それなりの人数が集う職場には、必ず1人は問題児がいる。怠慢な人、身勝手な人、プライドが高い人、狡猾な人、無理な要求をする人、裏で人間関係を破壊する人など、職場を腐らせる問題児たちにはいくつかの共通項が見られる。そして、彼らの多くは自分が問題行為をしていることに無自覚だ。だからこそ、自分こそが問題を生み出している原因かもしれない。誰が職場をダメにする腐ったミカンなのか。『職場を腐らせる人たち』(講談社)を上梓した精神科医の片田珠美氏に聞いた。(聞き手:長野光、ビデオジャーナリスト)
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16 окт 2024