【注意喚起】ブリティッシュエアを選んではいけない理由 

コメントありがとうございます。 ＣＡさんたちの対応は良かったのですが、会社の方針というかシステムが良くないんだと思います。 参考になりましたら幸いです。

コメントありがとうございます。 すでに、座席が指定できているのであれば、問題ないと思います。 座席がまだ未定の場合は、離れ離れの覚悟がいるかもしれませんね。 9月だと、まだハイシーズンに近いので、乗客が多いとそうなる可能性があります。 ただし、地上スタッフや、機内のＣＡさんたちの対応はすごく良かったです。 食事も美味しいでした。 いい旅になることを願っています。

コメントありがとうございます。 リスボン空港のチェックインカウンターで座席の予約状況画面を見た際、我々のバラバラの２席を除いて、すべての座席が指定済みだったのを見ると、通常の航空券購入時点で皆さん、座席指定もできているのではないかとも思いました。（しかも無料で） ハイシーズンの問題であれば、百歩譲ってまだ理解できるのですが、嫌がらせだとしたら、その目的がよくわかりません。そんな行き当たりばったりの適当な対応をする航空会社があっていいものかと。 私はアメリカンエアがそういう傾向があるのかと思っていました。ＢＡは欧州の中では、サービスがいい会社だと勝手に思い込んでしまっていました。 実際は逆で、今回の世界一周では、アメリカンエアが意外に良かったのでちょっと驚いています。 「ガメツイ印象」、まさに私の印象と同じですね。 貴重な情報、ありがとうございました。

コメントありがとうございます。 この事例に当てはまるようなケースであれば、別の航空会社をお勧めします。

コメントありがとうございます。 私と同じコースですね。 12月だとオフシーズンになるので、空席が多くなるかもしれません。 よく見たら、12月31日大晦日でした！　これだとやっぱり有料で予約しといた方がいいと思います。 ロンドンでカウントダウン、いいですね。 今後もご視聴よろしくお願いします。

コメントありがとうございます。 私とは異なるシチュエーションですが、ネットで変更できないという点で、共通点がありそうです。 システムの完成度・レベルが低すぎるのが原因か、わざとこのレベルに甘んじることで、何らかの利益がＢＡにあるのか、よくわかりませんが、ヨーロッパを代表する旅客数を誇るＢＡはどこに向かっているのか逆に心配になります。顧客サービスを低下させて評判が落ちても、十分に旅客数を確保できる自信があるのでしょうか。 サービスセンターの対応情報、ありがとうございます。 とにかく、ＢＡを使う場合は、他の航空会社とは違うんだという覚悟で、注意深く対応しなければならないことを再確認できました。 今後ともよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。 ワンワールドの世界一周航空券を使う旅行の場合は、このケースに当てはまりますので、是非頭の片隅に留め置いていただければと思います。

コメントありがとうございます。 座席指定できた人も多くいらっしゃるようで、どこでその差がでるのかよくわからないですね。 ハイシーズンかどうかは一つの理由になるかもしれません。 座席が余っているようだったら、世界一周航空券の客でも、空席で飛ばすよりはいいので、受け入れるんだと思います。ただ、自社の都合だけで、適当に客へのサービス内容を大きく変化させるのはいかがなものでしょうか。 ＢＡは、いい時もありますが、時々豹変して私の時のような対応になるリスクもあると考えるしかありません。 貴重な情報、ありがとうございました。

Yamate Travelさん、コメントありがとうございます。 そうなんですか、ＪＡＬ便でも、しかも２便あっても・・・ 私も、半年前の時点でホノルル⇒羽田便で、当初の予定日は満席でした。同じく翌日に空きがあったので予定をずらしました。 これらの事象から、世界一周航空券用に確保されている席が非常に限られていることが容易に推測できます。 航空会社の利益的には、世界一周航空券より、一般の航空券を販売した方が儲かるのでしょう。 空席が多いと予想される場合にのみ、世界一周航空券枠を用意するといった感じなのかもしれません。 世界一周航空券を利用する側としては、腹立たしいですが、企業は利益を求めるのが優先されるので仕方ないとして、我々の対策としては、できるだけ早めに、柔軟性のある計画で予約を取るということが唯一の解決法なのかもしれません。 貴重な情報、ありがとうございました。

マツさん、いつもコメントありがとうございます。 乗客へのサービスは良かったし、料理も美味しかったので、私のような特殊なパターンにハマらない場合、通常の利用に関しては、それほど極端な弊害は無いかもしれません。 それに比べて、やっぱり、日系や中東系の航空会社は、安心です。

でも夫婦やカップルを一緒にするという配慮は重要だと思います。 旅人にとって飛行機は単なる輸送手段だけではなく、夢を運ぶモノだからです🇲🇰

マツさん、素晴らしいコメントありがとうございます。 このコメント、永久保存版です。感激しました！ 各航空会社の関係者に見せたいです。 こういう気持ちを忘れずに、飛行機を飛ばしてほしいものです。

いつもコメントありがとうございます。 同じ動画を何回も視聴していただき、恥ずかしいような嬉しいような・・・ 私も、今回のＢＡの対応には、何か裏があるような気がしてなりません。 大陸制の世界一周航空券は、距離が長くても料金が同じなので、フライト数をＭＡＸにして、長い距離を飛ぶようなフライトが多いと、各航空会社に配分される航空券代はさらに減るので、その辺も影響していないか心配しています。ただし、ＢＡ以外の航空会社は、まったくそういう気配も無かったので、やはりここだけが特殊だと感じています。

コメントありがとうございます。 私のように条件がそろった場合は、こうなってしまうという事例です。 私の二の舞にならないような工夫をされるといいかと思います。

コメントありがとうございます。 世界一周航空券を利用されているわけではないですし、座席指定も出来ているということなので、特に問題は無いと思います。 チェックイン時の地上スタッフも、親切で丁寧に対応してくれました。 ヒースロー空港での乗り継ぎだと、多少混んでいるので、乗り継ぎ時間は余裕があった方がいいかと思います。

コメントありがとうございます。 なるほど、なるほど・・・そういわれると、そうですね。これが真の原因のような気もします。 カナダeTAの影響だとすると、何となく理解できます。 私の場合、この時点で、まだカナダeTAは申請していませんでした。 ただ、そうだとしても、2点疑問が残ります。 ロンドン⇒トロントのフライト24時間前にはカナダeTAの手続きは終えていた（その次のアメリカのESTAも取得済）のですが、こちらも同様にＷＥＢチェックインでエラーが出ました。エラーメッセージは、リスボン⇒ロンドンの時と同じ内容でした。 もう一つは、カナダeTA未申請により、リスボン⇒ロンドンのＷＥＢチェックインができないのに、どうしてチェックインカウンターでは出来たのでしょうか？　せめて、カナダeTAの件に関して口頭で何か聞かれてもいいのかと思いました。また、カナダeTAのために、ＷＥＢチェックインを出来なくするという処置が、どれほどの意味・効果を持つのか、よくわかりません。 考えれば考えるほど、わからなくなってきます。難しいものですね。 理由はわからなくとも、「カナダeTAを済ませておく」という対処方法がわかれば、大きな前進です！ （それにしても、コンシェルジュから、そういう情報を教えて欲しかったものです） とても重要な情報、ありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。 皆さん、同様な不満を持っておられるようです。私だけのレアケースではなさそうですね。 情報、ありがとうございました。

コメントありがとうございます。 私のようなケースが、全てに当てはまるとは限らないので、断定はできないと思います。 しかし、皆さんのご意見をおしなべて観察すると、マイナス意見が多いと感じました。 もしも、他に選択肢がある場合は、まずはそちらの方を優先して考える方が安全かもしれませんね。

コメントありがとうございます。 ＴＩさんは、ダイヤモンド会員なので、座席指定に関しては全く問題ないかと思います。 予約済みのフライトも便自体のキャンセルが出なければ大丈夫でしょう。 ただし、通常、半年に一回くらいはダイヤの再編をしますので、その時に予約しているフライトがキャンセルになると、代替を取るのが難しくなるかもしれません。 あの残念なシートのことですが、私の経験からするとローマ⇒ロンドン間がそのシートになる可能性はあります。ロンドンからサンフランシスコまでは、さすがのＢＡでも、ちゃんとした半個室のビジネスシートを用意するはずです。私の場合、ロンドン⇒トロント間は、いいシートでした。 競争原理が働かなくなると、企業努力の前に、安易なコストダウンに走って利益を確保するのかと考えられます。ＪＡＬにはＡＮＡがいて、我々日本人は助かっています。 日系の航空会社は、少なくともあんなシートをビジネスクラスだとは言わないでしょう（笑）

コメントありがとうございます。さらにチャンネル登録していただき、感謝です。 ブリティッシュエアの問題点以外にも、いろいろな動画を出していますので、それらもご視聴いただければうれしいです。 今後ともよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。 はい、そうです。私の場合、カード付帯のコンシェルジュを通じて発券してもらったので、窓口は全てこのコンシェルジュを通しています。発券自体は日本航空が行っています。ただ、日本航空も何層にも分かれているというか、職務分掌がはっきり決められているようで、コンシェルジュは、発券作業を行う部分と直接やりとりをしていたようです。（現在は、このサービスは停止しており、詳細は分からずじまいです） 一般の航空券では空席があるのに世界一周航空券だと満席になる点は、当然質問しましたが、コンシェルジュの回答は「世界一周航空券枠があるため」ということでした。 その後、いろいろな方から情報をいただき、その当時の状況を鑑みると、そのコンシェルジュは、さほど専門的ではなく、時間的な余裕もあまりないため、完璧な対応はできていなかったと感じられるようになりました。 おっしゃる通り、ブリティッシュエアの件も、ＪＡＬの窓口であれば解決策が意外に簡単に見つけられたのではないかとも推察しています。 当時は、私も世界一周航空券に関する知識がそれほどなく試行錯誤だったので、コンシェルジュに頼っていた傾向がありますが、現在であれば、自分でルート・フライトをしっかりシミュレーションしたあと、ＪＡＬの窓口から発券してもらうという方法をとると思います。 何事も、経験してみないと、わからないものですね。 貴重なご意見ありがとうございます。 今後ともよろしくお願いいたします。

この航空券の利用も含め今回の旅では素晴らしい経験をされたと思います。次の旅の構想も効率的に進められるはずですし楽しみですね。 私が利用した6年前は、この航空券はJALに自分で電話をかけて取るべし。と言われていました。 コンシェルジュや旅行代理店を経由すると旅程変更など、その都度彼らを通さなければならないからです。これでは旅先からは時差もありますし、特急対応というのは必ずしも期待出来ず、また何が起きているのか、仲介者がいると本当のところが分かりません。発券時もこちらの要望を伝えると適当なもの見繕ってくれましたよ。 ｢世界一周航空券枠｣は理解しがたいです。世界中の人が対象になるわけですから、特典航空券とは比にならないくらいそもそも発券自体が困難なものになってしまいます。正規割引運賃扱いですよね。普通に空きがあれば取れるはずです。謎ですね。

コメントありがとうございます。 そうですね、初めての個人旅行であればなおさらしっかりしたコンシェルジュを付けるべきです。 実際に旅行を始めてみると、いろんなことが起きます。そんな時に24時間日本語で対応してくれるコンシェルジュは頼りになると思います。 セゾンプレミアムコンシェルジュは、そこそこ頑張ってはくれましたが、パワー不足の感は否めず、結局自分で対応しなければならなかったことが多々ありました。 それに比べると、本家アメックスは、きっとレベルが高いのでしょうね。 具体的になりましたら、アメックスコンシェルジュ情報を教えてください。今後の参考にしたいと思います。

コメントありがとうございます。 えー！　大変な目に遭ったのですね。 考えすぎとは思いますが、時々日本人差別してるのではと勘ぐってしまいます。 結局、荷物は見つかったのでしょうか？

コメントありがとうございます。 アリタリア航空でも何かあったのですね。皆さん、いろんな経験をされていますね。 この情報をいただき、私もアリタリア航空には気を付けるようにします。 情報、ありがとうございました。

コメントありがとうございます。 テロに強いことと、乗客へのサービスがいいかどうかということは、別物なんですね。 私も、こんなことを経験するまでは、ＢＡは欧州でトップクラスの優良航空会社だと思っていました。 先入観って、いい加減なものですね。 百聞は一見に如かず・・・つくづく実感しました。

コメントありがとうございます。 この時、私はまだ上級会員ではなかってので、さらに対応が悪いでした。 おっしゃる通り、「個人の旅の楽しみを提供する」という気持ちが、この会社に少しでもあれば、こんな対応はとらないと思います。競争原理が働かない環境なのか、あまりに顧客目線から乖離し、利益優先に走りすぎている気がします。

コメントありがとうございます。 結果としては、おっしゃる通りだと思います。 ただし、動画の中でも説明していますが、当初はＷＥＢチェックインすれば座席指定できる予定でした。 さすがに、全員が上級会員や、有料指定席を取るとは思えないので、24時間前ピッタリにWEBチェックインすれば、そこそこの座席は取れるはずです。（実際、WEBチェックインできればいい席が取れました） しかし、なぜかＢＡのシステムでは、世界一周航空券がWEBチェックインできなかったのです。 ここが重要なポイントでした。その点も、世界一周航空券を使われる皆さんに注意喚起したいところです。

コメントありがとうございます。 少し誤解があるかもしれませんね。世界一周航空券は確かにお得で優れたシステムですが、金額に関しては標準料金で、決して一般的なディスカウント航空券ではありません。フライト変更もできれば、キャンセルも可能です。マイルも通常の換算で付与されます。 問題は、そのルールが、一般消費者には確認不可能だったということです。 フライト24時間前からのWEBチェックインが、ブリティッシュエアのみ出来ないというルールは、専任のコンシェルジュや日本航空を通じても不明でした。一般公開もされていないようです。 そういう内容を、これから利用される方々に、できるだけ事前に知っておいてもらえるように、この動画を作りました。 ※たとえ、座席指定が出来なかったとしても、世界一周航空券を選択しない手はありえません。

Lovelyisland7さん、コメントありがとうございます。 ブリティッシュエアに搭乗した時の動画でもご報告していますが、おっしゃる通り、サービスに関しては、とても満足しました。 地上のスタッフも、ＣＡの皆さんも、そして出される料理の味や内容等々、とてもよかったです。 特に妻は担当のＣＡさんのファンになってしまうくらい、綺麗で親切な人でした。 ただ、問題は、航空券発券（座席指定等）に関するシステムなんです。 私の例は事実であって、コンシェルジュを通じたりして、何度か改善交渉しましたが、この動画の通りの結果でした。世界一周旅行は通常、とても重要な記念すべき旅行になることが多いと思います。我々夫婦もそうでした。これから世界一周旅行をしようと考えている方々が、私と同じような不愉快な経験をされないように、という思いで、残念事例という形で紹介した次第です。 全否定しているわけではなく、事実を正確に伝えたい思いで作った動画だということをご理解いただけると助かります。

印象が悪かったという話でなく、嫌に感じた“事実”を共有いただいているので、全否定とかそういう話ではないですよね