【特別対談第２弾】三浦小太郎×saya 

息を切らしてかけたあの季節、振り向く道さえないままに。 上記の松井五郎さんもすごい作詞家だと思います。

楽しく聞かしてもらいました。

🎉クリスタルSayaが　ミュージシャン目線で熱く語る姿が嬉しい❣️😊　ビートルズからボブディラン♫キャロルキングに ジャックソンブラウン♪ 小太郎さんの解説により日本のミュージシャン　ソングライターが洋楽から受けた影響が理解出来る Sayaちゃんも流石ミュージシャン！シッカリ学習してるな〜♬😆どうでもいいけどSayaちゃんやっぱり嫁さん候補NO1💖 　　　🌸夜桜亭タカ🦅

なんだろう？みんな国守から離れてスッキリしてますね？癒し系になってますね？

高校生の時、岡林信康のレコードを聴いていました。その時、岡林のバックで演奏をしていたのが「はっぴーえんど」で、ドラムスを担当していたのが「松本隆」でした。これが、私が松本隆の名を知ったきっかけでした。（この時もうすでにはっぴーえんどは解散しておりました。）その後、どの歌手かは忘れましたが、作詞者の所に氏の名前を見つけ、作詞家に転身したことを知りました。その後の活躍は皆さんご存知の通り、ヒット曲を次々と発表していきました。氏の詩の世界はとても深いものがあり、私達聴く者の心を捕らえて離さない所があると思います。 　さて、今回の話の中で、アグネス・チャンの事が出たこともあり、１曲リクエストさせていただきます。それは彼女の２枚めのシングル「妖精の詩」です。彼女のデビューシングルが「ひなげしの花」、３枚目のシングルが「草原の輝き」で、この２曲は彼女の全シングルの販売枚数の１位・２位を争うものだと思います。その２枚に挾まれたからでしょうか、影が薄いですが、とても良い曲です。以前私がコメント欄に書きましたが、あまり知られていない曲が日の目を見る事はすばらしい事です。ぜひ取り上げてくださいますようお願いいたします🙏。

sayaさんが嘗てバルセロナ五輪開会式で「AMAZING GRACE」に感銘を受けたということから、ケルトの曲が歌手の原点ともいえますね。

ケルトと縄文人は繋がってる説もありますからね。 (=ﾟωﾟ)ﾉ

三浦小太郎さんは活字から入っていくのかきみは天然”いろ”という人にはお目にかかったことはない。天然”しょく”でしょう。さやさんは音楽は趣味に止め、政治に関わった人生なので、いかりをばねにして、誤ったことを正す政治家になって欲しい。