【海外反応】カブス今永無傷の5勝目、圧巻のパフォーマンスに対する現地ファンの反応 

ベイファン「想像してたのと違う…。」

一平が向こうでも玩具なの草

お、お前なのか、イッペイ…がおもろすぎるw現地でもネタにされてんのかww

アメリカの野球ファンが驚いている が、 それ以上に日本の野球ファンが驚いている

ショータボーイズたちが喜んでくれてるのが一番嬉しい😃

引退寸前で思い出づくりにMLBに行ったら無双してた斎藤隆みたい

去年のバウアーの場合は、サイ・ヤング賞の前評判があった上でファンも受け入れていた 今、シカゴの人たちはよく分からん日本人投手がメチャクチャ強くてそりゃ盛り上がるだろうw

6試合で４四死球かよ　藤波さんは1イニングで達成できるぞ　まだまだだね

現地の反応｢聞いてたとの違う…｣ 日本人の反応｢言ってたのと違う…｣

素性の良く分からない外国人ピッチャーが、贔屓のチームでこんなパフォーマンス披露したら、虜になるしかないだろ。

失点以上得点してくれるドジャースやヤンキースと違い、 味方の援護が少ないなかで完璧に抑えての5勝は価値がある

お前なのか、イッペイ…で草不可避

今永の防御率や勝ち数が日本でそこまで圧倒的じゃなかったのってハマスタとベイス★…

今永の話題多くなってきたもんね、頑張れー❤

数分の1の山本が手に入ったっていうコメントで笑った

この男が三点台まで打ち込まれる魔境、セ・リーグ

球場が狭いので日本ではホームランになりやすい

MLBの打者は、低めをすくい上げるのが上手い打者が多いから、 今永のボールは相性がイイんだろうな。

こんなに凄い人だとは、思いもしなかったｗ

横浜にもこんな選手がいたんだ・・ (*^◯^*)

横浜を出る喜びｗ

今永の真価を見抜けなかった日本人のひとりとして恥じ入ります😂

カブスに賭けて小遣い稼ぎ…

むしろ調子が悪い時にどれだけパフォーマンス出来るか気になる

次回登板ダルビッシュと投げ合いの予定だから楽しみ

高めの球は、日本だとボールだが、米国だと背が高いからストライクになっている。今永は背が低いから、ライズボールのように下から浮き上がる様にみえ、これが押さえている要因かも。

回転数と技術で抑える。 言わば元レッドソックスの上原やな。

江川と同じ球筋よね、ボールがホップしとる。

今年は しょうへいより しょうただな‼️💪がばれ🍀

ベイスボールから解き放たれた男

音声botの使い方が髭弾感出てきたな

なんで日本より上をいくんだよ

ストレートが思ってたより威力あっていいよね　もちろん変化球もいいけど　日本では試合の地上波中継ほぼなくなって最近見る機会減ってたからここまでいいのは知らなかった

今や大谷よりも見たい日本人！

イッペイ大谷から掠め取った残り香の5000ドルで今永のサイヤングに賭けるなんて、日本人の鏡やんけ😂

今永投手に限らず日本の投手全体　梅雨時期に調子が落ちやすいので　 ただアメリカ　日本と違い湿度が高くないから　それなりに好調をキープするかもしれませんね

由伸と違ってベイス☆ボールという環境でプレーしていたことと、日本ではが当てに来る打者多くて狭い球場だと入っちゃうからね。

20勝するな、これは

5000ドル賭けてるの草

千賀はなにしてるん

さむ～いChicagoで首筋や二の腕むき出しで無双してる❗💐打者の視覚の隙をエゲツなくついてるね👀MLB仕様球が先生の手指にピッタリなんだろうね🙄好調がこのまま続きますように❗💐

今永が何故打たれないのか,野球は不思議だな～山本(去年の藤浪)の失点シーンを思い出せば四球絡みが多いからやはり投手はスピードより自分の思う所に投げれるコントロールなのでしょうか

絶対通用しないと思ってた

審判が、敵に回ると苦しくなるよ！ 今の内に数字を下げておけば 防御率3.0 以下になるんじゃない。 3.0以下で終われば最高だよ‼️ ガンバレ！‼️！ イマナガ‼️

今永はええよって言ってたのに…MLBのスカウティングも大したことないよな

この動画、アンテナブログの翻訳をコピペしてる？

ある程度の年俸で契約してるから？全く評価されてなかった訳では無い…。

日本人の活躍ぶりほんま気分ええわ

イマナガマニア難しくて草

一平が5000ドル掛けてたら負けてないやろとマジレスしたくなる

横浜スタジアムが狭いからだろ

野茂もイチローも、新庄、福留、川﨑、前田らも、渡米当初は向こうのファンやアナリスト連中に「活躍できないだろう」と言われていた。柏田、長谷川、岡島、斎藤、大家あたりは評論されたこと自体なかったのではないか。 大谷だって二刀流という触れ込みが疑心暗鬼を呼んだ上にスプリングトレーニングで打撃が振るわず、当初は酷評された。鳴物入りで渡米し、ほぼ期待通りに活躍したのなんて佐々木、松井秀喜くらいのものだろう。 NPBの現況を知り、そのトップ選手について語れるファンやアナリストが米国に現れたのはごく最近のことだ。多くの人には日本野球に関する知識と見る目がないし、ベースボールに対して保守的な思想しか抱いていない。 MLBには絶対にいないタイプである今永のような好投手が渡米後に活躍するのは、冷静に考えれば不思議でもなんでもない。しかし多くの米国人はいちいち驚き、慌てる。 日本人としてそれは痛快なことではあるが、同時に残念なことでもある。 彼らにとってNPBは諸外国のマイナーリーグの一つに過ぎず、イチローや大谷が出現しようとも、彼らの侮りの対象から外れることは決してないのだ。