情報や建築、デザイン、美術分野などの学生の方で、CADや3DCGソフトの使用が想定される場合には、流石にまだ16GB以上のMacBook Air M2にした方が良いです。3Dのグラフィクスを扱うソフトは単体での動作もかなり重いですが、そもそも複数のソフトを動作させながら使用することがほとんどであるためです。堀口さんの解説、検証はとてもスタイリッシュでわかりやすく、その動画の意図も「インテル時代のMacBookと比べてここまで滑らかに動作する様になったんだぞ!」とその進化の度合いを認識させてくれるものではありますが、あくまでもphotoshopや動画編集ソフトなどの2Dのグラフィクスを扱っているものとして考え、実際の自らのコンピュータの使用用途との違いを明確にしておきましょう。
仕事で使うのはms365とかなので、excelとかword, one noteとかメモリをばか喰いするブラウザアプリをたくさん開いてみていただきたいですね。 あとはteamsとzoomを同時に使ったりするとWindowsの64GBマシンでは30GBくらいメモリを食ってしまいます。 M2ではどうでしょうか?
これdavinciだとどうなるかなぁ、、ryzen5第3世代H、メモリ16g、ノート用gtx1650のよわよわゲーミングノートで動画編集してるけど20万出して最新世代core i H+ノート向けRTXのWindows買うよりもメモリ8gのm2MacBook air買ったほうが安く済む上に速くなるんじゃないだろうか、、