【海外の反応】「かぐや姫の物語」に対する海外の評価が深すぎる件【ジブリ】【高畑勲】【映画】【アニメ】【anime】 

逆に日本での評価が低過ぎる。名作。

最後の月からお迎えが来るシーンが怖かった。

姫がまだ赤ん坊のときの動きの描写に驚いた作品です　活力に満ちていて力強い赤ん坊　手描きアニメの傑作

ディズニーのネタにされる前にジブリが手掛けてくれて本当によかった。月に帰らないとか姫が男とか黒人とかトランスジェンダーとか

日本最古の物語をジブリが作成するという 文化財として残すべき作品

9:25 「かぐや姫の物語は私のこころを3倍の大きさにし、それを切り刻んで調理し、ミシュラン3つ星の料理として提供しました」 なんだその表現はw

高畑作品なら｢じゃりン子チエ｣も観て欲しいけど､海外だと｢児童虐待､女性蔑視､最低の父親だ！ 日本人はこんなモノを楽しんでるのか!?｣とか言い出す輩が出てきそうだなぁ。

海外「ジブリには高畑という天才もいたのか…お、火垂るの墓とかいう作品もあるのか。じゃあ観てみるか」

高畑さんは匠なんだと思う 興行的にはうまくいってないけど絵に命を吹き込むというアニメーションの真意を追求した人だと思う

マジで好きな作品、美術としてだけじゃなくてかぐや姫の不完全さや、姫としてじゃ無い、個としてのフォーカスの仕方とか、最後の童歌を聴いた時の困惑したような、思い出したような表情は真似しようとしても出来ないよ、、、

高畑勲先生は海外での評価の方が高そうだね やはり偉人なんだなぁと改めて思えた

宮崎さんもそうだけど、劇場で一度見て、一生心にしまっておいて欲しい作品を作ってきたはずだと思う。 何度も見なきゃいけないのは監督の失敗だし、何度も見たくなってもその作品の重さが届いていないことの証明。 宮崎さんは敢えて軽く見せる事はやるけど、高畑さんは絶対にそれはやらないからね。 合わない人も確かに沢山いるだろうけど、それは作品の普遍的な価値の高さとは別の問題だと思うよ。

ジブリの作品の中で1番好き

あの軽快なBGM流しながら月からやって来て、力を無効化されて問答無用で連れて行かれる無慈悲な感じが良い。

日本人もストーリーを知らずに見られたらもっと感動できたんじゃないかな 映像面は狂気の沙汰

映像は美しいけどどこか不気味 ゾワッとした不条理で頭が混乱したな

帝の絵馬を作るのが流行ったな😊

外国人の方が感受性が豊かで驚く…(^_^;)

帝のアゴは欧米のファンに刺さりそう。いろんな意味で。

アニメ畑の巨匠が命を捧げた作品だから

美しいアニメだった。

凄いとは聞いていたけどここまで評価高かったんか

あまりにも神聖すぎてどう評価したらいいかわからん作品なんだよな…

今の形でも絵を動かすアニメーションの到達点のひとつだと思ってますが、後半三分の一くらいから細かいカットバックを多用していて、何か普通の映画になっていくって印象を受けました（細部の描写は最後まで凄いです）。 あと高畑監督は「美女と野獣」や「イノセンス」のデジタルを使った廻り込みショットを激しく批判していたから、たけのこと捨丸が空を飛ぶシーンはほんとに監督の指示?って疑問を感じました。 妄想ですが、こういう違和感は鈴木さんが公開時期を「風立ちぬ」に合わせて決めたから後半の作業が急ぎ仕事になったためではないかと思っていて、もしあのとき期限を切らずに監督のペースで完成したら、どんな映画になっていただろうと今でも考えてしまいます。　 一度、高畑さんとの懇談の場に出席したことがありますが、そのとき、気後れして上に書いたような疑問を聞けなかったことは今でも後悔しています（監督は変なことを言えば素人でも論理的に追い込んで論破する怖い人ってイメージでしたが、会ってみたら気さくで温和な方でした。）。

この映画めちゃくちゃ好き

まあ作画お化け 多分こんなもん二度と作られない

こんにちはアンを観てから赤毛のアンを観た時の衝撃といったら・・・。 やはり高畑パヤオコンビの破壊力はやっぱ凄いですね。

高校の古文で『竹取物語』を習ったな。出だしが思い出せぬ。

かぐや姫(のモチーフになりました女性)へのラブレターの映画です。お葬式の音楽は、かぐや姫がゆきたい、遊園地の音楽です。月の鏡に映る姫は、｢永遠の愛｣の表現でしたのでしょうか？と感じました。

これ日本画的な曖昧さがすげぇいい味出してたよな。

ただな、あのかぐや姫はかぐや姫と呼べるのかな？ 少なくとも、あれは現代の女の子の感性だからな

竹取物語、女から見た男を描いた物語ですね。

民話ではなく、世界最古の小説なんだけどな。

天皇の顎が一番印象に残ったワイ

平家物語の方を見たかった。残念。

帝のアゴは67度が好き

かぐや姫の物語を作っていた高畑勲は宮崎駿にアニメーターを貸せと要求した。 すると宮崎駿は「あんたの所は優秀なアニメーターが何人も居るんだから、そいつらに描かせろ」と激怒していた。

海外では日本の遥か昔の話で余計に評価が良いのだろう

アゴの印象しかない

凄腕クリエーター達と、彼らに無限に作り直しさせるパワーを持った人物がそろっていた時の産物。 アニメーションとしての内容は凄いんだけど、テーマとしては少々ヒステリックに「朝廷」を悪者にしたいような臭みがあって「なんで？」って思った。 もののけ姫でも同じように黒幕的立ち位置に朝廷を置いてたけど、この作品に感じたような臭みは感じなかった。

日本だとほとんど忘れられたジブリ迷作だな。

かぐや姫の性格が原作と違いすぎてなぁ...

いやまあいい作品なんだけど一回で腹いっぱいになっちゃうんだよね。原作のかぐや姫を知らなければもうちょい楽しめたんだろうか。正直アゴしか記憶にねえ。あと個人的にはリピート性の高い作品を好むから火垂るの墓みたいに一回でお腹いっぱいになりやすいこの監督の作品は合わないのかもしれない。

いつの話し😂

そんなにいいとは思わなかったがな。

映画館っ見たけど2〜3回寝た この世界の片隅にを見た時　このスタッフでかぐや姫作ったら面白くて 3億くらいで出来たんだろうなって思った

高畑さんは美術的なアニメ最高峰の人ぬ(´-ω-)ｳﾑまぁ(*´罒`*)この人は✋称賛しかないぬ(´-ω-)ｳﾑ宮崎さんは俺は突っ込むが？高畑さんじゃ恐れ多いな(´-ω-)ｳﾑ

原作そのままだがそれが良かったか？

日本の一般人「よくわからん、駄作、監督はあーだこーだ、自分が好きなこの映画を見習え」 なぜなのか

この作品は欠点があります。なので傑作になり損ねている映画です。いらない部分としては結末前の飛翔シーンですね。これと同じように館から逃れた姫が雪の中で倒れて終わる 幻想シーンもただの幻想として処理したのは間違っていると思います。現実に反映させる べきでしたね。月の世界の伏線にはなってるんでしょうけど。　あと久石氏のからの来迎集の音楽が非常に出来が悪い。あそこは西洋音楽ベースより、アンビエント系か「聲の形」の音楽のように環境音で構成したような音楽がよかっただろう。欠点を言い換えると幻想シーンが現実に 反映するほうが人間らしさが強まり、感情の起伏を描けただろうね。理屈くさい自然観とか生命観はおまけでよかった。うまくやれたらアニメの「裁かるるジャンヌ」となれた作品ですね。つまり神性と人間性のゆらぎを描けたはずだと思います。

ちなみに高畑さんって宮崎と日本アニメーションのアルプスの少女ハイジやフランダースの犬に母をたずねて三千里のアニメに長年関わった人ぬ(´-ω-)ｳﾑ中核に成る人物が高畑勲さんだったぬ(´-ω-)ｳﾑそしてこの物語は？日本の古典の物語✋おそらく平安貴族の方が？描いたのではないだろうか？物ぬ(´-ω-)ｳﾑ1000年近い昔に日本に作品として有る物ぬ(´-ω-)ｳﾑ

評価されてて草

俺的にはイマイチだったかな 途中で飽きて見るのをやめた

みかど(てんのう)はくず おとこどももくず おんながゆうのう そんなはんにち、ふぇみにずむなさくひんだったきがします

これなぁ、最後の作品で資金も湯水のごとく使って時間もかけたのに出来上がったのがこれなんかって作品だわ 時間が掛かってるなら貴族や帝をバカにするような暇あるん？左翼なのは個人の自由だけど作品で鬱憤はらされても困るわ。 技術はスゴいんだろうけど一般人には昔話の絵にしか見えないからやる価値があったのか疑問だわ しかも、最後の台詞が肝心なのに説得力持たせる事ができないのは致命的やろ 作品の方向性が観客に向いてない。 それで利益も出さないし(これまでも出してない)本人は満足してるけどメッセージ性に乏しいのはあかんやろ。

これは日本アニメではない。韓国アニメ。