組んでるのがヤバイ

@minto4332 4 года назад

それな　ほんと感動するぐらい物語が出来上がってるから面白い。

@ルーク-g5m 4 года назад

そして歴代最高クラスのディフェンダーもいるという

@NERDWEEZER 4 года назад

ラストダンスを観たら若い世代にもやっと分かって貰えると思いますけど、その最強のディフェンダーを作り上げたのもMJだし最強のリバウンダーを手懐けたのもMJです。もちろん彼らの才能が有りそれを発揮させただけですがそれが出来ないからバスケは面白いし難しい。つまりはMJ最強。

@bebop_3 4 года назад

@@NERDWEEZER ラストダンスは見ていないのですがロッドマンはデトロイトやサンアントニオの時にすでにリバウンド王や最優秀守備選手とってるんですが、どういうことなんですか?

@420やーまん 4 года назад

現在20代後半です見始めた頃のベンウォレスの衝撃が凄かったので1票！でもブロックのイメージのが強いかも、、

@neelowry2428 4 года назад

数学ラス武

@西田哲治 4 года назад

1on1歴代最強プレイヤーランキング考察して欲しいです、ジョーダン・コービー・ＴーMAC・KD・カーメロなんかが思い浮かびます。

@famichik 4 года назад

総当たりしたらKDが一番勝率高いって昔言ってたよ。

@ガガ-k7v 4 года назад

チェンバレンのチームでの役割は点を取ってチームを勝たせるだったのに対して、ロッドマンはリバウンドに全てを費やしてチームに貢献するだったから、チェンバレンがリバウンドに全てを費やしたら、ロッドマンを余裕で超えると思うし、チェンバレンは常に相手の1番デカくて強い選手にマークされたり、トリプルチームなんて当たり前の中、これだけリバウンドを取ってたから、僕が思うにチェンバレンの方がリバウンダーとしても優れてると思う。

@souji6989 4 года назад

これらの数字から分かるのはそれぞれの時代における傑出度を比較するとロッドマンの方が優れているということだと思う。ロッドマンがチェンバレンの時代にいたらっていう仮定は難しい。

@なかじ-p3k 4 года назад

計算の手法自体に疑問があるけど世代が違う選手を数値で比較するには人によって手法が変わるし面白い企画。次も楽しみだね〜

@りょうg 4 года назад

なるほどね

@理と 4 года назад

チェンバレンは身長216cmで嘘か本当か分からんけど116cm跳んでたらしいぞ

@どろぺ-y8u 4 года назад

スタミナを考慮した出場時間ならロッドマンがチェンバレンの出場時間と同じくらい出てても35まで伸びるもんなのかな？

@Tateishi_flex 4 года назад

ロッドマン派の人ー？

@オンクック 4 года назад

どっちもカスだわ

@Super_Kireji418 4 года назад

オンクック- じゃあ見るなや

@enr4170 4 года назад

そんなこというなよ、楽しく見ようぜ

@オンクック 4 года назад

@@Super_Kireji418 は？もうみたからいってんだよそんくらいわかれよごみかすやろう

@オンクック 4 года назад

@@enr4170 それな！俺ロッドマンくそ嫌いだけどおまえのことすきだわあいらぶゆー

@neatneet5582 4 года назад

チェンバレンは性能ADみたいなものだし昔はそういう選手がチェンバレンしかいなかったからロッドマン

@yuyatanazawa2365 4 года назад

ベストシーズン比較したときのベストリバウンダーはロッドマンかも… 長期性を考えちゃうと歴代ベストリバウンダーはチェンバレンだと思う。

@ワリオワリオ-c6u 4 года назад

面白い!個人的にはリバウンダーはロドマンですかね、身体能力よりも技術で取ってるイメージなので!

@トモ-q2c 4 года назад

ベストシーズンの数字の比較だけなら動画の通りロッドマンになる。できることならキャリア全体だとこれがどうなるかが気になる。それと、やはり受賞歴や印象も加味されるのかなと…ロッドマンはあの体格であれだけのリバウンドを取れるのは恐ろしくすごいし、チェンバレンのスタミナもとんでもない。どっちが1番かは非常に難しいと個人的には思った。