【歴代テイルズ】ラスボスを倒した主人公のその後をまとめてみた・Part2 

三人目……だったりして……周囲の接し方によって記憶が形成されるルーク育成ゲームの始まりだ……（鬱）

あれはエグすぎるけどアニメ化してほしい

3部作の設定は忘れ去られたのだろうか

なりダンでファンタジアのその後見てやっぱファンタジーのその後ってクソだなって思ったわ

アライズは 皆 幸せになってくれて良かった…

@@user-nd1fd7pt5v なりきりのファンタジア後日談とかエターニアの後日談ドラマCDとかテイルズシリーズって後日談悲惨な事多いですよね…

@@daisukegalb 何作ぶりかの仲間全員が欠ける事なく主人公とヒロイン結婚エンドは良かった

@@nichirowar エンディング見ながら 「これだよ！これでいいんだよ！！」 って叫びました

ルークを助けたかったのか・・・・。

虫の息だけど一応生きてたぞ。ムービー内で微かに指が動く描写がある

チーグルとの別要素はローレライという第3の完全同意体がいるから分からんのよな

スターは両者が生存してる状態で起きてる、つまりジェイドとディストが知ってた理論通りで、ルークとアッシュはアッシュ側がﾀﾋ亡ないし瀕ﾀﾋという、想定外の条件が足されている分分からない、と そういう意味での公式のファンに委ねるってところなんですかね

まず前提として、オリジナルが死んだ場合は肉体を構成している音素(フォニム)が分解し魂のようになってレプリカ側に注ぎ込まれる。 そして第七音素のみで構成されてるレプリカ側はオリジナル側から流れ込む他の音素も取り込むことでオリジナルと同じ肉体構成になり音素のバランスが崩れていた部分も回復、膨大なオリジナルの音素を取り込んだことで意識が変質し自分を『オリジナル』だと認知していた。 これがネレイドやチーグルで起きてたビックバン現象だけど、アッシュ(オリジナル)とルーク(レプリカ)の場合は順序と音素が崩壊したタイミングが違うだけで結果は同じ。 ①：最終決戦時、アッシュ・ルークと共に肉体を構成している音素(フォニム)が崩壊し掛かっていた。 ②：アッシュは肉体の音素が崩壊する前に死亡したことで、遠くに居るルークと繋いでいたチャンネル(意識共有路)を通じて肉体は分解しないままアッシュの魂だけを乗せた第七音素(セブンスフォニム)だけがルーク側に流れ込んだ。 (この時点だとルークの意識はそのまま、アッシュの肉体も崩壊する前で残っており両者共に不完全なビックバン現象で留まる。) ③：その後、ヴァンを倒したルークが超振動を発動。その結果、ルークの肉体(レプリカ)が崩壊しながら消滅寸前に至りながらも、アッシュの肉体と触れ合う事でルーク(レプリカ)→アッシュ(オリジナル)に対する逆ビックバン現象が起こる。 　　この逆ビックバン現象によって死亡していたアッシュの肉体が超回復を果たし、ルークの第七音素(肉体＋魂)と同時に取り込まれていたアッシュの第七音素(魂)も肉体に戻った。 ④：第七音素以外の音素を肉体に留めたまま原型を残し生命活動を再開した肉体にアッシュの第七音素(魂)が戻ったことで、アッシュが蘇生。 　　でも第七音素(セブンスフォニム)でしか構成されていないルーク(レプリカ)は様々な音素で構成されているアッシュの肉体内部で分解されながら取り込まれ、アッシュの意識(第七音素だけ)と融合する。(これで正規のビックバン現象が成立。) ルークは最後に超振動を使ったせいで、肉体や精神を構成している第七音素が既に崩壊していたんだよ。 その受け皿となったのがアッシュの肉体だけど、既に肉体どころか精神すら構成している第七音素が崩壊中で魂自体にも受け皿が必要になった。 その魂の受け皿にもなったのが取り込んでいたアッシュの魂(崩壊前の第七音素)で、だからこそビックバン現象と同じようにアッシュの肉体と魂が復活。 結果として肉体も魂も基本(ベース)がアッシュになり、肉体も魂も崩壊し掛かっていたルークの第七音素(魂)を取り込んだからルークとしての記憶も持ってるだけってのがジェイドやディストの結論。 でもディストの場合、レプリカ側の記憶も自我も浅い状態でビックバン現象が起きればオリジナル側の意識量が勝ってレプリカ側の肉体をオリジナルの記憶(意識)が乗っ取れるという考え方をしてたからこそ、ジェイドと違ってそれを『レプリカの身体にオリジナルの意識を取り込ませるビックバン現象を利用した蘇生方法』だと考えてたみたいだけど。 その理屈だと十七年を生きてたアッシュと七年を生きてたルークの意識量ではかなり差があるから、どちらにしても長く生きてたアッシュの意識がルークの意識すら乗っ取れてしまうことになるね。 結局のところ、ルークも最後の超振動を使ったせいで肉体も精神も崩壊して死んじゃってるんだよ。 でもそのおかげでアッシュとの『ビックバン現象』が成立して、アッシュは自分を構成する音素(フォニム)が大量に残ってる自分自身の肉体に戻ったことで復活できた。 だから帰って来たのは肉体も意識もアッシュであり、ルークの記憶も持ってる『ルーク・フォン・ファブレ』ってのが通説。

「孤児院のドアがバタンと開いて、そしたら...そしたら風がさぁっと吹いて、凄く嬉しい気分になって...リアラにも聞かせようって...走ってきたんだ。...俺、バカみたいだよな...っ。」 「夕飯は、ミートローフとジャムトーストだよ。...私も見たから。...きっと本当のことだよ。夢なんかじゃない。」

そんなのあるの？めっちゃ見たい！

@@namonaki_satori_neko ドラマCDはマジオヌヌメ。 ゲームのストーリーの粗(特にカイル)がかなりフォローされてたりバルバトスが過激ながらもカイルのアンチテーゼをちゃんとしてたりエルレインとの因縁ががっつし描かれてたり(剣士になってるけど)。

ドラマCDの脚本書いた人、今はプリキュアの脚本書いてるんだよな 田村さんも以前参加してたし

「英雄とは何か】を主人公としてはテイルズ1幼い主人公が考え続ける話だし、ラストに歴史があるべき姿に戻ったあとは「青春あるある」なってるので泣けるというかエモいよ。 平和な時代に「英雄」なんて必要がないとハロルドの時代に行った時に学んだはずだしね

ちくしょおおおおお！！！

あれ多分ルークでは無くアッシュだよ。 根拠としてはルークはアッシュをコロ◯テまで生き残りたいとは思えないくらい心が優し過ぎる。 後帰還後にミウが帰還した人物に近付こうとしない ルーク仮称を見たジェイドが複雑な表情を浮かべてる。 まぁどっちが現れても、救いようが無いくらい苦い終わり方だったよね。

公式がアッシュと言っちゃった まぁ、あの眼鏡がなんとかするでしょ

@@user-lx4zq8ln9f 「アッシュ、かぁ…」の件ならさらに否定されてるけどまだ他に公式の発表あったっけ？

いや、アッシュ本人にルークの記憶が託されたが公式が明記した

ファンタジアもダオスの事情知ると手放しに喜べんな

たしか、裏ボスを倒すとその辺りの話に触れるイベントがあったような気がします。

んー多分、アッシュの体に入ったルークだと思うよ。 利き手、目つきがルークだったし。 アッシュはどうなったのか？ってなるけど、多分ローレライと一体化したと思う。 コンタミネーション現象は同位体間で起きるけど、ローレライとアッシュの方がより繋がりが強かったし。 裏ボスは、人格レプリカ・記憶オリジナル所持だったね

いやホンマそれ！ 面白かったけどメンタルが鋼でないと２週目キツいッス

最後の最後までブレないのは良かった

萩様すごいですよ！

まず前提として、オリジナルが死んだ場合は肉体を構成している音素(フォニム)が分解し魂のようになってレプリカ側に注ぎ込まれる。 そしてレプリカ側はオリジナル側から流れ込む第一から第七の音素も取り込むことでオリジナルと同じ肉体構成になり音素が不安定な部分も回復、でも膨大なオリジナルの音素を取り込んだことで意識が変質し自分を『オリジナル』だと認知していた。 これがネレイドやチーグル(スター)で起きてたビックバン現象だけど、アッシュ(オリジナル)とルーク(レプリカ)の場合は順序と音素が崩壊したタイミングが違うだけで結果は同じ。 ①：最終決戦時、アッシュ・ルークと共に肉体を構成している音素(フォニム)が崩壊し掛かっていた。 ②：アッシュは肉体の音素が崩壊する前に死亡したことで、遠くに居るルークと繋いでいたチャンネル(意識共有路)を通じて肉体は分解しないままアッシュの魂だけを乗せた第七音素(セブンスフォニム)だけがルーク側に流れ込んだ。 (この時点だとルークの意識はそのまま、アッシュの肉体も崩壊する前で残っており両者共に不完全なビックバン現象で留まる。) ③：その後、ヴァンを倒したルークが超振動を発動。その結果、ルークの肉体(レプリカ)が崩壊しながらも消滅寸前に至りながらも、アッシュの肉体と触れ合う事でルーク(レプリカ)→アッシュ(オリジナル)に対する逆ビックバン現象が起こる。 　　この逆ビックバン現象によって死亡していたアッシュの肉体が超回復を果たし、ルークの第七音素(肉体＋魂)と同時に取り込まれていたアッシュの第七音素(魂)も肉体に戻った。 ④：第七音素以外の音素を肉体に留めたまま原型を残し生命活動を再開した肉体にアッシュの第七音素(魂)が戻ったことで、アッシュが蘇生。 　　でも第七音素(セブンスフォニム)でしか構成されていないルーク(レプリカ)は様々な音素で構成されているアッシュの肉体内部で分解されながら取り込まれ、アッシュの意識(第七音素だけ)と融合する。(これで正規のビックバン現象が成立。) ルークは最後に超振動を使ったせいで、肉体や精神を構成している第七音素が既に崩壊していたんだよ。 その受け皿となったのがアッシュの肉体だけど、既に肉体どころか精神すら構成している第七音素が崩壊中で魂自体にも受け皿が必要になった。 その魂の受け皿にもなったのが取り込んでいたアッシュの魂(崩壊前の第七音素)で、だからこそビックバン現象と同じようにルークの第七音素が流れ込んでアッシュの肉体と魂が超回復し蘇生。 結果として肉体も魂も基本(ベース)がアッシュになり、肉体も魂も崩壊し掛かっていたルークの第七音素(魂)を取り込んだからルークとしての記憶も持ってるだけってのがジェイドやディストの結論。 でもディストの場合、レプリカ側の記憶も自我も浅い状態でビックバン現象が起きればオリジナル側の意識量が勝ってレプリカ側の肉体をオリジナルの記憶(意識)が乗っ取れるという考え方をしてたからこそ、ジェイドと違ってそれを『レプリカの身体にオリジナルの意識を取り込ませるビックバン現象を利用した蘇生方法』だと考えてたみたいだけど。 その理屈だと十七年を生きてたアッシュと七年を生きてたルークの意識量ではかなり差があるから、例え意識体がルークでも肉体と意識が融合してしまったことで長く生きてたアッシュの意識に乗っ取れてしまうことになるね。 結局のところ、ルークも最後の超振動を使ったせいで肉体も精神も崩壊して死んじゃってるんだよ。 でもそのおかげでアッシュとの『ビックバン現象』が成立して、アッシュは自分を構成する音素(フォニム)が大量に残ってる自分自身の肉体に戻ったことで復活できた。 だから帰って来たのは肉体も意識もアッシュであり、ルークの記憶も持ってる『ルーク・フォン・ファブレ』ってのが通説。

アニメ版準拠のアフターストーリーのドラマCDだとナタリアにすり寄る貴族が増えたり、挙げ句マルクトの議会がナタリアとピオニーをくっつけようって話をしてて、それを危ぶんだピオニーがジェイドとガイにそれをぶち壊させるために暗躍させてたり。

ぶっちゃけ、アッシュ；一応死んでる。ルーク：消滅に近い状態。人格的にはどっちにもなりえない気がする。 ローレライ教団は分裂し実質トップが爺さんだったはずだし、ヴァン総長やらかしてるのでまぁ、教団の立て直しと、民衆の不信とかいろいろ起きるの見こして、王族の側室に誰か立場高いのを入れて宗教を国の庇護下に置くということは起こりえる。

言ってないよ。 言ってるのは元々帰ってくるのはアッシュにする予定だったのを変えてあのエンディングにしたって話だけ。

アイゼン含めて仲間の半数終わってるからな

根本的にルークの周りに居る連中と、ジェイドとアニスが悪いんだよなぁ……

ルークのどこが悪いんだ？

@@user-zr8qs2zc3q 「あんな村どうなろうと知ったことか」

@@user-lr9qr2ix8s それエンゲーブのこと？ それなら口は悪くとも結果的にライガを倒して解決したから気にはならんけどな。 その前にルークの方も村人に犯人扱いされたわけだし。

ルークは育った環境と序盤の態度に問題があったってアレなので だからまあ断髪してこれから知っていく宣言と有言実行で信頼を得たわけなので何も悪くないことは無い 序盤はマジで利害の一致で行動してる仲間でもなんでもないメンツなので全員少しずつ悪い(後半はちゃんと仲間になるから仲良くなるわけで…。) 一番悪いのは預言、次点でヴァンですかね

カイル精神年齢高すぎ・最初から場数踏みすぎ問題