【武器解説】重戦車もぶち抜くパンツァーファウスト、ドイツ軍最強の対戦車武器 

ヒトラーユーゲントの少年兵が敵戦車より仲間を吹き飛ばしてしまったとか、後方に壁があるのに発射して重症を負ったなんて話もあって、ろくな訓練も受けていない兵士に渡すにはかなり危険な兵器ですね。

パンツァーファウストの何が画期的だったかって、弾頭が発射筒の外にあるから容易に弾頭を大型化したり形状の変更が出来ることなんだよね。 末裔のパンツァーファウスト3もRPG-7も弾頭の強化が容易で長寿だし、優れた設計だったのは間違いない。

モンローさん（米）「爆薬のカタマリに円錐状の窪みを開けたらごっつい穿孔力が発生するわ」（1888年） ノイマンさん（独）「その窪みを金属で内張したら、穿孔力が爆増するわ」（1910年） なお、指向性爆薬と言われるのも成形炸薬だそうな。建築物の破壊や対戦車地雷にも使うよ！

成形炸薬弾が「爆風」で威力を集中するというのは間違い 炸薬の爆発で発生する「爆轟波」で、弾頭内の漏斗状の形の金属製（銅であることが多い）ライナーがメタルジェット化、高速・高圧の金属粒子が一点に集中、装甲板の命中箇所のユゴニオ弾性限界を超え流体化させ（簡単に言えば当たった所の鋼鉄がとろける）、先を押さえたホースの水の勢いで土をえぐるように貫通する、というもの ちなみに爆発反応装甲、例えばロシアのコンタークト1は、箱の中の金属板を火薬で飛ばし、メタルジェットの下からぶつけてその生成を妨害、貫通力を低下させるという原理

火薬の爆発力を収束して装甲を貫通するというのが画期的過ぎる。 これを実戦でやり遂げて戦果上げたドイツは本当に凄すぎると思うわ。

だから宇宙世紀まで使われたのかー

分厚い金属装甲には強力無比だが、その前にスカスカの金網があるとちょっと困るという不思議な武器。

外したら鉄パイプ一本で戦う、ゆうちゃんの｢前と後ろも同時に攻撃できる訳か｣のボケ、それに｢ゴルゴの背後に立つより危険｣っておねえさんの答え、面白過ぎます。

映画[フューリー]はティーガーよりどちらかというと｢ファウストこええ！｣な作品だった。 運悪く弾薬や燃料に引火しちゃうと搭乗員全滅。 たまにしか遭遇しないボスより即死攻撃してくる雑魚敵の方が危険みたいな。

意外ですが、パンツァーファウストのモンロー・ノイマン効果は平和利用されています。 「爆発溶断法」で、砂漠の廃棄パイプラインや海底の沈没船の解体で成形炸薬を用いて焼き切るものです。 ガストーチなどのように大掛かりな機材を持ち込む必要がないですが、轟音や爆風が発生するため都市部では 使えないという欠点もあります。 「爆発溶接」ではHEAT弾のジェットスラグで厚い金属板を溶接する溶接法でJIS規格にも載っています。 「溶接技術」という溶接の専門雑誌でパンツァーファウストが出ていて何故っ？！と思ってたら爆発溶断法と 爆発溶接を知りました。戦車を破壊するばかりではないんですね。 あともうひとつのパンツァーファウストの弱点は、弾頭にストッパーがなく発射態勢にしてうっかり下に向けると 弾頭がすっぽ抜けてしまうというおマヌケな事態が。（笑）

成形炸薬弾は爆風というより金属の噴流が吹き出すことにより装甲侵徹するみたいな？個人的にはメタルジェットって言葉が肝だと思う。 遅い弾速でも装甲を穿けるからRPGー７とか今でもよく使われるよねー

過去最高に吹っ飛んだオープニングだった。

モビルスーツだと、ギラ・ドーガも装備していたな。

ジオンのモビルスーツが空きハードポイントにあるだけ付けてるイメージ

パンツァーファウストがどれほど凄いのかよく分かったのですが、 そんなものを喰らっても「という訳でパンツァーファウストについて解説をします」で済むのがおねえさん

射程が短いって言うけど当時の歩兵の対戦車兵器って収束手榴弾や対戦車地雷を 磁石でくっつける程度しか無かったんだし、それらよりマシだよね あと貫通力はライナーが溶けて収束したメタルジェットが高速で当たるからだよね

自衛隊でも採用されてるパンツァーファウスト3 パンツァーファウストは後にソビエトでもコピーされてRPG-1の名前で作られてるのよね(後の超有名対戦車火器RPG-7の先祖)

パンツァーファウストからカンプピストーレまでドイツの対装甲兵器開発はちょっと病的なぐらいなの好き

HEAT弾って貫通力の割に貫通後の加害範囲が狭いから弾薬や燃料を吹き飛ばせないと確実に撃破は難しいと聞いた記憶

面白いうえに勉強📚📚📚になる動画を見てよかったです。😊😊😊これからも応援してるのでジャンジャン動画あげてください❤❤❤🎉🎉🎉

T28、ガールズアンドパンツァー劇場版に出てきたヤツね...アレの装甲をぶち抜けるってマジにスゴ過ぎ❗ 恐るべしは「パンツァーファウスト」

末期にこれだけ持たされてた人もいたとか、射程とか命中精度が優れてるわけではないのがつらい...

シュレックもファウストも宇宙世紀で活躍してるヤベーやつ… シュツルム・ファウストとラケーテン・バズ…

高温のガスの熱と速度、と思っていました。 とてもためになりました。

関係ないけど昔は陸自のパンツァーファウスト3は日産でライセンス生産してて、値段もそれくらいと言うことで「空飛ぶ日産マーチ」なんて呼ばれてたのを思い出した

無反動砲って衝撃がないのではなくリコイルを相殺するものですよね。 なので実は結構、身体に負担はくるそうですよ。

熱でってのは嘘だけど、爆風で装甲を抜くわけでもなく、モンロー効果のエネルギーで内張の金属ライナー(断面写真の茶色っぽいところ)がメタルジェット化して装甲を突き抜けるのです。(ノイマン効果) 爆風だけだと質量がないから、装甲を強く押しはしてもそこから横に逃げちゃって、穿孔力はそれほどでもない。 高圧空気を鉄板に当てても表面の汚れが吹き飛ぶだけだけど、砂粒が混じってると鉄板の表面が削れて研磨できるのと一緒。

パンツァーファウストはガンプラでSD、MGケンプファーの装備品になってましたね

２０年以上前のコンバットマガジンだかで、ファウストの部分を鉄と約してて発射筒が鉄でできてるから鉄とか苦しい説明をしてて首をかしげた記憶がある。

鳥山明先生Dr.スランプでもキャラに持たせてるから好きなんだろうなあ

「300mmの装甲を貫通可能」 それって戦車どころか、当時の戦艦の装甲も貫通できるってことじゃ...。 この形の兵器を知った作品。 自分は「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」で MS-18Eケンプファーの装備が最初かなぁ。

パンツァーファウストは強力ですが、パンツァーシュレックやバズーカなどと違って弾道が曲線を描くので当てるのがかなり難しかったそうです。（練度が低い国民突撃隊などは至近距離まで接近しないと命中は困難だったでしょう）現用のパンツァーファウスト3はロケットブースターで弾頭が直進するので、パンツァーファウストとは構造から異なる兵器です。

ヘルシングじゃドア破壊用だったね

PUBGで対装甲車用に使える 装甲車は他の銃では耐久性が高いけど、パンツァーを食らわせれば乗員全滅出来るのが強い

つまりシュツルムファウストは疾風拳だったのか・・・

1番大事なノイマンさんところのメタルジェット君忘れ去られてるの草

パンツァーファースト・クラインやパンツァーファースト３０などの初期のパンツァーファーストには暴発しやすいという欠点もありました。 簡単過ぎた撃発機構が原因でパンツァーファースト６０からは改善されて、複雑になった照準・発射機構の見た目でも区別できます。

何がすごいってこういうものを考えつく人がいたって事よな 今の時代、知識は先人のものを取り入れやすいから凡人も色んな技術知識を手に入れられるけど新しい何かを生み出すのは容易なことじゃないもんな

アメリカのバズーカの着火は乾電池だがパンツァーファウストにはスプリング式発電機だった。

少しＨＥＡＴ弾の説明が違いますね。 ＨＥＡＴ弾の中は空洞ですけど、金属が中に内張りされてます。 また円錐状の空洞を持つ物体の円錐頂点から衝撃を加えた場合、円錐内部で衝撃がぶつかり合い増幅し、円錐頂点部分に集中するという物理現象（モンロー効果） そして金属にはそれぞれ耐えれる限界圧力があり、その限界圧力を超えると圧力が加わってる間は固体のままなのに液体のような性質に変わる（ノイマン効果）という化学反応をセットにした砲弾です。 ＨＥＡＴ弾の先端部には信管と炸薬があり、標的に着弾した際に信管が作動し炸薬が爆発（円錐頂点に衝撃を加える）、モンロー効果により増幅された衝撃がＨＥＡＴ弾の空洞に内張りされた金属に限界以上の圧力を加える事となりノイマン効果で液体化（実際には固体のままで液体の性質を持つようになるのですけど、この説明をすると長くなるので割愛）。 この液体化した金属も衝撃のモンロー効果で衝撃により加速しながら円錐頂点に集中し、砲弾外郭を打ち破り砲弾前方へ飛び出して超高圧力（メタルジェット）を発生させます。 この超高圧力で標的装甲をノイマン効果で液状化させて貫通を狙うのがＨＥＡＴ弾＝化学エネルギー弾です。 これと同じ現象を完全物理の脳筋でやり遂げるのが、現在主流のAPFSDS弾です。

この動画で初めてヤムチャがパンツァーファウストを使っていた事を知った

連合軍の戦車はこのパンツァーファウストをグレネード感覚でポンポン撃たれてたみたいですね、仮に装甲が抜かれなくてもだいたいは履帯が切れたり中の人がシェイクされて脳震盪なんかになったりしたそうです

帝國陸軍でも、成形炸薬弾は「破甲榴弾」の名称で使用されましたが、一部を除き性能は期待出来ませんでした。 また似た様な無反動砲も少数製造されましたが、一部が沖縄決戦で使用された以外は試作で終わりました。 試作で終わった最終型パンツツァーファウストは、戦後ソ連のRPG-2に発展します。 また現用のパンツァーファウスト３は、陸上自衛隊で「LAM：Light Anti tank Munition（ラム 携帯対戦車弾）」の名称で使用されて居ります。

モンロー効果とメタルジェット効果がこの時代に確率されているのだから天才と言うのはいるのですね

円錐形のところに金属製の板（ライナー）があって、これが爆発でメタルジェットになって装甲を穿つんやで

これで背中かいてたじいちゃんはハガー並みの大きさと筋肉を持っていたに違いない

ある島国では「ファストフード」の次くらいに「ファースト」と表記されちゃう不遇兵器…

WWⅠ頃の戦車なら兎も角、WWⅡ時代の戦車は時速40Kmとかで迫って来るから。 素人でも使い方覚えれば簡単に使用できるといっても、射程距離50～100メートルなんて目の前だから、兵士でも怖いのに一般人だと恐怖で撃てるわけないし、撃てても当たるかどうか。

戦車の装甲を貫通できる武器に耐えられるフランの防御力って……

旧軍にこの兵器があったら地上戦の様相も変わってた…

日本にも一応は類似品はあったんだが、生産数が…… 破甲地雷背負って突っ込んで行くより遥かにましですね

ガンダムだとシュツルム･ファウストの名前で、ギラ･ドーガのシールドやケンプファーの足についてますね。

そしてパンツァーファウストはのちのジオン軍MSの使い捨て対MS用ロケットランチャー「伝説のぉ〜シュツルムファウスト!」として受け継がれ 連邦のMS及びマゼラン級戦艦を一撃で撃破する威力を見せるのである　ジークジオン∠(｀・ω・´)

現実世界ではこんなに強いのに、bf5のパンツァーファウスト威力弱すぎて納得いかない

ゴルゴの背後に立つより危険で笑う

アメリカ軍がヨーロッパ戦線で戦車隊が戦車の装甲に不安でシャーマン戦車に戦車のキャタピラーの部品や土嚢を積んで居たが、ある時廃墟化した民家からベットのマットレスを戦車に取り付け居たが、ドイツ軍からパンッアーファウストの攻撃を受けてマットレスに命中したが戦車に被害は軽微で複合装甲のヒントになった。

ガンダムのジオン公国軍のザクやドムにパンツァーファウストはよく使われていますからね。

「爆風？物理？あれっ？メタルジェットは？ノイマン効果はどこ？」 ノイマンさん涙目

緑の髪の魔女のバールのようなもの……ではないのな。 ジオンのザクも使う鈍器だ。

パンツァーファウスト3をライセンス製造した自衛隊の110mm個人携帯対戦車弾(LAM)は、製造企業と調達価格から「空飛ぶ日産マーチ」という愛称がありました。LAMだけでなくマーチも生産終了らしいですが。

これがかの有名な自由落下中のスカーレット隊のMS２機を狙撃したシュツルムかぁ

パンツァーファウスト見るとどうしてもFURYの腹に穴が開くシーンを思い出してしまう

3:39ラケーテン・バズさん！ラケーテン・バズさんじゃないか！

次はバズーカやPIATやパンツァーシュレックやって欲しい。

パンツァーファウスト、ヘッツァー、激戦に耐えるユーゲントはドイツ末期戦の華。

貫通力300ミリもあったとは知らんかった

そう言えばこの成形炸薬の技術を応用して「GATE」のレレイが金属製の漏斗で即席HEAT弾でオーガ潰してたな

対戦車ライフルの醍醐味は、ペリスコープにぶち込んだ時に、一瞬で敵戦車を無力化出来る事。

バックブラストを避けるのは、現代のパンツァーファウスト３でも同じだからなあ。 カール・グスタフのカウンターマス式も怖いけど。

初めて知ったのはガンダムのシュツルムファウストだし、調べると陥落寸前のベルリンで市民が持たされたみたいな話聞いたからてっきり間に合わせ兵器かと思ったら　 スッゴイ威力だったんですね...

無反動砲（衝撃が無いとは言ってない） 撃ったあとは鉄パイプで戦うとは コレが本当のファイナルファイトｗ

3:45 ああ、暖炉か。

ヤムチャをなんだと思っているんだ…

金属は 確かに溶けて(流体化して)いる: 空洞を保つ先端のキャップ後部の炸裂薬に面している部分が軟金属で出来ていて、これが起爆時にジェット化して貫通性に貢献している。 装甲に空いた穴のサイズは 決め手ではない: これは 大まかな目安になるが、この兵器の効果は 装甲を貫通した後に通るエネルギーの量に最も影響される。小さな穴を通っても、多大なエネルギーが 瞬時に車内に介入すれば、良好なダメージが見込める。 騒がれている程成績は良くない: 東部戦線で1944年には約200万の panzerfaust が 「使用」されたらしい。これは 敵戦車めがけて発射したものだけではなく、総消費数のようだ。同年の1~4月にかけてそこで264輌の戦車をこの砲が仕留めたらしい。これは全体の3.2%で1キルあたり2525門消費した勘定。

パンツァーファウスト3は陸自にいた時に撃ったことあります。(模擬弾)

パンツァーファウスト好きです。鉄パイプにロケットをつけたシンプルで武骨な武器、いいですよね。 これは打撃武器としても使えないかな？ これはもしかしたら日本の町工場でも作れたりして？

パンティーファウストすげーなー

真鍮じょうごに爆轟魔法（爆発）を組み合わせて成形炸薬弾のような攻撃をレレイ・ラ・レレーナにさせた柳内たくみ先生は随分面白い事を考えたものだ。おまけにファンネルを連想させるサービスまでついてる。

Groundless9巻での使い方が実際になるんだろうなあ．

GATEで炎龍と戦った時も使われてましたね😊 ダークエルフには鉄のイチ◯ツとか呼ばれてたけど😅💦

リアル機甲猟兵の必需品だな

日本軍の歩兵にもこれ欲しかったな。

対戦車弾と装甲の性能向上合戦がまさか現代まで続くものになるとは誰が予想できただろうか。 まずはパンツァーファウスト君の束の間の勝利･･･！？

ガンプラのほかにタミヤのMMシリーズにも入ってたりしますね。

進化版を自衛隊が使ってるな。

ザクとかドムとかが付けてるやつの威力とか考えたらヤバイよね、、

BF Vでバズーカのバックファイアでキル取ってる人いたなぁ

HEAT弾は弾頭内部で超高温になり溶けた液体金属をジェットのように吹き付ける事で戦車の装甲を溶解させつつ車内を延焼させる弾だと海外のミリタリー番組で言ってた気がする

帝国陸軍の対戦車戦術を鑑みると沖縄守備隊に供与してあげたかった兵器である。地雷担いで敵戦車に体当たりなんて・・・

パンツァーファウスト抜きで 銀盾を獲得した有能主に驚愕しますた。

「ロケットパンチ」の語源がここに。

bf5火力抑えられすぎだろ！

違うやつかもしれんが確か先っちょに高圧のガスが詰まっててガスで装甲を溶かしてから本体に火薬をぶちこむとかいう殺意モリモリのやつがあった気がする。

俺はパンティーファーストの信念で生きてます

ゆうちゃんかわよ！

「ミリタリーアカシックチャンネル」で取り上げられていた兵器だw

先生！無反動砲は無反動とは言ってもコカコーラゼロみたいに無反動とは言ってもある程度の反動はあるらしいですよ！

パンツァーファウスト３は第二次大戦の物とは原理が違うので後継というのは無理がある。 原型は発射ガスで反動を吸収していたが、３号機はカウンターとなる物体を後方に同時に発射する方式に変わっている。 弾頭と同じ運動エネルギーを持つ物体を後方にも発射するという代物だが、そこは現代兵器らしくカウンターウェイトがジャンプ傘のように開いて急減速するというメカニズムになっている。 これも軍民デュアルユース技術になるのかしらん？ それはともかく、第二次大戦のパンツァーファウストは威力より射程の増大に注力した印象が強いが。 もともと工兵の吸着地雷から発展した兵器なので、当初は射程に対する認識が乏しかったという経緯があるだろう。 ただ射程が増せば後方噴射が激しくなり、取り扱いや命中精度の難易度が上がってしまい、だんだん女子供でも扱える武器でなくなってくる辺りが苦しいところか。

確か成形炸薬弾の有効性は過去にナショナルジオグラフィックチャンネルで「同じ爆薬量で金庫を破壊できるのはどんな形か？」で説明していた(タイトルはうろ覚え)はずです。結果は漏斗状に成型した(他には平べったくしてくっつけたり山形にして乗せたり丸めて乗せたりしていた)物だけが爆風が貫通していて他は良くて凹ます程度、最悪焦げただけなのでいかに強力かを物語っていました。

モンロー効果は今も生きてますねー