【決定版】プロギタリストが使用しているシールド・電源ケーブルを紹介します🎸 

今堀先生とシールド、ケーブルの考えが似てる感じがします。ベルデン8412はストラトにまったく合わず1回使って家のどこかにあります。9395も9778もありますが、家ではストラト系多く9395メインです。最近sommerのLLX 3mがなかなかよくて、sommerのcolonel 2m興味深々です。純銀のzaolla3mよりsommer の方が音が鳴ってくれる感じです。今堀先生の動画見てゴールドプラグと2mのこだわりは直観的に正解だろうと思い、今はこだわるようになりました。高価なシールド、ケーブルは仰せの通りと思います。勉強になります。

自分は、プロコのスパイラルシールドケーブルにG＆Hのプラグを組んだ物で倍音が良くてローからハイまで綺麗に出ます。ケーブル単体で耐久性は１０年保証だった気がします。スピーカーケーブルは、アメリカの電話会社だったかのビンテージ物に交換してます。

gibsonヒスコレles paul special(P90)→bad cat black cat使用下で ライブ時のパフォーマンス(ステージで動き回る)も考えてギターから足元、足元からアンプまでのケーブルを7m使ってます 音でいうと5mでギターからアンプ直が好きですね。 メーカーは統一してFree The Tone(以下FTTと呼称)のCui-6550使ってます。ソルダレスケーブルを使いパッチケーブルもcui-6550使ってます。DCケーブルもFTTでメーカー統一してます。サプライもPT-5dを使ってます。 DCケーブルについてはそこまで比較を他としていないのでなんとも言いづらいですがメーカーを固定して足元を作ると音色の向かうベクトルが揃うので音を作る指標がバラけないので音色を作りやすいです。混ぜてて「なんか締まらんなぁ」が多発したこともあるので 揃えた上で『この曲で使うこのエフェクターだけシールドを変える』とかはたまにします XLRケーブルも一応FTTから出てるCB-6560を使ってます。『aguilarのベースプリアンプヘッドからamcronのパワーアンプの間』と『ベースDI→ミキサー直前のマルチケーブル、宅録ならインターフェースに行くまで』に使ってますノイマンとオヤイデとを比較して楽器の特性に一番寄り添ってるなと思いFTTにしてます。 電源ケーブルは今は大して良いのを使ってないですが、オヤイデとアコースティックリバイブと他有名どころのどれかを比較して使おうかなと思ってます。 なかなか偏った結線をしてますが統一することで分かる他のケーブル、プラグとの違いもあるので個人的に人に勧める時は好きなシールドから出てるメーカーで一旦できるとこまで統一させるのが良いんじゃないかなと思ってます。 またスピーカーケーブルで音が変わるというのは私は比較した際に一度も感じたことがないです。プラグさえ新しくしていればさほど変わらないかなと思ってます。ベルデン、モンスター、スタジオの備品、FTTのスピーカーケーブルを持ち寄って比較しましたが変わらないなと結論づけました。電気回路的な面で見てもそこで音が変わるのはあり得ない、と思ってます。 思ってはいますが『まあこれ使っとけば間違いではないだろう』でFTTのスピーカーケーブル使ってます。Bad catのコンボアンプにはもともと付いているスピーカーケーブル使ってます。

最初に後ろで流れてるトラックはオリジナルですか？チルアウトな感じで素敵ですね。

みなさんは何をお使いでしょうか？？

「ギタリスト・今堀良昭氏」「プロギタリストが使用しているシールド・電源ケーブルを紹介します🎸」 私は余り「エレキ・ギター」の事は知りませんが「シールド・電源ケーブル」だけで音が変わると 「寺内タケシ氏」が言っていたのを聞いた事があります。それでノイズを消す為に 「Terry＆HITACHI」【特注品らしいです】を使って演奏していましたが、「寺内タケシ氏」亡くなり 「ブルージンズ」は活動していません。「寺内タケシ氏いわく」「Terry＆HITACHI」のケーブルを 踏んだだけでスタッフを怒鳴っていたと聞いています。 「シールド・ケーブル」「電源ケーブル」を踏みつけただけで音って変わるものなのでしょうか？ 1960年代～2021年まで本物の「ギタリスト」と言って良いと思います。 　　　　　　【寺内タケシ氏鬼籍に入られ　　　　　　　　　　合掌】

変な例えですがシールドはイコライザーだと思ってます。沼にハマりまくってたどり着いたのは統一です。 オイラは全部（ペダルも含め）BELDEN 8412で落ち着きました。