【歴代メガテン】真・女神転生の”史上最悪のトラウマ”6選！ライドウからも！ 

※ミスがあったらコメント欄と概要欄で訂正させて頂きます。

メガテンⅠのお母さんですが、実はＧＢＡ版だと少しだけイベント（ビジョナリーアイテムというそのキャラの背景などが見られる）が追加されていて 「母親の元に警察に扮したアマノサクガミが来るも、怪しんでドアを開けなかったが、主人公の名前を出されたため居ても立っても居られなくなりドアを開けてしまった」 という更に哀しいエピソードだった事が分かります。 後々の夢で主人公たちを止める時の台詞を考えると、今でも目頭が熱くなります。

この時代までのアトラスゲーは犠牲の上で成り立つ誰かが救いの無いストーリーが本当に好き

ジュブナイルに寄ったペルソナシリーズみたいな「心地の良い虚構に意味は無い、どんなに苦しくとも現実を生き抜きたい！」って青さすら感じるメッセージも清々しいけど、メガテンの幸せの機械的供給を真に迫って押し付けてくるニヒリズムも良い。

主さんがアルカディアに対して賛成だったり、少将を哀れに思っていたり、人間の尊厳とか幸福について自身の意見や価値観を交えて解説されてて「なるほどなぁ～」って聞いていたら、マネカタ君に対して「今後も沢山虐殺されてほしいです」ってド鬼畜発言しててマネカタ君が本当に気の毒すぎて笑ってしまいました。

真1で落ち込む主人公に「そっとしといてやれ」って言う、カオスヒーローの武骨な優しさが好き。

4fの皆殺しルート。 他のキャラを殺すときはどうもなかったのですが、ガストンを殺す際、最初は潔くしていたのに感謝を述べる選択肢をすると途端に絶叫し始めて 「私が欲しかったのはこんな感謝ではない！」「どうして君は…どうして私は…！」と自分にも向けるような恨み節を吐くので 慟哭というものの意味が初めて理解できたように感じて、一瞬選択を後悔するような、きわめて心に来るものがあったのをよく覚えています

自ら「偽り」と呼んでるアルカディアもこれが本当の幸福ではないと理解しているのが余計に精神に来る

ライドウはアバドン王のサイドクエスト？的な奴で、弾の親族の嫁だか妹だかが虫人間の苗床にされてたみたいなヤツがほんと心に残ってる。 あくまでそういう風にしか描写されてなかっただけやけどホント強烈だった

真アルカディアで普通の住人は建物内に格納されているのにキングマッスルだけ装置と一緒に外に放置されてて暗いシーンが全て吹っ飛びました。脳筋は嫌われてたんだなーと。

真女神転生1でNeutralルートを進むと、ともに戦ってきたLawヒーローとChaosヒーローと闘わなければならなかった時、非情と虚しさを感じた記憶がある。最後にタイジョウロウクンにバランスが大事と言われても、仲間を殺してまで手に入れたものがこの程度かと絶望したエンディングだった。どのルートでエンディングを迎えても軽く鬱になる、今まで既存のRPGにはなかったテーマが非常に重かった。

ライドウはリメイクと３が来て欲しいですよねぇ。ゲームではないのですが、ライドウのコミカライズ『コドクノマレビト』で悪魔化薬の過剰摂取でどろどろになるのは結構、トラウマだったなぁ。と言うか悪魔化薬関連はトラウマイベントが多い

真1はロウヒーローとカオスヒーローの最後のセリフが今でもトラウマ。 ぼくはいけにえにすぎなかったのか… わるいゆめ…いやいいゆめだった…

メガテンと他のRPGの違いてエンディングで終わりにならない所だと思うんですよ 姫を救出して国に凱旋、戦争を終わらせ日常に戻って平和な世界、そんなありふれたものでなくどのルートでも世界は続いていて生き残った主人公(プレイヤー)に「本当にこれで正しいのか？」という、一抹の不安と後悔に似た拭い切れない迷いを残していくのがホントに凄い クリアしてどれだけ月日が経とうとも消えない、ある種のトラウマだと私は解釈してます

真3のマネカタ虐殺で一番取り上げて欲しかったのは深手を負って隠れてたマネカタに「僕はここで待ってるからあいつを倒してくれないか？」と懇願されて倒して戻ると既に息絶えているシーン。 懇願されて選択肢まで出てくるのに何のイベントでもない、何をしようが抗えないものがある　と植え付けられる無常さは描写やイベントがないからこそ受け手側の解釈に委ねられるというか、何の気なしにプレイしていると（なんだ何もないのか）とスルーして終わりそうな所がまた【マネカタの命の軽さ】そのものを象徴しているようで胸に詰む思いになる。

ライドウは小説、コミカライズ、ドラマCDが出ている。どれもシナリオの完成度が高くムナクソ&トラウマ展開があるからオススメだよ!(白目)

ライドウは超力兵団とアバドン王どちらも面白いのでリマスターで出してほしい…！

印象に残ってるのが真１の東京崩壊後にとなりの幼馴染みが記憶を持ったまま死鬼ボディコニアンにさせられてしまってた事。 この理不尽さが悪魔が蔓延る世界のリアルさと恐怖感を演出してる。 さらに彼氏だったロウヒーローも突然コロされたり(転生するが)と運命に翻弄されまくってるのが切ない。

真・女神転生2のトラウマ（人生初プレイが真2）は主人公に自分、ヒロコに好きな子、ベスに仲良い女友達、ザインギメルダレスに男友達の名前つけてプレイしてたら好きな子から自分が生まれて仲良い女友達が男友達にやられて友達はサイコパスばっかりでほぼ敵って悲しい結果になった事かな。 それ以来ゲームキャラに自分の名前をつけなくなった

アルカディアはどちらかというとギメルの本性の方がきつかった 生身やないんかいと精神に謎のダメージを受けてましたな…

真・女神転生は１、２、if...、３とプレイしてますが、こうして見るとかなりトラウマなイベントばかりですね。 ２のアルカディア、主人公とヒロコの出生の秘密、ザインとセトの合体、暴かれていくメシア教の裏の顔…。 ３では千晶、アラディアのイベントは驚きました。 ＊真・１より… ロウヒーローの彼女がボディコニアンに変えられて、囚われているイベントを思い出しました。

2はファクトリーのイベントも好きだったなぁ 知恵が一定値以上ないと真相がわからないっていう仕掛けも良かった。

この動画のおかげで葛葉ライドウ作品に手を出して超力兵団をクリアできました！　 主さんのおっしゃるとおりまさに神ゲーで本家の女神転生Ⅱに繋がってるストーリーなのは女神転生外伝として完璧でした👾 40代目葛葉ライドウも事情と最後の末路はかわいそうだと思うのですが救いもなかったあたりやはり無慈悲なメガテンの流れを受け継いだと思います。

アルカディア市民の強欲さは人ならではの物でおぞましいけど、アルカディア自体には賛成だな。寝たきりの人とかにはとてもありがたいモノなんじゃないかな

真3の千晶はストーリーの裏で代々木公園でサカハギに犯されて片腕をもがれているのでマネカタ全体に激しい恨みを持っても仕方ないのかなと思ってしまいますね…

世界観は真・女神転生1が断然好き。 アニメやファンタジー的な要素の薄い、現実から地続きな女神転生をずっと待ち望んでいます。

『メガテン2』はベスが亡くなるイベントが最初のトラウマの気がします。 魔界で魂だけになった彼女に再開し、アレフのパラメーターを上げて消えてしまうシーンはやるせない気になりますね。

何処のコトワリにも属さず信念も持たない状態でラスボスまで辿り着き、ラスボス戦だと期待していたらまさかの戦闘拒絶&荒廃した東京に独り佇む主人公。 虚しいエンディングに、かなりショックを受けました。 あの空虚さが一番のトラウマです。

個人的には空想の幸せよりも、 苦しい現実の中での小さな幸せの方がいいと思います。語彙力粉砕 あとハイレグアーマー最高

真1の開幕おかんパクー事件はもう、トラウマ認定文句なしですね。 プレイヤーの分身たる主人公の母親が悪魔に食われたという、それ単体もキツいんですが、プレイヤーにとって身近なキャラクターが被害に遭うことで「戦う力を持たない人間が他にもこうやって悪魔に殺されて食べられているかも知れない」という可能性について否が応でも考えさせられてしまう、という点がこれまたニクいほど秀逸なイベントだと思います。

アルカディアは映画マトリックスのような世界観なんだな 偶然にもちょうど今読んでる狂四郎2030という漫画でも美少年ユウキの造る偽りの理想郷の名前がアルカディアだった…

真2で街がアバドンに飲み込まれてしまうというのもなかなか……

千晶にフトミミが殺されるのは少し悲しかったけど千晶は自身のコトワリを進んでるだけだから受け入れられた

マネカタ寄りの選択を選びすぎて一周目がバッドエンドだった身としては、ヨスガルートでフトミミを倒さないといけないところとか結構しんどかったです

女神シリーズのシナリオライターは良い意味で頭おかしい、と思う。

真2のアルカディアは住人が全ての真実を知った上で選んだ訳ではないからなぁ… 全容を知った上で選択の自由があるアルカディアならあってもいいのかもしれない 自分は住まないけど

真Ⅲのアラディアが怖すぎて「おお…イケブクロに大いなる力が現れんとしている」みたいな台詞に「こっちはオメーの気持ち悪い動きに堪忍袋がはち切れそうになってんだよ！」と心の中で思ってしまった

やっぱ「ヒロコがアレフの母親」かな。 ただ、ギメルの「みんなが信じたいことこそが真実なんだ」という言い分にも一理ある。 実際、歴史がそうやって作られてきたのは否めない部分があるからね。

覚醒千昌のデザインとセリフ回し好き！ ヨスガが分かりやすいシンプルな理でデザインがそれを表してていい

アルカディアはギメル戦の後の二択に心を抉られる。初回プレイでは、こんなんが楽園なわけねえだろと問答無用で端末ぶっ壊しました。で、その後のアルカディアの住人たちのセリフ見て、うわ～と頭抱える自分が…

個人的には真１でICBM投下後の東京である程度復興してるのに、守護してる四天王をぶっ潰して水没させるイベントは"俺のやってることって大量の…"と思ってしまった…

葛葉ライドウシリーズのテーマは日本のダークな部分にガッツリ踏み込んでてそう簡単に解決出来るような話じゃないのが好き

やはり真２は名作ですね。一番好きです。映画のマトリックスを見た時「アルカディアじゃないか！」と思ったものです。確かにアルカディアやセンターの行き着く先はマトリックスかもしれません。

アルカディアはある意味、現在存在するバーチャル空間を予言していたのかもしれない。

さすが。 真・女神転生2のアルカディアのチョイス、わかってらっしゃる。 このレビューをずっと探してました。 まさにメガテン2の真のおそろしさはここです。 人権無視も甚だしい狂気の仮想現実は現在のVRでも同じ方なことが 可能になったのではないでしょうか。

好きなVtuberとかきかれたら、アルカディアのギメルさんと答えることにしている

やはり、真1のお母さんイベントが一番刺さりますね…特に同じ母子家庭なプレイヤーだったら尚更ですよね。 今後もこういう動画を上げる事がありましたら、是非FC版女神転生2やソウルハッカーズ、ペルソナシリーズなども希望いたします！

真2の2つは本当に禁忌スレスレなのよな 正直ありなんだろうとは思うがその先は酷い結末を迎えそうでもあって嫌な予感や嫌悪感を抱くこと間違いなしである だが形を変えれば、それこそ少し見方を変えるだけで受け入れられる物でもあるのよな

色んな作品に出てくる仮想現実による理想郷ですが、やっぱり完全な理想郷として扱われると反抗心が先に出ますね…。 毎日が幸せで明日への不安や恐怖のない世界って本当に素晴らしいし、現実もそうであればと思いますが、何故かそんな世界は嫌だなって思ってしまいます。

そのシステムが絶対に壊れたりしないと保障されるならアルカディアみたいなものもありだと思いますが、現実と完全に切り離せない限り難しいです。現にアルカディアは破綻しました。（真・女神転生NINEでも同じような話がありましたね。）ペルソナに関わっていた里見直氏の最近の作品「カリギュラ」（フリュー）では正にこの題材をメインに描いているので、興味ある人はプレイしてみてください。

母親が食い殺されるのはインパクトがありすぎてRPGツクールでストーリーの中にオマージュとしてこのシーンを取り入れた記憶がある

アマノサクガミ…本当にこれ衝撃的だよな…。毎回主人公たちは鋼のメンタル背負わさられてる。アルカディアも千年王国という名の管理という統制。しかし見方を変えればこれもありなのか？と疑問を抱かせると言うのが本当に絶妙なんだよなあ…。宗像も忠国の士なんだがそれを利用されるのがなあ…

メガテンの世界に慣れすぎててなんとも思わなかった真3の東京受胎・・・ようやくメガテンらしい世界になると嬉しかっただけだったから自分の精神がヤバいんだろうなぁ

真１の攻略本でマーラ様を見たとき、そして親には見せられないな、と思った。 後にデカマラとか疲れマラという言葉を知ったとき、マラってマーラ様から来てるのね、と思った。 めがてんには大きな影響を受けてるんだなぁー。

メガテンをやってると、ロウ側や天使関係に対して疑問的になりますね。

なぜまだアルカディアの住人ではないと思っているのかね？

アルカディアは、参加者の合意が有れば良い世界なんだよなぁ。 脳みそだけ、もしくは電気信号だけで生きていけるならそれも選択肢として有りだろう。

真NINEはトラウマ率高いかな、あげたらきりが無いけどエンディングがどれも虚無感にさいなまれる。

真・女神転生のアリスと赤おじさんと黒おじさんの話が今も思い出されます

アルカディアのイベントを幼少の頃見て、『MMORPGの世界で幸せに暮らした日々』を連想して、そんな価値観もありかな？と思ったのですが、映画『マトリックス』をみてから、シュレディンガーの猫と同じ、知らなければ幸せなのか、知ってしまえば幸せなのか、分からなくなる時があります。 欲というものは良くも悪くも人としての原動力なんでしょう

アルカディアを破壊するのはマジで偽善でしかないと思う 繋がれてても平和な暮らしが出来ていて、それに住人たちが満足してるなら放っておくべきだと思うわ これで一人でも洗脳に抗ってる奴がいるなら、それは不完全なシステムってことだからぶっ壊すべきだと思うけどね 管理するなら責任持って漏れなく管理しなければいけない

アルカディアは当時攻略本にもちゃんと載ってなかった魔界から入れる謎の×印、今でも鮮明に思い出せるわ 怖くなって機械を壊さず自分の名前を入力したのもいい思い出

個人的にはDSJの新ニュートラルエンドが一番心に来ました 旧EDを完全否定されたのもキツかったですが、その上で出た新エンドが救いようがなさすぎました。経過年数や出現回数を考えるとこの先主人公の目標が達成されるとは到底考えづらく、ただただ主人公やアレックスがかわいそうな結果に...

マネカタは現世の人間の強い感情が泥に憑依したもので、魂は思念体になったはず…ファミ通の攻略本で読んだ話なので真偽怪しいけど

これを見ておけば自分の精神の安全さを考え買うかどうかの基準になりやすいので私のようなお豆腐メンタルかつ、感受性高すぎなどで精神科に行っている私からしたらこれはきついので買えないですね

早く4か4finalがリメイクされますように。(できたらスイッチ版で)

１のアリスの名セリフの他にこの「俺の腹の中でな！」は名セリフ ２のアルカディアはまあファクトリーで働く労働が生き甲斐と洗脳されて酷使されるよりいいかな？

アルカディアをある意味現実に落とし込んだのがシジマの世界かな、と思ってしまう。 ある意味社会主義のようでもあるのですが、現実に行き止まりというか行き詰まりのような閉塞感を感じた氷川の考えはある意味理解できます。 幸福が与えられる世界という理想、昔は理解できませんでしたが今は少し理解できるような気がします。

アルカディアって丸喜先生のパレスみたいな感じですね。

「真1では母親があんな目にあわせてしまったので、真2では優遇しました！」

深爪サーモンさん、編集動画制作お疲れ様でした&ありがとうございます(o^^o) 真・女神転生と真・女神転生Ⅱのシナリオは未だに忘れられないですね。おっしゃるとおりグロさではなく、人の心の奥底になる薄ら寒い”何か”を見事に作品にしたな・・・と、大人になったいまでも感じています。

やっぱり純真無垢なアリスちゃんが最後のお願いとして本気で言ってくるアレでしょ

仮に映画『マッド・マックス怒りのデスロード』を『真・女神転生２』をプレイする前に観られたならば、アレフとヒロコの関係についての衝撃はある程度薄れたかもしれません。『怒りのデスロード』ではマックスとヒロインのフュリオサの関係は「友情」止まりで、恋愛関係にまではなりませんし、「ヒーローとヒロインが恋愛関係になる必要はない」と割り切れました。 『真・女神転生２』が発表された頃は、現在よりも「強制的異性愛」主義が強い時代でしたから、アレフとヒロコの関係の衝撃はなおさら強かったでしょう。それ以前に『ファイブスター物語』のカイエンとクーンの先例がありましたが、あの二人は物語全体では脇役ですので、後のアレフとヒロコのようなトラウマにはなりませんでした。

個人的にライドウ2作目の天斗さまイベントがトラウマと言うか何とも言えない胸糞イベントですかね。 でも色々な方が言う様にライドウシリーズの大正時代の雰囲気とアクション要素が私も好きで、これも可能なら早くリメイクしてほしいな。

ギメルさんのイベントは、無視してもいいヤツだよね?香が2つあったような覚えがあるので、それだけ拾って逃げました。 小説版の女神転生で、機械に繋がれて、理想の女性とおセッセしてマグネタイト精製してるイベントが記憶に残ってますね

以前はライドウのアバドン王をプレイしましたが、超力軍団はまだ未経験です 今回の紹介で興味湧いてて試したいです、ありがとうございます そして、そろそろライドウの新作がほしいですねー

この前みた楽園追放を思い出しましたねぇ…アルカディアの話

動画投稿ありがとうございます！ 少し話がずれてしまいますが、ストレンジジャーニーもトラウマ度が高いシーンが多いと思うので（人体実験をする悪魔や人類の危機すらもビジネスと捉える人間の醜悪さや狂気洗脳をするlow側など）、是非まとめて欲しいです！ 話が長くて恐縮ですが、アルカディアのような痛みのない管理社会に対して痛みをも含んだ人間の尊厳を考え直すべしという問題提起は最新のゲームにも引き継がれていますよね ペルソナ5のマルキパレスやスクランブルのEMAなんかはこの傾向をグロさを抑えて引き継いでいるように思います。 長文失礼致しました、ありがとうございました。

ゲームそのものもある意味アルカディア

野暮なツッコミかもしれないが、昔からの疑問 アルカディアでコンピューターに繋がれた住民たちは椅子に座らされてるがずっと同じ体勢だと床ずれ起きるし食事や風呂とかその他諸々どうしてるんだろ？そういう管理もセンターの誰かがやってるのだろうか。そうなるとなんだか介護施設みたいだけど...w

真1母親イベントは、ロウヒーローとカオスヒーローの反応を見るシーンの一つでもあり 真面目にCルートとLルートでクリアしてから最後にNルートをやった時、カテドラルで両者が両者を批判しているシーンでは息をするのを忘れましたね

真メガ１＆２は思春期真っ盛りの頃にプレイしたので、尚更思い出されます。 ２の設定全般がホントにショッキングでした⋯。

メガテンでくっそダークな作品作るのにペルソナで明るい話で終わるのが悲しくなる作品作るのアトラスってほんとにすげーな

2はシナリオの深さが半端ないんですが…バグの多さも半端ないです。

生き物にとって真の幸福にならないように世界は出来ていて、だからこそ進化という選択肢があるのだと思います。

メガテンの最初の母親のシーン、ドラえもんのパラレル西遊記思い出す

女神転生のリアリティとダークな世界観が堪んない///

ライドウやったことないけどやってみたくなった！

カオスヒーローの名前ヒメネスにするならロウヒーローの方もゼレーニンにしてやれよ…なんでぶりぶりざえもんなんだよ…

真1の天邪鬼と、真2のアルカディアは最高にハイ 帝都を滅ぼしたとて果たしてトールマンの核攻撃が無くなるかどうか…

動画を見てアトラスのスタッフサイコパスだなーって思ってたけども、主さんのがサイコパスなコメントしてて面白い😂

メガテン１の母親イベントは本気でトラウマになる。アドバンス版は血塗られたエプロンでその一部始終が見れちゃうのがなおのこと。 メガテン２はバグが多いと聞いて触れなかったけど、そんな心を蝕むようなイベントが有ったなんて…。 未プレイで申し訳ないのですが、アルカディアの一件で思ったのは、ロウ側が作り出す千年王国を作ろうと思うのなら、人間の飽くなき欲望を取り除かなければ何しようがダメなんじゃないかと。 とはいえ、アルカディアという仕組みは有りなのかもしれない。絶対の幸福ではないにしろ、ある程度の幸せが得られるのなら、それはそれでいいのかも。今の世の中が地獄みたいなものだから…。 それにしても、ロウ側はカオスよりもキ●ガイが多すぎる。どうしてそんなことが出来るんだって思ってしまう。

「信じるものは幸福であり、疑うものは賢明である」アルカディアイベントを見るとゲーテの格言を思い出します。

真IIのアルカディアを発展させたのが、ソウルハッカーズの「パラダイムX」だと考えると、深いな。

メガテンに限らず、ライドウ、アバチュ、ペルソナ、ソウルハッカーズなど、どれもBGMが最高です。

ありがとうございます！

前回に続き今回の動画もとても楽しく拝見しました！もし3回目があれば、アバチュを取り上げて欲しいです。初めてプレイしたメガテン系ゲームで思い入れがあるので…

幸せしかない世界はやっぱりどこかで偽物だと思っちゃうなぁ 「幸せ」ってのは相対的な面が多分にあって不幸があるから幸せを感じられる 幸せしかないのであればそれはもはや幸せではないのかもしれない それに不幸も含めて自分の人生だと思ってる

バリエーション豊かなトラウマを提供する業が深いシリーズだなあ

アルカディアの話ですが自分も賛成です 歳を取り身体が不自由になったタイミングが理想的で、基本は仮想世界で住み、望めばサイボーグの身体で現実世界を闊歩したいです。