【京炎㉜】六車の兄貴vs麻生…残酷な決着。伊集院茂夫が登場。 

麻生の「死にたくない」って なんだかんだ1番人間的な感覚だよな

16:02 麻生のこの反応見た感じ、死ぬのが嫌なだけで痛みにはだいぶ耐性ありそう

8:30急なリアル写真トンカツ草

20:20 神様に祈らねえて言っていた麻生が、最期に神様に祈るてのが母親と全く同じ事をしていて、本質は母親と同じなのが皮肉がきいていて好きだわ

すごくどうでもいい話だけど 18:35 での麻生の台詞が「死なたくねぇええ」になってる。 仮にこれがわざとこうなってるとしたら、本気で麻生が焦ってることが分かる。 今まで麻生が余裕で飄々とした様子で戦ってたから、余計に麻生の焦りが伝わる。 ここまで麻生を追い詰めた六車の兄貴、本当に強いな。伊集院に搦手の対策を教わって、さらに強くなっている。

六車の兄貴が引き分けで終わらなかった貴重な回

最後斬られる時、うわぁぁぁぁ！！とかじゃなくて、あ・・・というのが、すこし悲しい終わり方してるなぁ

六車が語り手なの本人の物語としてしっかり成り立つから良いわ

麻生はメンタルが弱いイメージあったけど肉を噛みちぎられても冷静だったの考えると十分にメンタル強いと思う 六車や小峠が極端に強いだけなんだと…

神に祈らないとか一生やってろって言った麻生が最後は神様に祈ってるのなんか好き

伊集院と六車、どっちも敬語使って話すのなんかいいな

最後に己の思想が捻じ曲がっていたことをわからせるの、伊集院っぽくて好き！

18:06 なんというか城ヶ崎と真逆でほんとに死にたくないってのを感じる、

19:34 六車の言ってる事重いなぁ… 麻生がやってる事って結局は父親がやってる事と似通ってたんだよな… 我妻と会って無かったら、また違う運命を歩んでたのだろうか…?

公式ツイッターでも「実力的には和中の方が上だったけど、六車は気迫で和中を追い込んだ」と書かれてた。 例え相手の方が上でも執念でそれを覆す六車は本当にカッコイイ。

工藤の兄貴の言葉　天才は無傷で勝とうとするその時は腹くくった方が勝つんだよっていう言葉がよく刺さる動画だったな

4:41 何かにつけて和中との話を持ち出す六車、何度も何度も思い返すほど、相当に和中を認めてることが分かってとてもいい。

麻生の命乞いで半田を連想するのはともかく、伊集院と出会うきっかけを作った増田が評価されてんのほんと笑う

19:30 「何がバリューだ馬鹿野郎」はその通り過ぎて笑ってしまった。

20:03これは辛すぎるって😭 普通に泣いた😢

散々価値のあるかないかで全てを判断してきた麻生の最後の一言が「あ..」って儚いのがなんかぐっとぐる

人にされて嫌な事はするなという魂の授業

18:45 ここのあ……が凄い無常を感じた。 なんだか岸ちゃんを彷彿とさせる切ない最後やったね

3:09 ここでも地味に時事ネタ入れてるのいいね

運営様ありがとうございます。最後までワクワクしながら、見ていました。 5:07 伊集院先生から学んだことをしっかり生かして感動しました。19:00 六車の兄貴から麻生、大切なことを最期に学べて、良かったね。

18:08 普段はそこら辺の半グレが命乞いするのに今回は巨大組織の副将が命乞いしててなんか悲しくなった。麻生次はいい親のもとに生まれてほしいな

麻生フッ酸ナイフなら天下取れたのに

15:40 いつもの袈裟斬りかと思ったら腕切断で度肝抜かれた

13:46 野島に教えていた事を六車の兄貴がやるのが最高にいいし、嬉しい気持ちになったな

麻生の最後はなんか切なくて現実味が溢れすぎてたまらなかった

何気に初勝利の六車………古参のキャラが活躍してくれてこの上なく嬉しい

20:11 麻生が普通に飯を食わせてくれる父親と母親に生まれ変わらせてよて言うのは、麻生の本音というか願いが出ていて悲しくなったな

4:40 何かと劣勢になると和中の戦闘を脳裏に浮かべて、素直に和中の事を認めてるの良いな

2:38 内蔵出たら死しかない(ただの肉になるだけ)のに、それを恥ずかしがる麻生、変に考えが充実してて好き

野島に伝授した技を本人が使うのエモいね

5:20 本家の松本先生の作画や色調を丁寧に再現していて、この絵師さんの凄さとリスペクトを感じた

六車の兄貴が語り手なのが結構いいわ、まさか六車の兄貴が語り手をやるなんて予想外だったけど新鮮でいいわ

20:20 麻生なんか色々と可哀想だな…来世はいい親の元に生まれるといいな…

六車の兄貴はパワータフネス系な上に技量も高いしマジでかっこいいよな

暴力を振るう父、神に祈る母。 暴力で安全圏を目指して、死に際には生まれ変わりを祈る麻生。 反面教師で生きてきたつもりが結局最後まで両親に似て振り回された、切ないね

伊集院に頼んでまで卑怯克服するの泣ける

六車の兄貴が話すのは珍しく、やっと伊集院先生との修行の回想が見られてよかったです… あと、大園のカシラと国生の兄貴も回想で出てきてうれしいし、若手への奢りという京極魂への受け継ぎに感動しました。

神を信じてなかった麻生が最期に神に祈る展開 最高に皮肉効いてて好き

六車の兄貴が語り部なんて珍しい

六車視点(ナレーション？)なのなんか新鮮で嬉しかった(京極組の最推しは六車の人) 19:21 ここ泣いた😭

生まれ育った環境が違うだけで…今回もそうだし、悪役も生まれ育った環境が違えばこうはならなかった…悲しすぎる

伊集院先生は他のキャラと違って滅多に他のシリーズに出ないから堂々と出てきたのは新鮮味がある。

麻生人間味を感じて我妻より普通に好きだわ

「非科学的な精神論を下に押し付けてそう」はなかなか切れ味するどくて草

18:42 規制を恐れぬ上半身切断。

麻生が片腕失って逃げるところ見ると、城戸と室屋がいかに覚悟が凄かったのかが分かるなぁ…また城戸の株が上がるのは嬉しい

関東制圧っていう壮大なことを目標にしてた麻生の死に際の願いが、「来世は普通の家庭に生まれたい」なの泣ける

2:37 内蔵出たら死ぬしか無いのに、恥ずかしがる麻生考えが纏まりあって好き

何気に今まで不遇気味だった六車ニキが 今回はしっかり活躍してくれて嬉しい

六車が野島に教えた戦法を自分でしてるの嬉しい

20:03 麻生成凪 命乞いする人間臭い部分も あったけど 悲しい悪役だった 麻生の本質は 「ただただ安全に生きたい」 「自分に価値を見出したい」 だけだと思うと泣けてくる。

伊集院先生が出てくるだけで物語が倍近く見いってしまう

5:20京極組回伊集院茂雄シーン

18:06 これ見てると胸がキュッとなる

こうやって見直してると最後の願いが「普通にご飯食べたい」って悲しい

18:31 ここなんか悲しすぎる

ムグニキが語り手でしかもめちゃくちゃ強くなってるの感慨深い 麻生が最後の最後に人間味が出てるのが切なくなった…

三者面談が終わった後に予想外の展開を作る運営は神

六車がしっかり伊集win茂雄の教えを使っててよかった

15:54麻生ですらビビるあたり、こう見ると室屋の執念って本当にヤバかったって思うね、

6:21 絡手を見抜くだけでも嬉しいのにそれを逆手に取って攻撃するのも胸熱

16:39 もしも逃げ切ったら『ビビリ幹部』扱いだな…

20:29 麻生を撃破した六車の兄貴

10:05 ここの麻生ちゃん大好き

4:40 和中の兄貴を話に出すあたり、相当認めていてライバル感があっていいわ

「拷問ソムリエ」以外の絵師さんの描く伊集院はなかなか見る機会がない。

20:13 死際が声のせいか城戸思い出すんですよねえ… ただ麻生と違ってまた同じ父の子供に産まれたいまた親友と会いたいというただ大切な人に会いたいだけという点で異なりますが

六車の兄貴は本当に漢ですね。 そして麻生は…ただ愛されてたら違ったのか、、 根底にあるのは生きたかっただけなんだろうな、なんだか切ない

19:19ここの六車の名言めっちゃいいな

多彩な攻撃ができて久我の攻撃すら軽く躱してしまいさらに絡め手も仕掛けてくる麻生は六車にとって相性最悪の相手だったはず。それでも伊集院の教えを生かしながら六車らしく粘り強く戦って麻生を撃破したのは本当に感動した

麻生の死に様はどこまでも未練に満ち溢れるのが悲しいし救われない ほとんどのキャラがしなかった命乞いさえするのが、麻生の生きたいって気持ちを表しまくってて辛い

7:42 国生再登場懐かし過ぎる

19:35 麻生の悲しい過去に同情せずにバッサリ切り捨てた 高砂・久我・佐古・花沢辺りだったら同情してくれた（京極組以外だったら小林・速水・城ヶ崎・阿蒜・浅倉）

麻生のエピソードはほんとに辛いな。来世があるならちゃんと親の愛を受けてもらいたいね。

麻生が死ぬことはわかってたけどやっぱりなんか寂しいな…

麻生はほぼ無傷で勝って来たから深手を負ったときの戦い方を知らなかったね 逃げ方も見るに格上相手に逃げ切った高砂の兄貴は凄いな

麻生の命乞いに対して躊躇なく刃を振るう六車が好きです。麻生なんか切なかったわ、、

なんか外道とは言え、麻生の過去を見ると最後の生命にしがみつく表情とか行動がすごく必死なのが伝わってきてこっちまで心苦しくなってくる。状況が違うけど、ジェイクの時もこんな気持ちだった。

若い頃たくさん飯を食わせてもらい兄貴たちから存在価値をた示された六車...幼い頃満足に飯も与えられす存在価値を否定された麻生...この話には色々な対比や皮肉が描かれていますね...

5:05 戦場で培ったのに搦手に弱いのほんと草

六車の執念と麻生の悲しい過去と執念のぶつかり合いがほんと最高だった‥

麻生らは半グレだから「上に従っただけなんだ...｣が使えないのが悲しいな。

強いキャラが命乞いするのは珍しすぎる

もし麻生が岡口組を抜けていなかったら彼の未来は変わっていたかもしれんね。

名勝負すぎて我妻戦がこれを越えれるのか心配

死にかけるやつはバリューがない、と語って交わし続けてきた麻生が負けた原因は死を恐れすぎて死に際の生き方を知らなかった、なの凄く悲しい…

命乞いするほど死ぬのが嫌なら、普通は闇社会に入らん。 闇社会に行った時点で、運命は遅かれ早かれ決まっていた

何か極道に敬語を使う伊集院って新鮮やな

六車マジで海瀬とか浪岡が死んだの悲しんでるのマジで好きだしかっこよすぎる！

此の作画の伊集院茂夫神過ぎて好き。

麻生の最期は未練がまだ残ってて、最後には命乞いをしたり神に祈るとか言ってることが、全てひっくり返ってるのも相まって生きたいという気持ちがあるの辛いしどこか切ないな…

5:34 つまり増田がいなかったら六車は麻生に勝てなかったってことか

結局カイエンは我妻ちゃんだけの組織だったな…

こう言うバケモンみたいなやつが現実の人間みたいな考え持っててすごいいいキャラだなって思った。

かっこええ感じで逝く敵が多い中、副将の麻生が命乞いして逝くのは割と好き