【江戸時代】日本人は何を食べてたのか？うなぎ、天ぷらは下賤な食べ物だった／男の都で人気だった食事とは？武士と町人の食事の最大の違いとは？

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大名の食事は質素で庶民のほうが豪勢だった？江戸時代の食に潜入。戦乱が終わり、穀物の安定生産が可能となるや、元禄期から天明・享保期にかけて大きく変化します。その変化していく様子を、池波正太郎の鬼平犯科帳や藤枝梅安などの時代劇を検証しつつ、考察してみました。
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■参考資料
鬼平犯科帳
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藤枝梅安
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hotaka1991 様泉の森公園水車小屋と精米風景
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Professional JAPANプロ様２００年の伝統を受け継ぐ職人。うなぎ蒲焼の裂き、串打ち
• ２００年の伝統を受け継ぐ職人。うなぎ蒲焼の裂...
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#江戸時代#食事#池波正太郎

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26 сен 2024

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Комментарии : 706

@ojmm 8 месяцев назад

本庄横網を「ほんじょよこづな」と発音していました（滝汗）たくさんのご指摘ありがとうございます（自称池波ファンとしては穴あらば入りたしの気持ちです）・・・あと醤油のうすくち、濃い口も塩分濃度云々のご指摘ありがとうございます。基本この動画はエンターテインメントですのでいろいろ間違いを含んでおります（^^;; 勉強不足お許しくださいませm_ _m

@larryhanya 7 месяцев назад

今の世代は変わってきていますが、江戸っ子の味付けは本当にからいです。母も祖母も叔母もみな濃かった。蕎麦つゆも濃いし。なので、醤油についてはそのとおりですが塩分については間違っていないかと。

@shundora 7 месяцев назад

ちなみに本庄は埼玉県です。下町は本所です。ツナとアミ。間違えやすいですよね

@新江利明 6 месяцев назад

😊

@新江利明 6 месяцев назад

😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊

@高橋重子 6 месяцев назад

-7--

@makoto7296 4 месяца назад

5:12 蕎麦がなぜ食べられたのか。ばーちゃん曰く、野菜が育たなくなるとこぞって農家は蕎麦の実を植えて蕎麦を育てたそうで、蕎麦の苗はかなり丈夫で雨が少ない季節でも割と実が成るので不況や不作の時は村で協力して蕎麦を育てて飢えを凌いだ、と話してくれました。ばーちゃんのばーちゃんのそのまたばーちゃんから受け継がれている話です。

@なまみのひと 3 месяца назад

家の福島のばーちゃんもおんなじこと言ってた😊

@abckenshin3825 2 месяца назад

ま、全部ウソなんですけどね(-。-)y-゜゜゜

@淳浅野-w5h 2 месяца назад

救荒作物と呼びます｡

@see5899 2 месяца назад

そしてお前の代で途絶えると

@灰色山猫 Месяц назад

江戸時代は藩によって違う。藩の特産物として生産してた地域では「農民は蕎麦食べるな」ってお触れ出てて、不作時も年貢免除してたから。

@ウルシー 7 месяцев назад

玄米に雑穀を入れたご飯は本当においしくはないですが、栄養満点で歯応えもあって消化も穏やかです。糖質過多の現代人にはもってこいの主食です。

@Dir_home 8 месяцев назад

江戸時代って大昔でもなく最近でもないから、なんかロマンを感じる

@2990117 4 месяца назад

世界的に歴史のある国での400年前は最近の内に入るかと

@ヤマネ光秀 8 месяцев назад

江戸時代の食文化が大変よく分かる、素晴らしい番組でした。

@NextGenerationPrimeminister 8 месяцев назад

自分達もこういった豊かで活気のある時代の人たちの遠い子孫なんだよね…。そしてその食文化は今も受け継がれているのがとても感慨深くて、日本人としての誇りをものすごく感じる。

@hajime-nojima 7 месяцев назад

江戸時代の江戸を見て日本を知った気になると見誤りますよ。華やかな文化や食、豪商などは京や大坂の上方に集中していて、コメ偏重の極端な重農主義で飢饉を何度も起こし文化に理解の無かった幕府の御膝元なんかより、密貿易している地方の雄藩の領民などの方が余程豊かな文化を持っていました。日本食に宮廷料理が無かったり、ルーブルやオルセーのような高度な芸術もないのは、江戸というみすぼらしい長期停滞の影響であり、決して誇れるようなものではありません。

@pengtang9458 7 месяцев назад

@@hajime-nojima作为一个中国人很好奇这么一点食物能吃饱吗？一碗饭 2个小鱼一碗汤一点油都没有这么低的热量人会有力气吗？

@ばくはつぶつ 7 месяцев назад

@@hajime-nojima 確かに江戸って定常経済だよなぁ

@とぅ-g5i 3 месяца назад

アスリートしてます。かつての飛脚の人達の尋常じゃない力を知るために西洋の食べ物より日本古来の食べ物について調べてましたありがとうございます！

@銃を持ってるクマ 13 дней назад

飛脚の体力が現代と比べて凄まじかったのはその栄養環境では無く、純粋なその走り方にあると俺は考える。そもそもベルツが教えた西洋の食事法が日本人に合わなかったのは、日本人が炭水化物を主としたエネルギー源としていたせいで、急な食事変更によりケトジェネシスを行う事が難しかったからだ。それに、たとえ飛脚の日々の運動量が凄まじかったとは言え、当時の日本人の平均寿命は30前後と、とても低い。しかし、明治維新から西洋の食事文化が流入して来たことによってその寿命は大幅に増加している（西洋の食事文化を完全食とは考えていない。本当の完全食とは農耕を始める一万年前の人間が行なっていた肉食生活だからだ）

@gzunda55 7 месяцев назад

座頭市(勝新太郎さん)の食事のシーンはすべてのシリーズでものすごいガチ食いを見せてくれるので大好きです。

@wakuhonchan 6 месяцев назад

自分は木枯し紋次郎の一気に掻っ込む食事スタイルも好きでした(笑)

@西村ひろゆきのヒゲ 5 месяцев назад

英語字幕付きの座頭市の動画で海外の女性が「日本人男はクチャクチャ音をたてて食べるので気持ちが悪い」ってコメントしてて絶望した。顔が悪くて背が低いともよく言われて差別を受けているけれど。。。こういうところも私達日本人男性が世界一モテない理由なんですよね。。。悲しいです。

@r-lim7914 5 месяцев назад

@@西村ひろゆきのヒゲコンプレックスの塊で草

@spikef7602 3 месяца назад

@@西村ひろゆきのヒゲお前ら鮫肌で臭いんだよくらい言い返せ。悲しいです。なんて男がモテるかよ（笑）

@淳浅野-w5h 2 месяца назад

@@西村ひろゆきのヒゲよく研究してるな……目が見えないと茶碗に飯粒が残るのが気になるので顔を左右に振る｡

@かなしいプラスチック 7 месяцев назад

すげー詳しいとこまでわかりやすく教えてくれて面白い。RU-vidこういうチャンネルがたまに見つかるからたまらんなぁ。

@番田那珂たまさん 3 месяца назад

ほんとにそう思います最後までめっちゃ魅ましたw

@tamaking58 7 месяцев назад

何故でしょう、解説を聞きながら当時の人々の暮らしを想像したら、ホロリと涙が出ました。ノスタルジーとは違います。現代人にとって、当時の暮らしなど知る由もないわけですし。ですが、その文化が間違いなく今の我々の生活にも繋がっているのです。大げさかもしれませんが、感慨としか言いようのない感動でした。

@user-1v5hbgmtvp 7 месяцев назад

疲れてるんじゃない？早めに病院行きなよ

@shiro_kuro_kiiro 10 дней назад

なんとなくですが。夜に電車から眺める数々のアパートやマンションの灯り。その1つ1つにそれぞれの生活があってそれぞれの人生があるんだ…とぼんやり考えてるときの気持ちに通ずるものがあるかもと思いました。では。

@北西祐介 7 месяцев назад

時代劇を見ていても、食事のシーンは興味深く見ています。食の歴史で語られる日本史は現代にも引き継がれ、今では和食がユネスコの無形文化財にもなっているので誇らしい限りです。

@wakuhonchan 5 месяцев назад

時代劇でテーブル席で食べてるシーンがありますが当時のお店でテーブル席というのはなかったようですねw

@マツゴロウケイスケ 8 месяцев назад

物凄く解りやすい説明で観てしまいました。グッドボタン👍✨

@くるまとらじろう-c9o 8 месяцев назад

時代小説と料理道具に興味のある方はかっぱ橋道具街の並びにある台東区の中央図書館内に池波正太郎記念文庫って素晴らしい展示施設があるので訪れる価値がありますよ

@TairaMasakado 8 месяцев назад

塩分濃度としては、、、　　濃口よりも薄口のほうが高い　です。

@syuutaso 7 месяцев назад

食に携わったものとして（元日本料理厨房勤務）この辺の間違った認識は、食を語る上では正さないといけないと、私も思います。

@にくむら 2 месяца назад

とても分かりやすい解説ありがとうございます！時代劇の映像のカットインが秀逸でした。蕎麦つゆのくだりで「関西では薄口しょうゆが好まれたが、関東ではこいくち。辛いのです」と仰っていたところが少し気になりました。薄口濃口は色合いだけで実際はうすくち醤油のほうが塩分濃度は高いですよね。

@岡田耕治-s7e 7 месяцев назад

とても面白くて、また聞きやすい声でした。ありがとうございます。😂🎉

@福田栄-b4x 8 месяцев назад

武士は古々米を食べてた様です　新米は貯蔵してますよ…武家の給料は米ですから。

@yano_1000 8 месяцев назад

いつも大変興味深いお題で詳細なご解説、大変勉強になります。ひとつ気付いたことですが「本所横綱（よこづな）」と記載および音読なさっていますが、正しくは「本所横網（よこあみ）」です。今では横網のある両国には国技館もあり、相撲関係で「よこづな」だと皆さん勘違いなさいますが、よく見たら昔から「よこあみ」と書いてあります。

@はやし秀行 8 месяцев назад

その通りです。よこあみ町に仕事関係の会社が有り横綱町と呼んだら、よこあみ町ですって言われました。😅

@浦本寛 6 месяцев назад

いつの間にか一般チャンネルで時代劇が放送されなくなった。「鬼平犯科帳」は何度視ても飽きません。

@玄月ヨッシー 7 месяцев назад

上手にまとめられています。感心しました。寿司文化と海苔の文化も関東ならではと思います。浅草川河口で作られていた浅草海苔は、江戸中期からのお寿司の普及に役立ったと思いますね

@鹿島高穂 8 месяцев назад

鬼平犯科帳…友人がよく、「鬼平料理帳、長谷川平蔵の食いしん坊バンザイ!」って言ってましたネ😅😊

@storm7116 3 месяца назад

鬼平犯科帳で冬のナマズの鍋の描写が素晴らしくあのくだりで酒が呑めます🎵 私は釣りをするのですが、ナマズは冬には釣れないので夏のナマズを鍋、蒲焼きで食べました。ムチムチした肉がとても美味しかったです❤

@奈良岡空斎 Месяц назад

江戸時代の江戸の話ですね。地方では太平洋戦争前まで白米だけのご飯は庄屋さんか豪商しか食べていなかったのではないでしょうか。私の母は昭和３年生まれでしたが、高知県の片田舎で生まれ毎日サツマイモの中に少しの米粒が入ったご飯だったそうです。正月だけ白米ご飯を食べました。海辺の集落では正月でも白米ご飯は食べられなかったのです。サツマイモは水も肥料もいらずに育つ優良作物です。

@貴島靖臣 8 месяцев назад

二八が十六文のこと…シャレとしてとても腑に落ちる。焼き芋屋の屋台に十三里と書かれていたけどこれは九里＋四里（栗よりうまい）の意味でしたね。

@とむねこ-x7d 8 месяцев назад

当時のサツマイモの産地が江戸から13里離れた川越だった事のダブルミーニングですね

@nakabou1211 6 месяцев назад

13里は約50kmですね

@u4ss785 4 месяца назад

ということは焼き芋食って四里（尻）＋四里（より）出てくるのは八里なんですね（失礼しました）

@松本きよし-o1q 2 месяца назад

『十三里』よりさらに美味いという意味で『十三里半』という標語もあったそうです。

@オリーブ-f3v 7 месяцев назад

漫画版鬼平は、張り込みや部下へのふるまいとしてほんとに蕎麦・深川飯・ウナギがよくでてきたなあ…原作の表現が本当うまそう。

@katsuhiroookubo630 8 месяцев назад

歴史考証が確りした良い動画だと思います。勉強になります。ところで11:47で出てくる天ぷら屋の親父は道場六三郎さんですか？？ピッタリの役柄、更に全く違和感がない演技だと感心しました。

@仁-e9z 2 месяца назад

私は江戸時代の武士の生き方と庶民の暮らしが大好ですんで、庶民？？？町民が侍を揶揄する「落語家の生き方」なんかが大好きです、動画をありがとうございました♪。

@桑原健一-q5w 8 месяцев назад

濃口醤油は色は濃いものの塩分濃度は低い。薄口醤油のほうが塩分濃度が高く塩辛い。西のほうが出汁の味を活かすので、東のほうが塩辛さを食すというのならわかりますが・・・。

@黒雷-t4q 8 месяцев назад

塩分濃度が低いからたくさん売れるのかな？個人的には単純に江戸の人の好みの気はするが。

@南無夜須 7 месяцев назад

塩分濃度があるほうが発酵速度を抑制できて、薄い色の醤油をつくりやすかったからですね。

@南無夜須 7 месяцев назад

@@黒雷-t4q 水に含まれつるネラル分の量の違いで、昆布出汁が出にくかったってのもあるかも。旨味として感じるアミノ酸も濃口のほうが多いし。蕎麦の出汁が濃いのは、ザル、盛りのつけ蕎麦が先で、屋台で営業してたのも影響したんじゃないかとおもう。

@娘ちゃんねる抹茶味z 6 месяцев назад

使う量が関東の方がめちゃくちゃ多いので関東が塩辛いんですよ関西は小さじで使う料理を関東は大さじで使いますから

@サトケン-x9h 8 месяцев назад

あと江戸内で必ずでる糞尿は江戸を取り囲む農家にとっては貴重な肥料で例えば長屋の便所の糞尿の権利は大家が持ってて定期的に農家が汲みに来てその量に応じて大家には野菜が代金代わりに届けられてました、汲み取った糞尿を持ち帰り発酵させてから肥料として畑にまいて野菜を作り江戸で売り糞尿とのサイクルがある程度出来てましたね。

@Fujitani 8 месяцев назад

「江戸前寿司」というほど東京湾が良い漁場になっていたのは江戸の町から出る屎尿による富栄養化が要因だったとも言われていますね。西洋からは野蛮だと言われる屎尿の堆肥ですが、糞尿を窓から道端に捨ててた欧州の方が余程不衛生ですし、現にコレラやペストが蔓延する原因になってましたからね。

@hinomotomatsuri 5 месяцев назад

食文化からその時代の世情を伺うことが出来て面白いですね。とてもわかりやすく最後まで見てしまいました🙂

@emustan2008 7 месяцев назад

とても参考になりました。食事が質素で良いことと、よく働く（体を動かす）ことの大切さを学びました。

@1919masami 7 месяцев назад

関西の薄口醤油は見た目こそ薄いが、その塩分は関東の濃口醤油より多い事は周知の事実

@dojoukugahara9008 7 месяцев назад

19:00 「そう酒です」いい言葉じゃないか

@kunihiro_nishimuki 8 месяцев назад

いつもながら思いますが素晴らしい構成ですね

@ichijikuatama 8 месяцев назад

1:19 麦や雑穀混ぜたの・・・今ではそっちの方が高級品

@ミックスミッキー-z2g 8 месяцев назад

硬いからご飯と一緒に蒸した方がよく煮えるね。混ぜご飯

@知花信 7 месяцев назад

混ぜごはんやとおかずが減るよぼくの場合白米10㌔+玄米1㌔+もち米1㌔ベースでおこわ飯おかゆモードで一六穀と麦ブレンドたまに食べる外食やパックごはんの白米がめっさ美味いコンビニの白米おにぎりもw

@権兵衛-b4n 7 месяцев назад

健康志向の商品だから、有機栽培や自然栽培だったりで付加価値つけてますから。

@shirogane_ALTO 6 месяцев назад

コメ１合に目分量でざらっと黒米だか赤米入の雑穀混ぜてるわ（；＾ω＾）ちょっと硬いほうが好きだし。←むしろ黒米だけでもいける人

@なべヤカン-l7t 18 дней назад

色んな江戸のなんちゃらとかの動画を見てきたけど、要点はちゃんとまとめられてて飽きない、痒いところに手が届く素晴らしい動画

@shinichi.5.14 6 месяцев назад

昭和に入れば金魚え〜金魚ォ〜の掛け声の金魚売りに風鈴売りもいたし、自転車に乗ったラッパを吹いた豆腐売りも近所に来ていたね☺️リヤカーを引いた石しぃ〜焼ぁきぃ芋ォ〜も売りに来たら買っていたよwww（笑）もう全てなくなったw

@井上幸子-y8t 6 месяцев назад

池波庄太郎さんのフアンは池波さんが通った小料理屋のカウンター席の椅子にすわつて先生がここで召し上がってましたよと聞いて感激してました。好きな方はそんな気持ちになるんですね😮

@青海豚 4 месяца назад

地元なので一言します本所横網　よこづなではなくよこあみです

@Doooommmmerrrr 12 дней назад

日本歴史と日本語を勉強中です！ありがとうございます！勉強になりました!

@吉田善吾-r1x 8 месяцев назад

これは面白いですね！　井伊直弼が近江牛献上していた、とか初めて知りました！　他の逸話も愉しく拝見しました！　ありがとうございました

@上村出雲 4 месяца назад

彦根藩井伊家は、代々幕府へ陣太鼓を献上する家柄だったから、その為の牛革確保の為に養牛が認められた為の副産物なんですよ。＞牛肉の味噌漬けだから本来藩主の一存でどうこうなる物でも無かったんだが・・・・・・鳥居甲斐（要蔵）みたいに”頭良いけど馬鹿”だったんだなあとは思うｗ。＞井伊直弼

@asoreron 7 месяцев назад

古い時代劇のメシってめちゃめちゃ旨そうにみえるよね

@seikiryuu815 4 месяца назад

あと、日本昔話の大盛りご飯も美味しそうに見える

@tkch.4666 6 месяцев назад

全然関係ないけど勝新太郎さんの「本物」の演技本当にすごい。皮をかぶった「演じる」ではなくて、その人の魂を背景を「憑依」してる。今はすっかり見なくなってしまった本物の邦画俳優さんですね。

@TM-qd5jm 8 месяцев назад

すっごく面白かったです！！素晴らしい動画で永久保存版だとも思いました！作成してくださってありがとうございます！！海外の人にも見て欲しい＾＾ｂ

@マツ系 8 месяцев назад

濃口は香りが強い淡口は香りを抑えたモノ濃口は冷蔵庫が無い時代に魚・肉を保存する為に使われてた（砂糖も同様）そばつゆに濃口を使うのは、カツオ出汁の香りに釣り合う為淡口は上方が野菜の煮物使うのに香りが強い濃口を使うのではなく、発酵抑えた淡口を開発し使いだしたのでした。蕎麦も関西に『「砂場」ありき』という言葉がありこの有名店が発祥だったような？？

@user-eg5bs7wp4jad Месяц назад

素晴らしい内容でした最初の電話や「もしもし」の解説を見ていて、健在なら今なら百数十歳の祖母と子供の頃話していた私はおいおい大袈裟だなぁと興味半分に拝見していましたが、最後の方にはすっかり虜になっていましたよくぞここまでお調べになったことが素晴らしいですこの「です」についても目から鱗でした 10数年前は仕事で現場の警◯官と電話で話す時にはお互いいつも「もし」でした。「もしもし」ではありません笑その当時、すでに退職して嘱託でいた先輩から話を聞くと1963年のオリンピックの時は既にそう言っていたとそして「もし」はﾀﾋ人の言葉で「もしもし」は人間の言葉だから現場で「もし」と言われたら気をつけろよ、と言われましたﾀﾋ亡事故現場に向かう新人の私はその話がとても怖かったものです

@tangakaramucho 11 дней назад

子供のころ、長七郎江戸日記の六さんに憧れて、本気で「大きくなったら夜鳴き蕎麦やるんだ！」と思っていたものでした笑

@yuri-ei2wf 8 месяцев назад

古い時代劇の映像とともに楽しませていただきました。今の時代劇は、江戸時代の設定を使ったファンタジーみたいな印象ですが、昔の時代劇は今よりも江戸時代に近いせいもあると思いますがリアリティーを感じます

@hajime-nojima 7 месяцев назад

昔のチャンチャンバラバラ(笑)にリアリティなどありませんむしろファンタジー時代劇の源流でしょう

@nr570 6 месяцев назад

@@hajime-nojimaかわいそうだな

@tokyovoice8835 5 месяцев назад

年金予備軍ですが、ショック受けました。ウナギは勿論、湯豆腐、天ぷら、刺身、大見牛の味噌漬け・・・・食した記憶すらない。インスタント袋麺を　半袋、又はスーパー弁当半分とかが私の夕食。江戸時代の人と同じ食事が出てきたら嬉しくて号泣すると思います。

@9lives90 4 месяца назад

半自給自足自営すれば問題なく食べられますよ、

@tokyovoice8835 4 месяца назад

@@9lives90 経験されているのですか？　　あと数年で完全リタイアしますが体を壊してしまい庭の草取りもままならぬ状態。半自給自足って大変そうですよね。味噌汁すら数か月食していない状況の改善の為にも考えないといけませんかね・・・・・

@9lives90 4 месяца назад

@@tokyovoice8835 ３５歳から２０年間、半自給自足の田舎暮らしですよ。ウナギは釣るし、魚は漁師、肉は猟師から米や野菜や山菜キノコと物々交換してます。料理屋にも卸しているので加工品と交換したりしてます。この間はハチクを交換して豆腐屋から豆腐、居酒屋から鳥ムネ肉の燻製を頂きました。食べるのは困らないですよ。お身体ご自愛頂いて、行政なり何なり誰かに助けて貰えば良いかと。

@ポコポコ-q4u 4 месяца назад

@@9lives90 羨ましいな…。現在の日本全体で、その様に物々交換するシステムで、生活すれば税金も必要ないし、自給自足して自然と共存する形で無駄を省けば、素敵だなと思います。

@yyuu1377 7 месяцев назад

木枯し紋次郎のメシのシーンみるとメザシととろろ芋食いたくなる。

@wakuhonchan 5 месяцев назад

わかります(笑)しかも全部を一箇所にまとめて一気に食わないといけないw

@kyoichi9358 12 дней назад

素晴らしいレビュー❤ですねぇ! 有難うございます。😊🎉

@キャロルさん-l1h 2 месяца назад

非常にテンポ良く見れて最高です

@鬼饅頭太郎 Месяц назад

台所周り、火が現代のように簡単に調整も出来ないですし、竈を複数用意出来るのは武家屋敷や商家のような多人数が居る処に限られていたんじゃないですかね。すると作れる料理数にも影響しますし。

@地球最高司令官補佐 2 месяца назад

座頭市のご飯凄い❗️ おかずなしでも食べたとか？塩をふって食べやすくしたらしい❗️

@kirikirimai750 13 дней назад

以前、鬼平犯科帳の食事シーンばかりを編集した動画があって、それが大好きでよく観てますた！また見たいと探しても、削除されて残念です。

@Testrone-English-lw9ur 6 месяцев назад

おもしろくて全部観てしまった。クオリティもそこらの博物館の解説映像より高かった。

@長谷豊 8 месяцев назад

勉強になりました🤗

@沖田和彦-b8s 7 месяцев назад

見所の豊富な資料や映像で、楽しく拝見しました。飽きさせない語りも、良かった

@夏目千鶴-h4y 7 месяцев назад

とても面白い動画です。納豆やお豆腐は栄養価も高く、江戸の人達も食べていたのですね。 up、ありがとう❤️

@さすらいの武士モノノフ 3 месяца назад

とても上手にまとめておられますが、１０代将軍家治として載せられてる肖像画ですが、それ８代将軍吉宗のものですよ😅 指摘してごめんなさいね、でも私は和歌山県民なので我慢出来なくて… 何しろ地元の英雄なので(^_^;)

@江戸親鸞 8 месяцев назад

座頭市の食事シーン最高‼️

@こばやしみつる-j8i 7 месяцев назад

深川　清澄白河に「小名木川」という運河があります。「おなぎがわ」と読むのですが、元々は「うなぎがわ」だったと言われています。ですから今でも小名木川のそばには鰻屋がたくさんあります。

@hrn5585 4 месяца назад

本来こういった食い物で十分なんだろうけど

@美女と野獣-d5m Месяц назад

マクド最高〜クチャクチャ

@tokoname19790803 Месяц назад

現代日本人の生活サイクルで江戸と同じ食生活送ったら肥満等の健康被害受けそうですね、なんせ男性で主食の御飯1日五合(白米で約750g、炊いた状態で約1750g、家族だと毎日一人が一体づつ専用の5合炊き炊飯器で炊いて食べ切る計算)平気で食べるのが常識な世界ですからね。

@cs.630 6 месяцев назад

江戸時代いろいろ不便だろうけど、宵越しの金を持たなくても生きられるメンタリティをもてるのが羨ましい。仕事も今見たくごちゃごちゃ書類的なものとか決まりとかうるさくなさそうだし。

@キヨターか 7 месяцев назад

自分の料理好きは、池波正太郎先生の影響が強かったのかもしれないと思い返しました。面白い動画！

@Leon-zb6zz 6 месяцев назад

戦国時代から江戸末期の200年と、江戸末期から現在までの200年では文明の変化が比較にならないほど進化してますよね。鎖国からの開国が大きいのはわかりますが、こんなに変わるとは。

@AKIRA-TTSS 8 месяцев назад

11:47 おやおや、道場さんじゃないですか！？ちょんまげが良くお似合いです👍

@ぽんてぽん 5 месяцев назад

蕎麦を食べているシーンでちゃんと短い蕎麦にしているのがさすが鬼平犯科帳あのドラマの食事シーンはほんとよくできてる

@番田那珂たまさん 3 месяца назад

食は生きることの根本でそこにあるドラマってすごい素敵ですよね美味しんぼとか、、食に対する過去から未来への導線すてきですよねこれからも、、過去の方々の食に対する姿勢そこから生まれる、、そして未来の食に面白い動画お願いします

@松本悠佐 6 месяцев назад

ドラマを例に観ながら楽しく観させて頂きました。チャンネル登録させて頂きます。

@Henry_Norman 8 месяцев назад

醤油の濃口と薄口で、よくある間違いがあったように思います。濃口醤油は、色が濃く、味は薄いです。薄口醤油は、色が薄く、味は濃いです。

@butare3104 11 дней назад

非常に参考になりましました！

@ハイダカルロス 7 месяцев назад

勉強させて頂きました!ありがとうございます😊

@takashi-aoki 8 месяцев назад

2:34 水害多くて灌漑が少ない三河武士は雑なご飯で満足できるのが男らしいみたいな文化があったからなのよね（へうげものからの引用だけど）

@もさ-h2e 6 месяцев назад

野菜の天ぷらが先にあったのかと思ってたらそんな後だったんですね！「わざわざ天ぷらにする必要がない」ってことなのかな？

@yoshitakagunma6140 8 месяцев назад

興味深かったです。

@タイラー-i9c 6 месяцев назад

この回なんでかわからんけど死ぬほど好きでもう何回見たかわからない

@ひろくんい 6 месяцев назад

見た目は塩分が濃く見える濃い口醤油の関東風だが、実際は薄口醤油を使った関西風の方が塩分濃度が高い。

@yuzibrz 8 месяцев назад

釣りを趣味としてる自分としては、鯛やマグロって今の釣具でも釣るのムズいのに、昔の人ってどうやって流通させれる量を確保してたんだろうと不思議に思う。

@前田悟-q4t 8 месяцев назад

縄文以来の網を用いた定置網や延縄漁では？

@akasute289 7 месяцев назад

食べられてたけど、地産地消。ほとんど流通はしてない。

@鼻毛-b8q 7 месяцев назад

なんならクジラも捕まえてた

@鼻毛-b8q 7 месяцев назад

釣りとは関係ないけど、数万年前の鎧も銃もない原始人はホラアナライオンとか狩ってたし、人って案外すごいのかも

@名主 7 месяцев назад

今より魚がすれてなかったろうから釣れたんじゃないのかな

@こんにゃご 18 дней назад

飯テロが過ぎますね・・・どれも美味そうです。日本酒が幾らでも呑めてしまいそう。それにしても、昔はフジテレビはこんな良い時代劇を創れてたんですね。なんだかなぁ・・・

@奥田ペレ 6 месяцев назад

いや、とても面白くて為になる動画を観させてもらいました。私は７０になりますが知らない事ばかりでしたね。サクラとかカシワなどの肉の名称も耳にしてはいたのですが、由来を聞いて合点がいきました。良く調べあげた素晴らしい動画、有難うございました。

@田中生一 Месяц назад

ふと思いますが昔から見ると今の食生活というのは格段に良くなっていますねこれはいいと思いますが人の心が格段に悪くなっているような気がします😅 と思うのは私だけでしょうか？😅

@灰色山猫 Месяц назад

昔は良かった症候群、歳をとった証拠ですね

@yu-san7 Месяц назад

私も思います！！やはり各国には、その土地で採れる物を食すというのが道理なのでは？50年前に米国の食文化が入ってきてから肥満児や生理不順や癌、難病などが増えています。調べたら特に穀物や小麦、砂糖は日本人の腸には消化する酵素が少ないので消化不良による下痢や体調不良になるそうです。なので鼓膜などにも炎症が徐々におきてゆきます。あと外国産などには大量の添加物や抗生物質などを飼料にしている卵や魚や肉などに含まれています。日本の添加物などの規制の規定値は世界１位２位を争うぐらい緩いらしです。逆にいま日本食が流行っていますが特に海産物を外国人が食すと消化されずに体調不良になり下痢をします。日本人の腸には唯一消化できる酵素があるそうですよ。なので私はホルモンのバランスと体の炎症などがキレる性格などに関係していると最近危惧しています。家の子供は小麦のパン食を辞めてから気管支喘息と大量の吹き出物が治りました！！まぁテレビなどで米国産の不都合な真実は隠されていますけどね。。。長文失礼いたしました。

@にゃんぽ-o2w 7 месяцев назад

楽しませていただきました🤗うな重が生まれたのは出前で冷めてしまう客の声が多くご飯を敷いたのが始まりで、タレの染みたご飯が旨いと評判に！…天婦羅は火事が怖くて屋台しか許可されなかったとも聞きました。

@精一藤田 4 месяца назад

大変勉強になりました。途中、途中ヘェ～と思いながら最後まで楽しめました。ありがとうございます。

@user-qd5vj8zm4j 7 месяцев назад

やはり鬼平犯科帳の食事シーンは懐かしいですね、あと俳優の仲谷昇さんはニンベンがつきますよ。大阪万博の頃に見たキイハンターのテロップも゙ニンベンついていましたよ。、

@Daikoro0728 12 дней назад

一度でいいから江戸の街で1日過ごしてみたいなぁ。便利じゃない時代とか苦労するけど、絶対楽しいだろうな

@rumasa3757 7 месяцев назад

江戸のウナギが背開きなのは、腹開きは切腹を連想させるために武士の町であった江戸では忌避されたため……、というのは間違い。江戸では脂っこい味が不人気だったために江戸のウナギは蒸して脂を抜く必要があったんですね。しかし蒸すとウナギの身が柔らかくなって崩れやすくなる。そこで背開きにすることで開きの外側の肉を分厚くして崩れることを防いだわけです。つまりは味の流行と調理上の都合だったわけですね。そもそも江戸でもウナギ以外の魚は全て腹開きだったわけですし。なぜ腹開きが一般的だったかと言えば最初に内臓を抜く必要があったことと、お腹側は腹腔の空間のおかげで包丁が入りやすかったからです。