【歴史の分かれ目】UWF時代に前田さんとの関係が悪化した本当の理由が判明しました（船木誠勝 特選切り抜き） 

このチャンネルを見てると 前田日明という人の器の大きさ がわかります。

正解はないと思います。 過去を振り返って「ああしていれば・・」と思うことは多々ありますがそれがその時の最善の判断だったと思います。 ただ現在船木選手と前田さんの関係が良いのが何よりです。

前田さんは気遣いの人ですね 後輩を食事に誘って何度も断られる気持ちを船木さんが理解されたのであればそれで良いと思います。

後輩や部下を食事に誘って断られるとか何気に傷つきますからね、ましてや当時の前田さんはUWFの仲間を家族だと思ってたってゆうし。当時はすれ違った心も今結びついているならただの思い出話

昔色々なことがあって、そして今があるので、船木さんの今もいい形で進んで行くのだと思います。

今和解している事が答えという事で良いのではないでしょうか？ 自分が昔と違う(成長した)事が確認出来るのならそれで良いと思います

その当時の事で何が正解かなんて誰にもわからないと思います。人の心程わからない事はないです。

全日時代の金網戦後に言っていた「会わないと心が離れていってしまう」 人生は経験を積まないとわからない事ばかりなのでなんとも ただ　過去を笑い話に出来る様になったらもういいんじゃないかなと思います U々散歩で癒されてる者より

例えばアウサイで志願者を集めて前田軍VS船木軍5対5をやるとなったら、別れていた時間でお互い何をやっていたかが測定できるので盛り上がるので、過去より未來だと思います。 今年はU系とゴッチ系を分けて考える年になるかもしれません。 ゴッチ系じゃないと選手が増えないです そうなると前田さんや船木選手のように両方に該当する繋がりにさらに価値が出てくると思います

前田さんは何とも思っていなかったと思います。 生活のリズムが違いすぎると認識したために船木さんに気を使って 無理に誘うべきではないと判断したのだと思います。 前田さんは「先輩の誘いを断りやがって」と感じるような器の小さい人では ないと思います。例えば船木さんに会いたがっているスポンサーがいたから 船木さんにサプライズでスポンサーを紹介して繋げてやろうくらいの感じ だったのではないでしょうか？なので後日「なぜ誘ってくれたんですか？」とか 「いつも6時に飯を食うので6時より前に誘ってくれたら9時まで飯を我慢して 食事の時間を合わせますよ」などと前田さんに言えば「あの時は○○だったんだよ。 今度誘う時は6時前に電話するよ。」とか言ってくれる人だと思います。 船木さんが前田さんにそんなこと言えないみたいな風に気を使ったことが 原因で気持ちがすれ違ってしまったのではないでしょうか？ あの時はどう思っていましたか？って前田さんに直接聞いていつか答えを教えてください。

人としては言う事はないのですが、イチプロレスファンとしては前田さんについて行ってリングスに船木さんが入団していたら面白かったと思います。

動画内で語ってほしいです。YO-HEY選手とのタッグはどうでしたか？解説の斎藤選手は傾奇者と戦国武将のタッグって言われてレッスルユニバースで楽しく見せていただきました！

飯の誘いを断り続けて前田さんとの関係が悪化したとか今となっては笑い話ですね

いまの金剛の船木さんが好きだから正解では？

若年、部下、後輩が 大人、上司、先輩といった目上の人を評価する時、 一番最初はこの人は怒る人なのか優しい人なのかで判断する事だと思います。 次に怒る目上に対しては理不尽に怒る人、悪い事をすれば怒る人を見定めます。 こうして目上の人に対する接し方を一つ一つ覚えていくワケですが 肝心要の大事な事を疎かにしてしまう。 それは目上の人だって傷つくという事。 これを見落として目上の人と疎遠になると元に戻すのはなかなか難しい。 何故ならそうした大人は目下に対し自立する事を最優先に指導し期待し接していた筈だから。 一人立ちしろ。一人前になれ・・・と。

面白くねー奴って思ったやろね