【気付けたらすごい】歴代ドラクエの天才的な『対比設定』8選 

カミュを導いた予言者 マヤを堕とした魔王 どちらも同一人物というのがまた

ドラクエ4は久美沙織のエニックス公認の小説が秀逸すぎてリメイクでは逆輸入されてるところがでかい。

9主人公とエルギオスは10でも「世界を滅ぼす大いなる天使と世界を救った平凡な天使」として伝説になってましたね。

B2主人公と少年シドーの2人の対比は美しいと思います。 序盤からちょいちょい「破壊と創造は相見えぬもの」的な誘導ばかりだったものが、最終的に「破壊も創造も同じ。どちらも身につけた者がビルダー」という位置づけになっていて、固定概念を壊すシナリオは美しいものだと思います

ホメロスとグレイグが印象的に残っています。ほんの少しのボタンの掛け違いで二人の立場が替わっていた世界線が想像できます。

ソロとピサロは敵の本拠地に敵のふりをして乗り込んだりと発想も割と似てるんよな

DQ５って「子供にとって父親が尊敬の対象」と「親からしたら子供がかわいくてたまらない」っていう健全な家庭の構図をプレイヤーが「かっこいい」「可愛い」って感じる形で成立させてるの素晴らしいよな

７の完全版作ってくれ

11の眠ってるシーンの対比は知らなかった。エモい

やっぱりドラクエは奥が深いなぁ、、、

家族を失った少女は兄を求め、 妹を失った王子は妹を求める。 ２人は兄弟として山奥の村で暮らし始める。 しかし、 そこは魔王が作りあげた夢の世界……

11の双賢の姉妹セーニャとベロニカ 見た目が変わる装備、ラブリーセットとプリティセットでお互いの普段のカラーが入れ替わるのもまた面白いですよね

カミュとマヤの対比はプレイ中は気づかなかったけど今思うと確かに対比だったわ 面白い

カミュとマヤの対比については全く気がつきませんでしたが今回の動画でハッとしました。 確かに改めてみるとしっかりと言い回しなど共通点が多いですね。 考え用ですが結果的にウルノーガのおかげで元に戻れたわけなので一応は感謝すべきかもしれませんね。 それはそうとあんな形で黄金化している女児を幹部に任命する采配には問題がありますが。

ナイングラフィックとハードの関係なのか評価低いけどストーリーとかシステムとか全部大好きでリメイクが待ち遠しい

キーファラスボス説に関しては、途中までキーファがラスボスのつもりでシナリオ書いてた、みたいな話もありますよね

進化の秘法によって全てを忘れたまま逝ったデスピサロ、宿敵を倒したものの旅の目的も無くなり一人残され幻に想いを馳せる勇者 倒されたデスピサロの方がむしろ救われた側だと思った

対比とはちょっと違うかも知れんけど4と5のマスタードラゴンは真逆の立ち位置なんだよな 4だと初めは厳格な天空の統率者で法を犯すものであれば粛清も辞さなかった そこから勇者達の生き方を学ぶ事で人というものを理解して、最後には自ら掟を破ってシンシアを生き返らせる事までした 5のマスタードラゴンは過去の経験もあってか最初から人や他者に友好的で、墜落した天空城の件で誰かに責任を取らせたりもしないし人間になって人とコミュニケーションを取ろうとしたり自分の背に人を乗せたりかなり活動的でもあった ただ反面4で行った「誰かを生き返らせる」って行為は徹底してやってなくて、パパスやマーサに関しては過ぎてしまった現実として主人公に受け入れさせる立場を取ってる 過去に干渉してオーブやアイテムを入手するのはセーフだけど、誰かの運命を変えたらいけないし変えられないという考えは人間を知ったからこそなのかも知れない あるいはマスタードラゴンの中で4の勇者というのはそれほど「特別な」存在だったのかも

4勇者とピサロは、前にコメントしたのかもしれませんが、本当に「合わせ鏡」のような印象ですよね。私は母国がハンガリーですが、現地の童話だと、悪役を深く見ると実は主人公の黒い部分・弱い部分を映し出した存在であり、それを倒すのは自分に打ち勝つことを意味する、というパターンが多いのですが、「ソロ」と「ピサロ」の場合、名前も似ていますし、６で世界樹の花を手に入れるとき、もし勇者がそれをシンシアや村人を蘇らせるために使ってしまったら、自分の闇の部分であるピサロが報われないままになってしまい、「自分の闇がいつかまた自分を覆いつくすかもしれない」という状況になりかねないため、宿敵のために犠牲を払って彼を救う、という行動こそ「弱い自分に打ち勝つ」ことを意味するんじゃないかな、と思いました^^ 更に考察すると、ハンガリー民族童話では黄道十二星座と干支の繋がりがよく出てきますが、それを基に見てみるとエッグラとチキーラの一件バカみたいなイベントも説明がつくんですよね。先ず、最初に彼らの元を訪れると、世界樹の絵がありますが、あれは11でも「命の大樹」と呼ばれるように、いて座とふたご座を結ぶ「命の軸」であり、天の川のことです（いて座がてっぺん、ふたご座が麓ですが、11では現にベロニカとセーニャという双子が麓に住んでいます）。そして、それと丁度垂直に交わるのは、おとめ座とうお座を結ぶ「死の軸」と呼ばれるものですが、４裏ダンの世界樹の絵と丁度垂直な線を描いて向き合い争っているのは「卵」（イースターエッグの起源でもある、兎と関連するもので、ハンガリー古来の伝統では干支の「卯」は「おとめ座」に当たる、現に「卯」と「卵」の時が似ている）と「鶏」（同文化では「酉＝うお座」）という、まさに死の軸で、その争いを一旦治めることで、「命の軸」に新たな花が咲く、ということになります。

ミネアまじ天使！

マーニャとミネアはもうね…。 今回出なかったマイナーどこだと、11のメダ女の双子、オレルとオラルが頭に浮かんだ

少しでも境遇が違ったら逆だったかもしれないって思うだけで非常に妄想が捗る

やっぱドラクエ最高やん…

崖っぷち爺さんは盲点ですね。 アルスとマリベルも性格的に真逆で面白い。 まあ対比というより一対の夫婦みたいですが。 あと、７で言ったらポルカノとホンダラもｗ

やっぱビアンカとフローラかなあ…いやむしろフローラとデボラの方が対照的かも知れんが

おー、なるほど😆ビアンカとフローラ、ミレーユとバーバラも対比ヒロインですね😅

赤ずきんと緑ばんど可愛いなw ↑で思い出したけど、この二人のイメージカラーも対になってますね（赤と緑は色相環で対極に位置し、補色といわれる）。

ストーリー上意図したものではなさそうですが、7のキーファとガボも対照的なところがいくつかあると思いました。 キーファは現代→過去に、ガボは過去→現代に移住している点、パーティから早期に離脱して二度と復帰しないキーファとストーリー上の離脱がなく留守番させない限りずっと主人公に同行するガボ、という辺りが対照的だと感じました。 (動画内でも触れられているキーファ=オルゴ･デミーラ説が事実であれば人間から別の存在になったキーファと他種族から人間になったガボという点もあると言える)

ホメロスとグレイグを扱わなかったのは意外。 ベロニカとセーニャはやっぱりマーニャとミネアのリスペクトなのでしょうね。とても好きです。

エルフの少女を愛するピサロが、モシャスで騙されていたとは言えエルフの少女(と思われる)シンシアを○す皮肉。 そして世界樹の花で復活したロザリーと、マスタードラコンが復活させた(と思われる、というかそう思いたい)シンシア。 ４主人公とピサロは本当に表裏一体の関係と言える。

イザヤールの弟子と師匠。冒険の中で様々な死を見るが人外である主人公とサンディは人間の気持ちが理解出来ない。そこに来てのイザヤールの死。主人公は語らないがイザヤールの死を乗り越えエルギオスとの決戦に臨む主人公

他に対比兄弟といえば…………… ロト紋のタオとゴルゴナ

正反対と言えばドラクエ10の天地雷鳴士のアサヒとヨイ

マーニャとミネア…ベロニカとセーニャ…やっぱり姉妹は最高ですよ！！😍

12:14 『一番最初』←日本語w

7と9はゲームが長すぎてストーリーをまともに考えなかったよ… よく分からんうちにエンディング迎えて隠しダンジョン触って、 ストーリー見直すか？とも思えなくてそれきり よくみんな色々妄想するなぁと感心する

シンシアはエルフってどっかになかったっけ？ 記憶違いか

対比と言える程ではないかもだけど、ドラクエ6のゲーム開始前からの初期メンのハッサンとミレーユ。 ・世界一の醜男と美女 ・武器得意と魔法得意 ・肉体労働(大工)と頭脳労働(夢占い師) そんな二人が結ばれて、後のアリーナ、マーニャ、ミネアにつながるとしたら面白いと思う。

ドラクエ界の美女２トップのミネアとセーニャに相対するのがちんちくりんとナイスバディ残念美女というこれまた正反対なキャラ

私とあたしでは性格が違いますよね